金レガ １２ヶ月点検

　金レガ８回目の一年点検。

　ご覧のように定期点検＋オイル交換のみ。

　内装軋みすら無し。

　本当に当たり車。

Legacy tuned by STI at night.

　tuned by STI、もう３代目になっていますが、初代も捨てがたい。

　ＳＩドライブ無しのハンドル周りもシンプルで、ドライブに集中できて良いです。

　１万８千キロ過ぎて、やっとすべてがいい塩梅になじんできました。

　最新型と比べると多少洗練度に欠けますが、今では貴重な金色ブレンボキャリパー、抑制されたエクステリアなど結構いいもんです。

　早くアメリカでの事故の後遺症から復帰して山道走れるようになりたいな。

V22 Osprey

V22 オスプレイです。ようやく実用化。

　中は配管、ワイヤでいっぱい。意外と狭いです。

　複雑すぎて長期運用大変そう。

ホバリングはかなり静か。垂直上昇から水平飛行への遷移もスムーズ。

自衛隊も導入するのかな？

１６ＤＤＨのエレベーターはこれ基準にしてる気も。

交通事故

前にむにゃむにゃ書きましたが、実はフォレスターで事故にあいました。左折信号待ちで停車中、左側面（アメリカだったのでドライバーサイドです。）より車が中央分離帯を乗り越えてジャンプしながら突っ込んできました・・・。アクション映画みてるようでした。

初めてアンビュランスの世話になり、”ＥＲ”の世界を実感しました。

この程度で済んだのはフォレスターがうまく衝撃を吸収してくれたせいだと思います。環状立骨構造に感謝。

これだけ損傷してリアドアが開いたのにもびっくり。

まだコンピュータ見るのがしんどいので、更新滞りがちになりますが、ご勘弁。

Legacy flight P51, F4, F15

第二次世界大戦時のＰ５１とベトナム戦争時代のＦ４ファントムと湾岸戦争のＦ１５イーグルです。ちなみにＦ４は日本ではまだ現役で１００機弱、日の丸Ｆ１５イーグルも約２００機飛んでます。

　さすがにＰ５１についていくのはＦ４しんどそうです。

　Ｆ１５は楽勝？

　根性のある編隊組んでます。

Ｆ１５ってやっぱりすごい。Ｆ４は機動の限界から余裕とってます。

　華麗なブレーク。

　これで真ん中が疾風か紫電改なら最高ですが。Ｆ４とＦ１５自衛隊持っているのですから。

　フライアブルの疾風あったのに・・・。惜しいことした。

安全なスバルに感謝

　スバルＡＷＤは、走行中、抜群に安定しています。一度、悪条件下での良さを味わうと、スバルのＡＷＤしか乗れなくなります。

　パッシブでの安全性も証明してくれました・・・。スバルのボディーはほんとに頑丈。フォレスターの環状立骨構造最高です。

　中国製の車のクラッシュＴＥＳＴシーンが、動画サイトで話題を呼んでいますが、いくらエアバッグあっても基本的に柔な車体ではダメだという証明ですね。

　フォレスターに感謝しつつ、ブログ再開します。

Old and New Tribeca

　新旧トライベッカの写真です。こうしてみるとまったく別の車ですね。

　ネオクラシック　スペシャルティーＣＵＶからクリーンデザインＣＵＶへ。

　 新型、日本で売ったら最高に映えるデザインかも。Ｂ９好きな個人的趣味を除けば、世界的に売れそうなデザインです。

　新型唯一気になったのは、ドアミラー。ここまで大きくする必要なかったのでは？

　個人的には幅あと３センチ広げて、上下５センチ短縮してもらえれば最高。

Esquadrilha da Fumaça

　飛行機の話題が続いてすみません。スバルもＦＡ３００（ロックウェル７００）がオイルショック等でこけなければ、たぶんターボプロップでＦＡ４００、今頃双発ジェットでＦＡ５００だったかも・・・。

　今回は、ブラジル空軍のアクロチームです。チーム名”スモーク　スコードロン”。

　根性の入ったアクロを見せてくれます。この写真撮ったときは、”衝突する！”とマジで思いました。

　ブルーインパルス、もう一度（何度でも）アメリカで見たいです。サンダーバーズが極東ツアーやったのですから、北米、南米ツアーやって欲しい。

　政治家や、お役人が何人くるより、ずっと日本の印象よくなること確実。

F117 Stealth Fighter

　Ｆ１１７ステルスです。

　この機体ももう引退との話が出ています。

　実際に飛ぶとこ見られて良かったです。

　結構俊敏に機動していました。

　エンジン音はとても静かです。