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2011年2月16日 (水)

777のスバル製パーツの上に乗って

アメリカからの帰り、ちょうどウイングのところの席でした。

777の長大な翼。

777wing

見えるところはボーイングで作られていると思いますが、沈頭鋲の工作なども大したものです。

初期の777の乗り心地はあまり良くなかったです。舵の制御がちょっと遅れた感じで常に機体が微妙に振られる感じがありました。

最近、気にならなくなったと思ったら、内側エルロンがきちんと絶妙な当て舵しているのを見ることができました。自動操縦だと思いますが、気流の変化、機体姿勢の変化を先読みしているような見事な制御。

機体制御ソフトウエアが大幅な進歩をしているのでしょうね。

ちなみにボーイング777の機体と翼を繋ぐ大変重要な中央翼は富士重工の半田工場で作られています。

今回はスバル製巨大パーツの真上に乗っていたわけです。ちょっと嬉しいぞ。

窓を見ると・・・

777ice

予圧された機内からでた水分が結晶を作っていました。

外はマイナス56度C。

窓際でも全然寒くないのは飛行機って大したものです。

重量の関係で断熱材だってそんなに使えるはずもないのに。

成田から地元まで乗ったバスの窓際のほうがず~と寒かったです・・・。

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コメント

三太郎です。777の図面を書く仕事をしていた者として今回の記事嬉しいです。
私も777には羽田〜秋田間で乗ってみました。海岸へはまだ乗った事がなくちょっとうらやましい・・・(^-^)/。777は今後も大きな事故なく安全に飛んでくれる事を祈るばかりです。

三太郎さん

そうでしたか!良い飛行機ありがとうございます。

ちょっと前までは747-400が乗りごこち最高と思っていましたが、今の777は本当によくなりました。

777、開発も開発者の御苦労は大変なものだったとおもいますが大変スムーズにいった記憶があります。

大きな事故は起きていない安全性も素晴らしいです。

この良い機体の重要部位である中央翼が富士重工で作られているということ、本当にうれしく思います。

いつかは純富士重工業製のFA-400?とか乗れるといいなぁ・・・。

ボーイングのシアトルに駐在して777の設計を行った方曰く、777中央翼のお手本になっているのは767というより757(日本では使用されていない)が参考になったと聞きました。ある意味保守的な設計なんですがその分、信頼性等、高くなったのではないでしょうか。787は先進的な部分に踏み込んでいる事もあり、苦労があるようです。
(前の文章、海岸ではなく海外でした。失礼しました。)

そうなのですか!
設計って面白いものですね。

777は主に金属構造の旅客機として集大成のようなものでしょうか。
構造は安全第一が一番です。

787いろいろ苦労されているようですが、どうもCFRPだと紫外線とかどうなのだろうと心配してしまいます・・・。

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