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2011年8月30日 (火)

まずは電気の安定供給、それから自然エネルギーへの移行を

節電を否定するものではありません。

自宅では白熱灯、ゼロになりました。

しかしいつまでも節電、節電ではいけないと思います。

自然エネルギー、好きです。

自宅ならちょっと我慢しても太陽光と節電、逆に楽しみを見つけられるかもしれません。

同じような考えを産業に持ち込まれても困ります。

日本製品・部品の高品質は安定的に供給されてきた質の良い電気のおかげという側面も大きいと思います。

例えば、生産ラインの電力が瞬停(まばたくくらいの短時間の停電、他国では頻発する。)すれば、再稼働に多大な労力が必要ですし、化学プロセスのプラントでは製造過程の製品が一瞬で不良品に変わるかもしれません。

産業用は不安定な自然エネルギーに頼ることは現状ではできません。

節電の一方で、電力の安定供給の方向性を示すこと、今最も大切です。

東京都は100万キロワットの天然ガス発電所作るそうですが、群馬県も太陽光につぎ込むお金でまずは安定供給優先として50万キロワットくらいの発電所作ればいいのに。

東京100万キロワット、埼玉、群馬、栃木、茨城、神奈川、千葉が各50万キロワットなら合計400万キロワット。燃料の問題は多少出るでしょうが解決可能だと思います。

スマートグリッドで不安定な多数の電源つなぐよりずっと簡単、かつ確実。

投資もかえって少ないでしょう。

群馬の総電力消費量は年間159億キロワットアワーだそうです。

50万キロワットの発電所作れば、

一日1200万キロワットアワー、年間で43億8千万キロワットアワーで三分の一弱の電力はまかなえる。

きちんとした電力を確保した上で自然エネルギーへの移行をしていけばよいでしょう。

10年経てば、太陽光パネルの発電効率も上がり価格も劇的に下がっているでしょうから十分ペイすると思います。

まずは既存技術で電力の安定供給、その後技術の進歩を見ながら自然エネルギーへの移行がベストだと思います。

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