レガシィ 12ヶ月点検
レガシィ、まめに点検しているインプレッサと違って、使いっぱなしです・・・。
12ヶ月点検出しました。
さすがに56000キロ超えているので一回り。
・基本12ヶ月定期点検
・エンジンオイル、オイルフィルター交換 推奨一万キロごと
・ATF、デフオイル交換 推奨四万キロごと
・Fデフオイル、Rデフオイル交換 推奨四万キロごと
・補機ベルト交換
・エアクリーナーエレメント交換 推奨五万キロごと
・エアコンフィルター交換
・ダサい会項目ひとつだけ・・・買ったばかりのS001、リア左に釘が刺さっていたそうです・・・ショック。でパンク修理。
エンジンオイルも一万キロごとだし、他のオイルも推奨4万キロも1万五千キロも過ぎてから。
でも不具合はありません。
補機ベルトで音が出だしたくらい。
コレだけやって24000円ちょっと。
パッド、ブレーキオイルはまだまだ大丈夫だそうです。
こういうとこ、国産車っていいなぁ。ランニングコストが安い。
日本国内で脚代わりにバンバン距離伸ばせるのも故障無し、ランニングコスト安いおかげ。
2.5L 285馬力のAWDターボ。トリップBの5500キロの平均で燃費も燃費計読みで9.4キロメートル/リットル。
今日の土砂降りでも安定しきって走る。マッキンでいい音響かせながら。
これ本当にいい車です。
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仰せの様に、日本に住んで暮らしているのに国産車の良さを味合うのが普通でしょう。
わたくしECに暮らしていたら多分獨車飼うと思います。
米国在住なら、日本車でなければコーベット又はダッチのバンに乗りたいです。
中近東ならTYのランクルかちょい小さいSUVにします。
え、何故コンサバなのか??
答は、クルマが故障して止まってしまい命落としたくないからです。。。
投稿: J456 | 2011年9月 2日 (金) 17時05分
J456さん
やはり、コピーでない「その国の国産車」は風土に合っています。
アメリカでVWが人気無いのは止まるから・・・だそうです。
日本車は止まらないし、古いアメ車は止まっても誰かが簡単に直してくれたり・・・。
本当に海外では車の故障=命の危機というところ多いです。
投稿: STELLA55 | 2011年9月 2日 (金) 21時38分