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2012年9月20日 (木)

Boeing 787 初乗り出来ました。

787乗れました。13時間の空の旅。

またまた富士重工業謹製の中央翼の上。こういうの嬉しいです。

787wng1

翼の表面、リベットがない!

地上走行時の乗り心地も大幅に向上。脚の上なのに747や777で感じる直接的な突き上げはありません、なんとなくマイルドな感じ。

離陸。

抵抗少なくスルスル上がっていつの間にか巡航高度、みたいな感じで、747みたいなパワー感はありません。

787wng2

787というとよく写真で飛行中の翼がかなり上にしなるイメージですが、窓からは777より少ないくらいにしか見えません。視覚上のマジックですかね?

上下に広い窓にシェードはありません。液晶でサングラス効果を出しています。

787wndw

一番暗くしてこんな感じ。機内も真っ暗にはなりません。

アメリカー日本で左の窓側だとずっと太陽が見えてます。

結構赤外線も通すようで暑かったりします。

ちょっとシェードが欲しくなってしまいました。

久しぶりにアイマスクもらって寝ました。

色彩変化する機内LED照明も特に感銘はしませんでした。

787機内は与圧が高めとか騒音低めとか、湿度高いとか言われてます。

与圧と騒音は777に比較してはっきり違いがわかるという感じではありませんでした。

湿度は明らかに違います。他の機体だと食事時の飲料にプラスでペットボトル一本の水を飲むところですが、今回は一本開けずに残りました。湿度が高いのはいいなぁ。

747や777に比較すると室内壁面の温度が低いような。軽量化のため断熱材減らしてるのか、空調のエアの流れが違うのか。

ラバはウオシュレットです!これにはびっくり。

日本に近づくと窓に水の流れが。凍ったり溶けたり。

787ice

まだ700キロとかで飛んでる時にこれは不思議でした。

機体中央付近だと機体から気流が剥がれているのかな。

初ボーイング787、期待が高かったせいかもしれませんが、飛行機自体は普通に良い機体としか感じませんでした。

しかし適度な大きさの機体で採算性もよく、日本から海外中規模都市への直行便が増やせるというなら、これは大きな意味があると思います。この大きさで超長距離できる性能は素晴らしいです。

ボーイング787、機体性能だけでなく、採算性が可能にする(まだはっきりしないようですが)新時代の航空ネットワークを作れる可能性などトータルで考えて評価すべき機体だと思いました。

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コメント

全日空も787の―9購入となるそうです。我々の設計した777がだんだん押されていくようでなんとも悲しい。言われてみれば翼面にリベットがないのでは驚きです。

787乗って、777の出来栄えの素晴らしさ改めて感じました。
777への信頼って心の奥の方から感じるたぐいの絶対的なものがあります。
機体全体が正しい設計・制作されている。

787への信頼感がこのレベルに達するまではまだまだ年月が必要だと思います。

この水、どこから来たのか心配で・・・。

787のインプレッションありがとうございます。ちょっとホッとした感じです(笑)。777は案外コンサバな設計で757に近い構造だと聞いています。旅客機ですからやたら先進的な設計より安全第一ですね。

777、生まれが良かったと聞いています。
既存技術の集大成という感じで安定感抜群です。

787は機体も大きな旅客運行システムの一部という思想の先駆けかもしれません。

これから車も陸上トランスポーテーションシステムの一つのエレメントになるのかもしれませんね。

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