ボーイング787を考える。
運航停止は痛いなぁ・・・ボストン便、シカゴ便がなかなか取れない時、本当に助かりました。
ボーイング787で太平洋を三度超えています。
その時も細かい初期トラブルはありましたが、特に危ないなぁ、という感じはありませんでした。
GS-ユアサのバッテリーと騒がれていますが、報道写真を見て、あれだけ炭化しても爆発や激しく発火したわけでもなく、バッテリー自体の安全性は素晴らしいのではと感じました。
充電電流過多という感じでしょうか。
徹底的な原因究明と対策をお願いしたいですが、これからもボーイング787に乗りたいと思っています。
ボーイング777の開発からのスムーズさとかボーイング747-400の改良を重ねたイメージは787にはまだありませんが、この問題を乗り越えて新しい技術の熟成と、より一層の安全性開発をして欲しいです。
頑張れ、ボーイングとサプライヤー。
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