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2014年1月19日 (日)

レヴォーグの中で考えてみた。

オートサロンにて。

Levorgstif

展示中のレヴォーグに乗ってみた印象。いい意味で普通のクルマ。

車内は初代~4代目のレガシィワゴンの雰囲気が濃いです。

フロントはレカロのスポーツシートに替えられていたのでわかりませんが、リアシート乗ってみた感じは4代目レガシィワゴン。

リアのラゲッジルームもこれまた先代レガシィ風。

Levorglr

BRZに続きスペアタイヤはありません。

その代り深めのサブトランクが。仕切り付。

これだけあると細々したキャンプ道具などがかなり納まり、便利かも。

リッドは二枚でこの前にも少し浅いですがスペースがあります。

巻き取り式のリアラゲッジシェルフの収納が可能なようです。

長期連休中の高速道路には旅行で何百キロも走っているであろう各代のレガシィやアウトバックが多いですが、レヴォーグはそれらのクルマの仲間入りをするだろうなと。

アイサイトver.3や頑丈なボディで安全に家族を乗せて長距離を走るのだろうなと。

それを考えると私は2.0GT Sを注文しましたが、1.6GTやSがふさわしいのではないかと思います。

レギュラーガソリンで60Lタンクにより高速道路なら全天候で1000キロ近くを安全に速く楽しく一気に走れる。

長距離走るファミリーには最高のファミリーカーなのではないでしょうか。

2014年1月13日 (月)

STELLA55の飛行機大好き! V-22 オスプレイとXV-15

新シリーズ?で(笑)

記念すべき初回はV-22 オスプレイ。

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エアショーでこの機体の中に入らせてもらいました。

中は配管や配線がいっぱいで狭い!

これでフル装備で24人乗りこんで、長い航続距離生かして3時間フライトとかは・・・きついだろうなぁ・・・。

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離陸は短距離滑走でふわりと。

これ意外と静かなんです。驚き。

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ホバリングも極めて安定。

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こういう機体を発想して実現してしまうアメリカは素直にすごいと思います。

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オスプレイのお辞儀に、観客はみな手を振って。アメリカのノリ。

上の写真は2007年に私が撮影したものです。

もうこれから7年かぁ。今はトラブル潰しも終わって完成形でしょうね。

オスプレイに興味を持ったのは、

XV-15を知った時からでした。

オスプレイよりこちらのほうが好きです。

758pxxv15_takeoff

写真はWikipediaから。

NASAのプロジェクトですが、これがあったからV-22 オスプレイの開発が始まったのだと思います。

XV-15、日本にも少し縁があったり。

この胴体はなんと!三菱のターボプロップビジネス機 三菱MU-2のものなのです。輸送機のようにバルジに引き込まれる降着装置、高翼配置とか向いていたのでしょうね。

XV-15、かなり完成度も高かったようなのでこれベースの民間型見たかったです。AW609という民間機が開発中ですが、市場にでるのかな?微妙かも。

XV-15、カッコいい!

2014年1月12日 (日)

2007年モデル インプレッサWRX STIで雪道

随分前にこのインプレッサWRX STIで北海道に行きました。

しかしそのあとチューニングに嵌ってしまい、前後機械式LSD・ローダウン・前6、後2ポットのブレーキなど、ショートサーキット仕様になり雪道はこの車では敬遠。

一昨年、レガシィの新しいスタッドレスが間に合わなくてWRX STIが急きょ雪道エクスプレスとして復活。

そしたら・・・いい。減衰力調整を最弱にしても、直線でビシッと安定して走る。

前後機械式LSDなのでコーナリングで中途半端に踏むと全然曲がりませんがピッチング一発、ロール一発と気合?をいれて乗ると結構乗りやすい。

Wrxstiakgr

あまり人気がでたとは言えないハッチバックですが、今見ても悪くない。

Wrxsti2014janakagi

Wrxstiakagis

Aピラーから前が長いという意見も多かったですが、これはこれで迫力があっていい。

ハッチバックWRX STIの後継はレヴォーグになるのかもしれませんがGRBも相変わらず魅力的。

この車、車検2回、走行距離も8万キロを超えてますが少しずつ手を入れているためかいまだ新車の香りが。EJ20エンジンも絶好調。

初代インプレッサWRX STIからのEJ20、WRCからのフィードバック含めいろいろなチューニングノウハウがあって信頼性はそのままにいかようにでもなるのはすごいところ。

地元の山までのちょっとしたドライブでしたが久しぶりで楽しかったです。

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そういえばこの山や近隣の山が舞台のコミックも連載終了したらしいですね。

2014年1月 4日 (土)

レヴォーグ先行予約してきました and 噂の解明

レヴォーグ、先行予約してきました。

2.0GT-S アイサイトのギャラクシーブルーです。

またまたブルー系統だ(爆)

噂ではレヴォーグ、4人乗りなのか?とかありましたがしっかり乗車定員5人でした。よかったぁ。

あと・・・PCD判明。

114.3の5穴。

ハブの耐久性、ホイールの入手性等考えればこの選択は正解だと思います。

2.0のタイヤサイズは225/45R18ですが、スタッドレスは推奨215/50R17とのことなので、セット購入の選択肢が広がることにより購入費用は下げられるかも。

まあこのPCD見てもレヴォーグはWRXのスポーツワゴン的位置づけなのでしょうね。

Levorgmini

こう見るとWRX STIの5ドアのストレッチ版風。模型なんでだいたいですけど。

最低地上高は2.0で135ミリ、1.6で130ミリ。

今までスバルは150ミリはBRZのぞいて確保していた気がします。

SUV系で200ミリ確保して、スポーツ系は低くてもOKと割り切ったのかもしれません。

燃料タンク容量は60L。1.6なら十分以上、2.0だとちょっときついかな。

昨今、ガソリンスタンドがどんどん減少しているので航続距離は大切です。

アイサイトVer.3はカラー化されて視界?も広がりアクティブレーンキープという機能で多少のレーン逸脱は自動で修正してくれるとか。

追従クルコン使用時はレーンの中央キープもアシストしてくれるそう。

これは高速道路の長距離走行では最も素晴らしい機能かも。

意外と普段センターラインの間の中央キープ走行はできていない気がする。

このレヴォーグの模型もレーンキープと追突防止してくれます(驚き)

Levorgminies3
発表は4月なので納車は5月末には可能かな・・・。

半年間の楽しみですね。

2014年1月 3日 (金)

明日からレヴォーグ先行予約開始!

明日からレヴォーグの先行予約開始です。

グレード、色は決まってますが細かいところは明日のお楽しみ。

BRZの時は1月初旬の東京オートサロンの時に先行予約して納車が4月末でした。

レヴォーグは・・5月かな?

噂では「すっごく、いい」だそうです。

明日は早めにディーラーにGO、です。

2014年1月 1日 (水)

75万アクセス、ありがとうございました。

75万アクセス、超えてました。

訪れてくださった皆様に心より御礼申し上げます。

2013lstd_2

アメジストのレガシィは9万キロ超え。2.5GT Sパッケージ。

来年は新型も出そうですので、どうするか悩んでます。

シルバーは1万キロ。たまに乗ってあげてます・・・。白も1万キロ。2.5 GT Lパッケージ。

4気筒としてはたっぷり目の排気量2.5L、シングルターボ、5ATのAWD。

熟成されたシステムのおかげか、アメジストも9万キロノントラブル。

WRX STIやBRZ RAと違って、本当に乗りっぱなし。オイル交換もスタンドだったりディーラーだったり。

ブレーキパッドもまだ新車時のまま・・・。

シンプルな構成っていいですね。

今年は、ニューカマーも(数台?)来るのでまた楽しみです。

でも今の車たちも各々みんな気に入っているので、入れ替えの苦しみ?も。

スバル、随分乗り継いできましたが、飽きないです。

レヴォーグ、WRX STI、新型レガシィ・・・今年はすごそう!

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