STELLA55の飛行機大好き! V-22 オスプレイとXV-15
新シリーズ?で(笑)
記念すべき初回はV-22 オスプレイ。
中は配管や配線がいっぱいで狭い!
これでフル装備で24人乗りこんで、長い航続距離生かして3時間フライトとかは・・・きついだろうなぁ・・・。
離陸は短距離滑走でふわりと。
これ意外と静かなんです。驚き。
ホバリングも極めて安定。
こういう機体を発想して実現してしまうアメリカは素直にすごいと思います。
オスプレイのお辞儀に、観客はみな手を振って。アメリカのノリ。
上の写真は2007年に私が撮影したものです。
もうこれから7年かぁ。今はトラブル潰しも終わって完成形でしょうね。
オスプレイに興味を持ったのは、
XV-15を知った時からでした。
オスプレイよりこちらのほうが好きです。
写真はWikipediaから。
NASAのプロジェクトですが、これがあったからV-22 オスプレイの開発が始まったのだと思います。
XV-15、日本にも少し縁があったり。
この胴体はなんと!三菱のターボプロップビジネス機 三菱MU-2のものなのです。輸送機のようにバルジに引き込まれる降着装置、高翼配置とか向いていたのでしょうね。
XV-15、かなり完成度も高かったようなのでこれベースの民間型見たかったです。AW609という民間機が開発中ですが、市場にでるのかな?微妙かも。
XV-15、カッコいい!
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