レヴォーグ GT日記。 ステーションワゴン。
レヴォーグのデザイン、一部では「昭和の香り」とか言われているようですが、結構いいデザインだと思います。
ただ、この町ではレヴォーグがかなり増えてきていて差別化が難しいのが悩ましいところです。
リアゲートを開いた姿は随分と欧州車的。昭和の香り?なんだけど、最新の欧州車調。
写真を撮るとき、「ステーションワゴン」という言葉が浮かんできました。
レヴォーグ、俊足の、使い勝手のいい、良い意味のステーションワゴンなんですよね。
SUVもいいですけど、こういう普通のいい車が一台あると生活の質が向上するかも。
長距離を車で走るときは、意外と低い車のほうが楽です。
上屋の揺れは少ないですものね。
レヴォーグとなんだかんだで納車後四か月以上過ぎて、ハンドルを握る機会がどんどん増えてきています。
アイサイトver.3の信頼感、クルマとしての素晴らしさ。高速域ではちょっと柔らかいけれど、日常域ではベストバランスの乗り心地。
この車、購入すると結構長く付き合うことになりそうな。
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