おお!新型レガシィB4に3.6Lツインターボ430ps車追加!
驚きです。新型レガシィにレクサスのFと対抗するように水平対向6気筒3.6Lエンジン+低速用、高速用二つのターボで武装したハイパワーバージョン追加情報が。
定常出力は430馬力、水・エタノール噴射!と二つのタービンをフルに回し1.5気圧の過給をかけるパワーモードでは20秒間限定で600馬力以上。
さすがにハイオク指定となります。
・・・と書いてみたけど・・・この車、実際にはモアパワーを必要と感じさせない何かがある。
新型レガシィB4、NA2.5Lエンジンです。
しかし3.6Lのアウトバックや、チューンドWRX STIから乗り換えても不思議とパワー不足を感じません。
0-100km/hは10秒切るか切らないかくらいでWRX STIとは比較にならないのに・・・。
それほど走りが軽快で、ドライバーとのシンクロ率?が高く気持ち良い。
それにしてもずっとレガシィのターボ車を乗り継いできた私がこれほど満足するとは、新型レガシィ、トータルの完成度がとんでもなく高いということなのでしょう。
残照の空に流星のような飛行機雲が見えました。
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コメント
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これ、エイプリルフール?
投稿: HIRO | 2015年4月 1日 (水) 21時58分
タイトルと写真の前の文は・・・残念ながらそうであります。
写真の後の文は本音の文です。
投稿: STELLA55 | 2015年4月 2日 (木) 08時20分