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2015年4月30日 (木)

Life with OUTBACK 3.6R. ガレージオープナー。

USアウトバック3.6R Limitedにはアメリカでは一般的なオートディマー付きのリアビューミラーが付いています。

オプションでガレージオープナーとコンパス付きのを付けました。

ガレージリモコンはHomelinkというもので、3つのガレージシャッターが操作できます。

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家のマークのスイッチを長押しすると対応するガレージドアが開きます。

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アウトバックの上の黒い箱がガレージドアの電動開け閉め装置です。

たしか400ドルくらいだったと思いますが、もう15年使用中。

Homelinkの設定は簡単といえば簡単、ややこしいといえばややこしい(笑)

1.ミラーをセットモードにしてガレージリモコンを近づけスイッチを押し、現在の暗号を記憶させる。

2.電動開け閉め装置の背面にあるメモリスイッチをオンにする(はしごを使います・・・汗)。

3.ミラーのHomelinkスイッチを長押しして電動開け閉め装置に暗号を記憶させる。

まあ、ミラーにスイッチがあっても、取り外せるメリット(車を乗り換えてもOK)から旧来のリモコンもつけてます。

左のボートはLundというメーカーの17feetアルミフィッシングボートでヤマハの4サイクル50馬力船外機付き。もう何年も乗っていない(汗)のでそろそろメンテ出さないと・・・。

2015年4月26日 (日)

BRZ RA 泥沼?日記。 バッテリー交換しました。

BRZ RA、 そろそろバッテリーが弱ってきたようで、エンジン始動が心もとなくなってきました。

BRZ RAのバッテリーは34B19Rという、最近の軽自動車より小さめのバッテリーが標準です。リプレイスにはインプレッサで使って非常に良かったパナソニックのCAOSブルーバッテリー。

同サイズだとなんと!60B19Rが適合するようでした。というわけで購入。

バッテリーくらいは自分で交換・・・と思っていますが、最近のクルマはちょっと難しそう。

メモリが消えると困った症状がでる可能性があるとのこと。

そこで、バックアップ電源を用意。

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こういう用途に使っていいかわかりませんが、CTEKのバッテリーメンテナーを使っちゃいました。

これで各メモリーは消えないはず・・・。

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左が取り外した34B19R。右が新品のCAOS 60B19R。

サイズも重量もほとんど同じです。

さっそく取り付け。

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WRブルーのBRZ RAにブルーバッテリー。なかなかいいぞ。

専用のバッテリーモニターも同時取り付け。

イグニッションON、時計も狂ってません。バックアップはうまくいったようです。

エンジン始動・・・全然違う!セルがグワッと回り、バオッとエンジンかかる。

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まるで初夏のような太陽。

走ってみて・・・オォ!元気。プラシーボ効果というわけではないようです。

パイオニアナビのオーディオも心なしか音に芯が出てきたような。

自動車の電源系って大切なのですね。

今回は自分で取り付けたのでかなりリーズナブルでした。

3年過ぎたら良いバッテリーに交換すると良いのだなぁと改めて納得。

2015年4月25日 (土)

120万アクセス、ありがとうございます。

ここに来てくださる皆様のおかげで、アクセス数も120万を突破。

本当にありがとうございます。

まさかこんなに続けられるとは思っていませんでした。

このブログのタイトルは「ステラ! Pleiades Drive.」です。

2006年、初代のステラを購入したとき、「これいい車だから、なにか発信できないかなぁ・・・」と思って始めたブログです。

あのころはスバルも一番苦しい時期だったのではないかと思います。

私が思うに、ステラはスバルにとって開発がプロダクトアウトからマーケットインに変化するきっかけを作った結構重要なモデルだったのではないかと。

その後はご存じのとおり怒涛のモデル追加、強化。

皆様に伝えたいことが本当に多くて、いつの間にか記事数も1100を突破。

これからも実際にスバルに乗って、弄って、自分の感じたことを書いていきますのでよろしくお願い申し上げます。

120万アクセス、本当にありがとうございました。

新型レガシィB4の凄味。フットレスト

新型レガシィ、細かいところまでよく考えられています。

ペダル配置やフットレスト。

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ペダル類はもちろん、オフセットもミニマムで本当に自然な運転姿勢が取れます。

驚くべきはフットレスト。頑丈です。

AT車のフットレストは結構剛性感が足りないものが多いですが、これは別物。

新型レガシィB4、足元も大変広いので山道を速いペースで走る時、膝でセンターコンソールあたりを押さえながら・・・とかできません。ドア側はもちろん。

というわけでシートを前に出してフットレストを踏ん張ることになるわけですが、これはいくら踏ん張っても大丈夫。ガッシリしています。

こういう細かいところが山道でのペースに大きな差がでる要因になります。

新型レガシィB4、パワーに頼らなくても速く走れる秘密?がたくさん。

2015年4月22日 (水)

新型レガシィB4の凄味。 LEDヘッドランプ

新型レガシィB4、夜の長距離も大変楽です。

スタビリティとか車の基本はもちろんですが、細かいところも非常に素晴らしいです。

たとえばヘッドライト。

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プロジェクター式のローがLEDのライトです。

最近のドイツ車のような凝った機構はありません・・・が・・・。

写真でお分かりのように、高速道路でちょうど良い距離を照らしてくれ、また配光も色味も感覚に引っかかる所がありません。

普通に見やすい。

輝度の高いHIDやLEDライトでは極端な配光特性でカットしてあったりで全体的にはハロゲンライトのほうが見やすいことも多いですが、新型レガシィB4のヘッドライトはいい。

こういった本当の基礎を真面目に作りこんでいることが新型レガシィをスペックだけでは語れない素晴らしいクルマにしているのだなと思います。

この車、長距離クルーザーとして、日本車でトップかもしれません。

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夜明け前。

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2015年4月20日 (月)

備忘 グーグルマップにご用心・・・

新型レガシィB4で田舎の某所に「○○に来てくれやと。」言われ行ったとき。

なぜかパイオニアのナビに名前がない。読み方もよくわからない。

そんなとき頼りになるのはグーグルさん。

適当な読み方を何回か繰り返したら、それらしい場所を表示してくれました。

そのままグーグルマップでナビ開始。見たところ最短距離での案内。

そしたら・・・土手とか軽トラックやっとの未舗装あぜ道とか案内され・・・。

しかし!日本では大柄なレガシィB4が150mmの最低地上高やAWD、見切りの良いボディに助けられ何とか走破。左折では四回、少しずつ切りかえし。

バックカメラや、6つのコーナーセンサー大活躍。死角の石とか突き出たパイプとか障害物競走のようにある中をなんとか無傷で切り抜けました。

写真がなくて残念ですが、実際に見たら本当に通れるのかと心配するような道路?でした。

いやぁ、あの道が通れるのならレガシィB4、両側壁とか以外ならほとんど走れそうです。

FFやFRだったら・・・80%の確率でスタックしていたでしょう・・・。

しかし田んぼのあぜ道まで案内してくれるグーグルマップって凄いのか困ったものなのか(汗)

2015年4月17日 (金)

DUNLOP SP SPORT MAXX.

新型レガシィB4、ようやく純正の夏タイヤに戻しました。

ダンロップ SP スポーツ MAXX。

純正のアルミは同じ18インチながらスポークがリムまで張り出しているタイプなので一回り大きく見えます。

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驚いたことに、ハンドリングの印象はミシュラン X-ICEと大きく変わりませんでした。

スタッドレスなのにX-ICE3はかなり繊細なハンドリング特性で、結構微舵もよく効きました。

ブレーキング時の安定感などはさすがサマータイヤに劣りましたが、ミシュラン X-ICE3、結構頑張っていたのだなぁ・・・と改めて驚き。

考えてみれば納車後すぐミシュランX-ICE3に換えたので標準の夏タイヤの特性、まだよくわかっていないのかも。

今日からまたじっくりタイヤ特性やマッチングを見極めましょう。

2015年4月15日 (水)

備忘 サンバーの5MT。

サンバー旅人は4WDの5MTです。

通常は2速発進。1速は7500rpmのレブまで回しても30km/hを少し超えるくらいのローギヤードなので、実際はエクストラロー+4速MTという感じ。

セカンドで発進して、6000rpm位まで引っぱってサードへ。また6000rpmまで引っぱって4速へ。実は4速で50~60km/h位がレスポンスも最高で一番気持ち良かったりします。

シフトダウンはブリッピングで回転合わせる程度で。

RRなのでリアのミッションへのリンケージは長~いです(笑)

よってシフトはゆっくり丁寧に確実に入れてからクラッチ離します。

でもこのゆっくりのタイミングが車の性格と合っていて結構快適。

スピード違反の心配なく四気筒660ccスーパーチャージドエンジンを街中でぶん回せるのは・・・楽しい(笑)

このエンジンと排気系、回すと惚れ惚れする音なのです。

リッド付きセンタートレイの意義。

今度のレガシィ、アウトバックはレガシィ系で初めて(たぶん)リッド付きセンタートレイとなりました。今までは「こんなの必要なのか?」とか思っていましたが・・・便利でした。

ショーファードリブンカーのようにレガシィB4を使うとき。

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普通はこんな感じです。USB充電用のコードとか、ガムとか。

リッド内にUSB出力2つあるのでこの中に充電しながらスマホもおけます。

ショーファードリブンするときはこのように。

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閉めるだけでパーソナルカーからショーファードリブンカー?に早変わり。

なるほど、こういう使い方も想定しているのでしょうね。

小さなことですが、レガシィB4大きくなって運転手付きで使われる用途も以前より増えるでしょうからこれは大切なことかもしれません。

2015年4月13日 (月)

レヴォーグ GT日記。 レヴォーグとサンバー旅人

レヴォーグとサンバー。300馬力と58馬力。ワゴンとバン。

二台とも春の荷物運びに大活躍。

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2014年発表、最新鋭モデルのレヴォーグと基本モデルが1999年にデビューしたサンバー。サンバーは2009年にこの顔になりました。

全く違うカテゴリーのクルマなのに、なんとなくファミリーだとわかります。

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サンバーディアスバン旅人のリアシート。4ナンバーのバンですが結構広いです。

軽荷重だとリアはちょっと跳ね気味ですが荷物がっちり積むと結構快適な乗り心地。

レヴォーグはオールマイティーに高速・長距離からタウンユースまでこなします。

サンバーは街中の所用には最高。一人なら長距離も想像以上にこなせます(強風の時を除く(汗))。

スバルとの生活、本当に便利で楽しいです。

2015年4月 9日 (木)

BRZ RA 泥沼?日記 BRZ RA 29000km 初車検。

2012年4月に納車されたBRZ RAも初車検。29000km走行。

さすが国産車でエンジンオイル等の消耗品以外は交換なしの問題なし。

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写真の2台、太田駅前にある、富士重工業群馬製作所本工場(元の中島飛行機の工場です。)で最後に生産された軽自動車であるスバルサンバーバンと入れ替わって生産された最初期のBRZです。サンバーディアスバンは4WD、5MT、スーチャー、旅人スタンダードパッケージの今では結構レアな仕様。

BRZはマニュアルエアコン、6MTのこれもレアなRA。

サンバーは、スバル製軽自動車の生産中止のニュースを聞いて、実は20年前からずっと欲しかったスーチャー仕様を最後のチャンスと購入しました。

BRZ RAはアメリカでレガシィ2.5GTに履いていた古いBBSホイールにポテンザS001の組み合わせ。ブレーキをS仕様のブレーキに変更、パッド、オイルラインを競技用に。

結果、ブレーキは軽めの車体に対してかなり強化され、夏のサーキットでも音を上げることは全くありません。

ファイナルを4.5に、リアデフに機械式LSD追加。

これはちょっと操安に癖が出て、低ミュー路ではちょっときつめですが、ジムカーナでは本当に楽しい車になりました。

他にアライモータースポーツのフロントカーボンブレース装着。

エンジン、ミッション、足回りは完全にノーマル。

これだけでジムカーナやサーキットではかなり楽しめる車に。

ナビを入れてもトータル費用は標準のSより安いくらいでした。

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ゴリゴリ結構酷使したフロントタイヤ。ポテンザS001は、ポテンザ050Aなどでは千切れることもあったブロックがかなり強化され、千切れなくなりました。

29000キロ経過してダンパーも初めのゴツゴツ感がなくなり、さりとてダンピングが衰えたわけでもなく、ちょうど良い感じです。

ボディ剛性も相変わらず強固なまま、ヤレも感じません。

巷ではいろいろ言われていましたが、BRZ、まごうことなきスポーツカーです。

ノーマルでもかなりのポテンシャルありますし、チューニングの奥も深いです。

アライモータースポーツのフロントカーボンブレースの効果は絶大で、大き目だった高速でのフロントピッチング傾向がほとんどなくなり、ハンドリングの正確度は神経質ではなく大幅に向上。

動力性能も高速道路の直線全開などでは大馬力車にかなうはずもありませんが、それ以外なら結構競争力あります。

BRZ、改良余裕もたくさんあって、結構息の長い車になりそうです。

2015年4月 7日 (火)

新型レガシィB4で600kmイッキ乗り。

新型レガシィB4の長距離走行は本当に楽です。

雨の中央道、恵那付近。

ミシュランX-ICE3を履いたまま、セット上限速度でどんなコーナーもノンブレーキで入っていける。結果設定速度とアベレージ速度の差はミニマム。

直線でかなりの速度差で抜いていった車にしばらくたつと追いついている。

高速としてはかなりきつい複合的なコーナーを軽いロールを伴いながらオンザレールで回っていく。「ちょっとステアが遅れた・・・」と思った瞬間、アイサイトが結構強い反力を感じさせながらズバッと介入。結果、思いのほか良い感じでコーナリングできたり。

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数百キロを走り抜けてSAにて。疲労はミニマム。まだまだ走れる。

足回りは強靭です。2.5L NAのファミリーカー的でありません。

Limitedに標準のスタブレックス·ライド ダンパーは素晴らしい。

ダンピングは強力、しかも微小入力は軽くいなす。

個人的にはレヴォーグ2.0GT-Sのビルシュタインに勝ると思います。

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600キロを後にした燃費は・・・驚きの15.1km/L。

エコランやったわけではありません。リズムに乗って楽しくドライブしてきた結果。

新型レガシィB4、長距離だとコンスタントに14~15km/Lをたたき出す。

FFやFRでない、フルタイムAWDなのに。

長距離を走れば走るほど、新型レガシィB4の性能が明らかになってきます。

この車で一日1000km走ってみたい。そうするとまた新たに見えてくるものがありそう。

2015年4月 4日 (土)

夜桜便り 新型レガシィB4 Limited ラピス・ブルー。

夜桜。

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新型レガシィB4、本当に端正なセダンです。

ヘッドライトまわりのホークアイはカッコいい。

私は白色LEDの粒々?が見えるのは好きでないので、スバルのは良いです。

そろそろX-ICE3を履き替えないとなぁ。

X-ICE3、一冬過ごしましたがこれはバランスの良い、素晴らしいスタッドレスでした。

凍結路での絶対性能は最高とは言えませんが、関東エリアで普通に履くのには全く問題ありません。明らかに走行抵抗が低くて、エコタイヤのよう。

結果、スタッドレスなのに、燃費性能も標準のサマー並みか上かも。

新型レガシィとの組み合わせだとステアリングの坐りや応答性のバランスがちょうどよく、素晴らしい乗り心地とともにリラックスして走れました。

この車、サスやボディの基本性能が高いためか、あまりタイヤの性能に頼ることなく走ることができるようです。

桜便り サンバー旅人。

桜満開。

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早いもので、サンバー旅人購入後、桜の季節も三回目。

長く乗らない期間もあるのに、いまだにRVで問題を起こしやすいサブバッテリーも交換不要。

さすがに走行中充電システムも純正品質。

この車、運転の楽しさは最上。

シフトは入りやすいとは言えないし、パワーも58馬力、車重は1t近いのですけど。

2速発進、7000rpmでシフトアップ、シフトアップ。

アクセルの踏みとトルク、馬力の出方が完全に一致。

ディアスなのでABSは標準ですが、VSC等はなし。

それでも無理してもドアンダーがでて車速を殺してくれて、物理的にスピン、横転には至らないツボを押さえたセッティング。

「車ってこれでいいんだよなぁ・・・」と乗るために思わせてくれるサンバー旅人です。

現実には車中泊の自由な旅にはなかなか出られないけれど、あれこれ細かいものそろえるだけでも楽しいです。

クラリオンNX404はサンバーに必要十分、ぴったりでいい音聞かせてくれてます。

サンバー旅人、乗るたびになぜかホッとする車です。

2015年4月 3日 (金)

エイプリルフールを書いたあと思ったこと。

すみません、前の記事前半はエイプリルフール記事でございます・・・。

昨日の記事を書いているときはネタとして書いていましたが、あとで読み返すとこのくらいあっても良いのかなぁと思ってきました。

二代目レガシィのビックマイナーチェンジでMT限定ですが280馬力。

GDBインプレッサの後期などはカタログ値280馬力でも実際には300馬力とか言われていたり。

それを考えると現在では2L、350馬力くらいは普通にあってもいいのかな?と。

今のtSの足回りやブレーキング性能を高めて高バランスの路線も継続しながら、やはりSTIは高出力エンジンを積んだスペシャルモデルを開発しなければいけないのではないかと。

現実的にはH63.6Lをハイオクチューン、CVTミッションが耐えられる限界(300馬力くらい?)出して、19インチ化、ブレーキを前6ポット、後ろ4ポットに強化。

ビルシュタインでなくともスタブレックス・ライドダンパーの外径を54mmから許される最大径58mm?まで上げて。デザインは1月に出てたやつで。

量産車は2.5L NAで通して。チューンド3.6はSTI専用で。

これ結構欲しいかも・・・。

2015年4月 1日 (水)

おお!新型レガシィB4に3.6Lツインターボ430ps車追加!

驚きです。新型レガシィにレクサスのFと対抗するように水平対向6気筒3.6Lエンジン+低速用、高速用二つのターボで武装したハイパワーバージョン追加情報が。

定常出力は430馬力、水・エタノール噴射!と二つのタービンをフルに回し1.5気圧の過給をかけるパワーモードでは20秒間限定で600馬力以上。

さすがにハイオク指定となります。

Newlegacyb4cntrl
・・・と書いてみたけど・・・この車、実際にはモアパワーを必要と感じさせない何かがある。

新型レガシィB4、NA2.5Lエンジンです。

しかし3.6Lのアウトバックや、チューンドWRX STIから乗り換えても不思議とパワー不足を感じません。

0-100km/hは10秒切るか切らないかくらいでWRX STIとは比較にならないのに・・・。

それほど走りが軽快で、ドライバーとのシンクロ率?が高く気持ち良い。

それにしてもずっとレガシィのターボ車を乗り継いできた私がこれほど満足するとは、新型レガシィ、トータルの完成度がとんでもなく高いということなのでしょう。

残照の空に流星のような飛行機雲が見えました。

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