VAB(改)日記。高速道路にて。
VAB(改)、ステアリングはバックスキン調(素手では結構滑る)。
ステアリングギヤレシオはSTI特製の11:1。
セッティングは最近のクルマでは珍しいくらいの重い操舵感。
これ三つ揃うとどうしてもドライヴィンググローブが必要となります。
というわけでグローブ付けていざ初の高速道路へ。残念ながら地元周辺少し流すだけ。
インターチェンジ。3000rpm制限でゆっくり加速・合流。
メーター100km/h、6速でのエンジン回転数は約2600rpm。
GDBで3000rpm超え、GRBで2800rpmと記憶していますので少しだけハイギヤードになっているようです。6速、3000rpmではメーター読みで110km/hちょい。
まだ走行距離150km未満なので乗り心地・シート等の評価はあとで。
3000rpmでも精密感あふれるエンジンと負荷かかるといい塩梅に主張してくる排気音を除いては拍子抜けするくらい最近のスバル。
やはりこの車は慣らしが終わって、エンジンぶん回せるようになって初めて本質がわかるのではないかと。
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