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2016年5月15日 (日)

受け継がれた父のレガシィB4

父の最後の愛車だった2009年型(5代目)レガシィB4 GT Lパッケージ。
水平対向4気筒2.5Lターボ。5AT。フルノーマル。
今はちょっと遠くで親族が初めての愛車として乗っています。
写真が送られてきました。海辺のレガシィ。
現オーナーにとっても思い出たくさんのB4。

B4wll

大切に乗ってくれていて、父も嬉しいだろうなぁ・・・

B4sea

発売当初批判もあったデザインですが、硬質感あるデザインで今見るとかえってカッコいい。

現行B4のバランスも素晴らしいですが、この車もハイペースの高速巡行などちょっとドライビングハイになるくらい素晴らしいものがあります。

もう7年目なのにいまだに新車の香りが。この車、各部に無理が全くないので耐久性は抜群。

2.5L過給で285馬力の余裕。機構的に完成された5速オートマチックに組み合わされた回頭性重視のVTD AWDシステム。

レーダー式追従・ブレーキング減速可能なSIクルーズコントロール。

リーマンショック後すぐに出たこの車の米国での大ヒット。

他社が大幅マイナスの中、スバルは大幅連続プラス。

今のスバルの躍進の起爆剤となった名車です。

車って機械ですけど単なる機械でない。家族の思い出を色濃くまといながら世代を超えて大切にされることもある。

スバルのクルマって、なんか心がこもっている気がするのです。

単なる車じゃない気がするのです。

 

 

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コメント

STELLA55さん、こんにちは。

お父様のクルマだったんですね。
まだまだ全然キレイです。

私のB4のイメージはこのモデルでした。
フードのパワーバルジが如何にもターボ車でカッコいいですね。
ですからショウルームでBN9を初めて見た時はB4だとは気づきませんでした。

大阪と奈良に住んでいたうちの両親は運転しませんので実家にクルマというものがあったことはありません。
父が会社の役員をしていた時期は運転手付きの社用車がありましたが、引退してからはもっぱらバスと電車で移動していました。
2年ほど前から二人揃って体調を崩して歩けなくなり、あっという間に車いす生活で今は二人で仲良く大阪の介護付き老人ホームにお世話になっています。
移動には介護タクシーが必要で、B4に乗せてやることができないのはとても残念です。

昨日横浜から池袋の会社に行くのに初めて高速中央環状線を通りました。
ず~っと地下を通っていて制限速度は60Km/hですが、そんなにカーブはなくとても走りやすい道でした。
B4のクルーズコントロールは強力で、合流車があっても車線変更してくるクルマがあっても安心して任せることができました。
高速道路は本当に楽ですね。

今週末には一か月点検ですのでオイルを替えてもらって、そろそろS#モードで箱根の山道を走ってみようかと思っています。
S#モードはエンジンブレーキが良く効きそうなのでマニュアルにしなくても下れるかなと楽しみです。

MABEさん

親族に渡すとき、完全修理・整備して新車コンディションにしました。なのでまだピカピカです!
いろいろと大変でしょうがお疲れになりませんよう。

新型B4、山道も良く走ります!不思議なのはSやS#ならマニュアルシフトはほとんど必要ないこと。下りコーナー手前でブレーキングするとエンジンブレーキも強力に効いてくる。
車の動きをだいだい覚えてくると、本当に思い通りに走れます。
車って馬力じゃないのですね・・・。

STELLA55さん、

こんばんは。
ご返信ありがとうございます。
最低月に一回は父母に会いに大阪に行きますが、忙しいこともあり大半は日帰りです。
でもB4が来て大阪ぐらいなら楽しく行けますので、一泊で行ける機会が増えるといいなと思っております。

やはりエンジンブレーキが利くんですね。
上りに強いのは先日わかりましたが、Iモードでしたので下りでの挙動がわかりませんでした。
でも週末に都内で試したところATではあり得ないほどエンジンブレーキが利くことがわかり楽しみにしております。
マニュアルモードでシフトダウンしなくていいのは本当にうれしいですね。

ところで日曜にB4で出かけた帰りに初めてプリクラッシュブレーキの警報が鳴りました。

状況はこうです。
片側2車線の中原街道で前方の交差点はこちらからも向こうからも右折禁止です。

私は左車線に居て前方にクルマが一台、右車線は前方にも後方にもクルマは居ませんでした。
速度は制限の40Km程度でした。

前方のクルマが左ウィンカーを出したのでその先の横断歩道を確認すると近辺には歩行者も自転車もなし。
これはちょっと減速してすんなり左折すると思ったら、思いのほか減速して少し停まってから曲がって行きました。

右車線は空いていましたから私は減速せず少し右に寄ってこのクルマの右側を抜けようとしたときにプリクラッシュブレーキの警報。
もし左折車がもっと停まっていたとしても十分避けられたとは思いますが、確かにそこそこのスピードで左折車の後方に接近しました。
さらにもし右から高速でバイクか何か来ていたとしたら危険でした。
アイサイトの警報が鳴らないように運転したほうが安全だったことは間違いありません。

以前のアイサイトでは立体駐車場で奥に向かって進もうとしたらプリクラッシュブレーキが働いて進めなかったなどという話を聞きますが、日曜に立体駐車場に入れた時にはまったく問題ありませんでした。
ヘッドライトを点けたり消したりしてもアイサイトは立体駐車場であることがわかっているようでした。

アイサイトのVer. 3、良くできていますね。

MABEさん

乗りだして日も浅いのにB4、アイサイトのことを的確に理解されているのに驚きです・・・。
アイサイトVer.3のロジック素晴らしいと思います。人間の感覚に引っかかる所がない。
Ver.2は結構杓子定規?だったので良い意味のファジー制御(懐かしい言葉ですね・・・)でも入った気がします。
アイサイトVer.3のクルマに乗っていると将来自動運転要素の一端を日々経験しているような気になります。

STELLA55さん、

ご返信ありがとうございます。
いい歳をしてB4に乗るのが楽しくて仕方ありません。
これは新鮮な驚きです。

Ver. 2はVer. 3とはずいぶん違ったんですね。
この種の機能はソフトウェアと言うかセッティングが非常に重要だと思います。
富士重工のエンジニア、テストドライバーは一体どれだけの時間と手間をかけてこのすごいセッティングを出したのか。
もはやエンジニアの執念を感じます。

自動運転がずいぶん話題になっていますが、スバルには駐車支援システムなんてものがないのも気に入っています。

アイサイトにはクルマはあくまでドライバーが責任を持って運転するものだという姿勢が一貫していると思います。
そして死角にいる対象物を知らせる機能、ちょっとした気の緩みや油断から来る危険を可能な限り防ぐ機能、渋滞での疲れを減らす機能などドライバーの仕事を補完することを徹底的に追及しているのがとても良く分かりますね。

MABEさん

”アイサイトにはクルマはあくまでドライバーが責任を持って運転するものだという姿勢が一貫していると思います。”

このお言葉、あ!っと思いました。
このお言葉がスバルとグーグル自動運転とかの根本的違いを明確に言い切っていると。

素晴らしいコメントありがとうございました!


STELLA55さん、

こんばんは。
ご返信ありがとうございます。
まだまだスバル車のことが分かっているわけではありませんが、私の感性に合うことは間違いありません。

昨日ディーラーさんに一か月点検をお願いしてきました。
これから暑くなるのでオイルを少しいいものに替えていただきました。
S#モードでのエンジンブレーキの利きの話をしたからがサービスの方にずいぶん回しそうと思われたようで、5,000Kmまでは少し抑えめにしてくださいねと言われてしまいました。
これは長く乗れるな~と思います。(笑)

週末に富士重工の吉永社長に関する記事を2つ見つけました。
富士重工という会社を良く表していると思いましたので長文ですが書かせていただきます。

ひとつは読売の記事でこの吉永社長の言葉には非常に重みがあると思います。
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20160520-OYT1T50168.html

スバルの特徴は日本車にしてはモデルサイクルが長く、一年単位で外観はほとんど変わらないマイナーチェンジを行うことだろうと思います。
ドイツ車では当たり前のことですが、日本車で一年単位でこんなことを行うのはおそらくはスバルだけではないでしょうか。

不完全なものは売り出せないが、足回りのセッティングや最近ではアイサイトがそうであるように進化、熟成していく技術については、一年毎に新しくしてリリースしていくということに企業の良心を感じます。
スバルという会社にはこの記事にあるように「燃費に限らず、現場が『今の実力では限界』と言ったら、認めてあげないといけない」という風土があるからこそできることだと思います。

今問題になっている三菱自動車で残念なのは絶大な人気と実力を兼ね備えていたパジェロとランサーエボリューションをうまく使えず開発を中止してしまったことです。
フラッグシップを失って三菱というブランドは何なのかがとても分かりにくくなり、結果的に現場には無理が重なり大問題を引き起こしたのではないかと思います。

もうひとつは昨日付けの朝日新聞の「Be」のトップになっていた吉永社長の記事です。
そこに書かれていたのは、吉永氏が社長になる前にトヨタとの提携交渉を任されていた際にトヨタの当時の渡辺社長から「スバルはトヨタになるな」と言われたということ。
吉永氏はその意味をトヨタのように万人受けするクルマをたくさん造ろうとしても無理だぞという意味に取ったと書いてありました。

スバルは以前から世界が認める廉価かつ性能の高いAWDシステム、大馬力の水平対向エンジンと優れたシャシーを持っていたことは私でも知っています。
でも軽の生産から撤退して経営資源の集中を図っても業績は芳しくなく赤字だった時期があると書いてあります。
それが今では指名買いされるほどになったアイサイトを加えたことが功を奏して他社が真似できない独自のクルマ造りで販売が上向いています。

一般向けのモデルが屋台骨を支えてはいますが、ランサーエボリューションとの二強だったインプレッサのSTIやさらにその上の走りを追求したSTELLA55さんの207のような量産車とは思えない硬派のモデルも精力的に造り続けておりそれもスバルのイメージを上げている気がします。

会社と言うのは経営なんだなと改めて思っております。

MABEさん

良さそうなサービスさんですね!

吉永社長、外見はお優しそうなのですが、経営者として凄味があります。
やるべきことを見抜き、確実に実行していく。
これはなかなかできることではありません。

安全・環境に手を打ちながら、今や貴重なマニュアルAWDターボをラインナップに残してくれているスバル。
メーカーとして矜持を感じさせてくれます。


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