戦闘？準備 その１。

S207の気になっていたネガつぶし開始。

首都高速など、夜間明るいステージで気になるのがこれ。

Fウインドウやサイドミラーに映りこんで時々ドキッとなります。

mtブランドのマットブラックマスキングテープでメッキ部塗り？つぶし。

反射といえばウインドウサッシュも。

wrblueが夜は結構反射する・・・。

ここもマットブラックで処理。これで気になった反射２点のネガつぶし完了。

これが走りの集中力強化１次対策。

細かいところも新車に簡単に戻せる範囲で徐々にチューニング中。

少しずつ本来の「戦闘機」的雰囲気が出てきました。

S207の最大の魅力は、３２８馬力を７２００ｒｐｍで発生し、レヴリミット８０００ｒｐｍのSTIチューンEJ20エンジンを強固な６MTで味わえること。

こんなエンジンは一部のスーパーカー除けば世界でも絶滅危惧種。でもガソリンエンジンはこうでなけりゃ。

こんな車を途切れずデビューさせ続けている富士重工業に感謝。

スバル、やっぱりわかってる。