アウトバック3.6Rと巨大農業マシーン。
このあたりは農業地帯。
というわけで巨大な農業機械があちらこちらに。
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TELLA55さん、こんばんは。
米国での大変貴重な写真と情報ありがとうございます。
私は以前米国の会社でボウリングの仕事に携わっておりました。
ボウリングセンターにはいろんな設備がありますが、ピンを立てる機械は「ピンスポッター」と呼ばれます。
このMade in USAの機械はメンテナンスを正しく行うことで30年以上問題なく稼働します。
8Kgのボール、一本1.6Kgのピンがあれだけのスピードで跳ねてぶつかってもまったく大丈夫です。
昔はボウリングのスコアは手書きでしたが、その後コンピュータに変わりました。
レーンやガタ―は木から合成樹脂に変わりました。
しかし、ピンスポッターだけは昔のままで今でも使っているボウリングセンターが多いです。
米国の機械は無骨なところもありますが、本当に頑丈だと思っております。
投稿: MABE | 2016年7月16日 (土) 19時57分
知らない世界の話、最高です!ありがとうございました。
アメリカの機械設計・製作技術、面白いです。
長期使用を考えてあえていつでも手に入る素材を使ったり、重さで勝負のところはドカンと重量おごったり。
やはりアメリカ開拓時代の簡単でも必ず動く必要があった歴史背景があるのでしょうか。
投稿: STELLA55 | 2016年7月17日 (日) 00時01分