11月3日、尾島の航空ページェントで三代目の富嶽が飛びました。
旅客型、模型は本来は二重反転プロペラ電動12モーター、外観は6発。
ランウエイ進入。
ああ、堂々の飛行姿。
なんだかなぁ、涙でそう。
着陸態勢。
中島飛行機・・・。
太田富嶽を飛ばそう会の皆様。
素晴らしい先輩方。
こちらはエンジン6発の二代目富嶽。
塗装もちょっと現代風でした。
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STELLA55さん、こんばんは。
富嶽の飛行姿の貴重な画像ありがとうございました。
当時の日本の飛行機の技術が優れていたのだと改めて思います。
先日身内の葬儀で久しぶりに叔父に会いました。
もう80歳近いのですが、航空自衛隊からYS11のテストパイロットを経てJALに入り長く747の機長、教官を務めていました。
MRJの話になりましたら現在テスト飛行を続けているモーゼスレイクを良く知っていました。
747でのタッチアンドゴーの訓練などを当地でずいぶん行ったそうです。
あのような飛行環境のあるところは米国でも多くなく、様々なテストを行いながら日本では考えられないほど飛行時間を増やしてゆけるだろうと言っていました。
ホンダジェットも引き渡しが始まりMRJが続けば日本の航空産業もまた脚光を浴びることと思います。
ところでいつも洗車や給油に行く近所のガソリンスタンドのアルバイトさんにスバル大好きの若者がいます。
BN9のB4にも一度乗ったことがあるそうで、いつも「いいですよね~」と一緒に拭き上げをしてくれます。
うれしいですよね。
投稿: MABE | 2016年11月20日 (日) 18時15分
MABEさん
中島飛行機に祖父が働いておりましたので感慨無量でした。
叔父様のお話し、プロの視点は凄いです。
MRJ、成功してほしい・・・。
スタンドの若い方、良い感じですね!
MABEさんの数々の実体験からのコメントのおかげで、私自身、スバルの良さを改めて感じさせていただいております。
本当にありがとうございます。
投稿: STELLA55 | 2016年11月21日 (月) 00時10分