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2017年4月10日 (月)

桜とスバル。

桜、満開です。

こんな場所、いつできたのだろう?(東国文化歴史街道(県道39号線)太田市丸山交差点と丸山西交差点の間の信号を南に入る。)

Img_0513

お次は父親の車と桜。親子三代に乗られることになったレガシィGT Lパッケージ。

Image2

「じいちゃん」の思い出、大切にしてくれているようでうれしいです。

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コメント

STELLA55さん、こんばんは。

金曜から2泊3日で大阪の母と妹に会いに行ってきました。

金曜は打合せがあったのですが、早く終わったので午後の遅い時間に母を連れて造幣局の通り抜けに行ってきました。
リフト付きの介護タクシーで行きましたが、大阪の渋滞のひどさには改めて驚きました。
でも金曜の午後の大阪は絶好のお花見日和でして母に喜んでもらうことができました。

さて行きは横浜から大阪の中津まで498Kmを食事含む休憩を2回取って6時間と少しで楽々着きました。

昨夜は豊田市に泊まりましたので大阪から豊田へ行く途中に信貴生駒スカイラインを通ってみました。
さほどの山道ではないのですが眺望は素晴らしくなかなか気持ちよく走れました。
桜もきれいに咲いていました。

展望台が何か所かにあるのですが、そのうちのひとつに私と同じですが色は黒のBN9が停まっていました。
風景の写真を撮って次に行こうと思いましたら、黒のBN9も出るところでドライバーは若いお母さんで小学生低学年ぐらいのお子さん3人連れでした。

先に出てもらい私は後ろが気にならないように少し離れて出発したのですが、このお母さんがなかなか運転がうまくて驚きました。
あっと言う間に見えなくなってしまいます。
何とか追いつくと加減速は私より格段にスムーズでかなりのハイペースで下って行きました。
相当横Gがかかりますが涼しい顔で運転されているようでした。

次の展望台に着くとお子さんたち3人がクルマから飛び出してきましたが、クルマに酔っている風もなく元気に飛び回っていました。
余程慣れているんだろうと思います。

いいもの見させてもらいました。(^_^)

今日の帰りは日曜でしたので、新東名では様々な大型バイクのツーリングのグループやフェラーリ、ランボルギーニのグループなども見かけました。
一台は年代物のカウンタックでこれには驚きました。

帰宅しましたら家内が「セレナがぶつかったんだって」と教えてくれました。
調べましたら「自動ブレーキ作動せず事故 日産販売店長ら書類送検 千葉県警、全国初」というニュースでした。

販売店の店長が一般道で試乗客に自動ブレーキを体験させようとして「ここでブレーキは踏まないように」と指示したところ自動ブレーキがかからず前のクルマに追突、けが人を出したという何とも信じられないニュースでありました。

アイサイトに追いつけ追い越せと焦っているのかも知れませんね。

MABEさん

お母さま、喜ばれたでしょう。最高の花見でしたね。

素晴らしいドライブのこともビビッドに文章になっていて、私も行きたくなりました。
運転の上手な女性、カッコいいです。

日産の自動運転?絡みについては私も同意見です。
飛び出しに対応するとか、自動運転とか、日産の勇み足で他の安全システム全体の信用がなくなりそうで気が気でありません・・・。

STELLA55さん、おはようございます。

千葉での日産の事故。
販売する側がクルマの機能を正しく理解していないという何とも困ったことであると思います。

その前にもアウディの販売店で事故がありました。

助手席の試乗客がエンジン音を聞きたいと言ったので運転席の店員がPレンジだと思ってアクセルを踏み込んだらDレンジに入っていて前方のフェンスを突き破り隣家で植木の手入れをしていたお年寄りに激突、クルマと塀との間に挟まれたお年寄りを重体にしてしまったというものでした。

スバルのディーラーさんでこのアウディの話をしましたら、エンジン音が聴きたいというお客さんは結構多いんだそうです。

しかし会社の規則でその場合は走行しながら窓を開けることで対応することになっているとのことでした。

B4を購入する前にアイサイトの説明を聞いて「試せますかね」とセールスの方に聞きましたら、高速に乗る以外に体験してもらうことができないんですよと言われたのを思い出します。

アイサイトでも過信は絶対にダメなんですが、各社ともに運転者支援機能についてはまずは販売店の方がその機能を完璧に理解することが重要だと思います。

自動ブレーキを義務化しようという動きもあるようですから、決して万能ではないということをなおさらオーナーに理解してもらう必要があると痛感します。

MABEさん

アイサイト展開に当たっては相当な論議が交わされたのではないかと思います。
決して売るがための道具でなく、お客様や周りの方を守るための機能であると。

車体の安全性も含め、このあたりが徹底されているのがスバルの凄いところだと思います。

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