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2017年9月14日 (木)

AKINA、”峠”文化の終焉。

AKINA、もとい榛名山。有名なコミックの舞台です。

S207lksd

静かな湖畔の周回路。

佇むWRX STI S207。

ドライバーシート、ワンノッチ前。

シートバック少し起こす。

ステアリング、シートバックに肩を付けてムリなく回せるポジションへ。

S#。DCCD AUTO+。

S207lksd2

この直線道路が終わるとAKINA(榛名山)ダウンヒルスタート。

絶対はみ出さない、自転車を想定して路肩との距離をとる。車線のセンターが走行ライン。

何があっても対処できるスピード。いかにきれいに走れるか。

ヘアピン。ヒールアンドトゥ。前6Pot、後ろ4Potの強力なブレーキは一瞬にして減速。

前輪に荷重のっけて軽くステア、さっと回り込む鼻先。

S207、やるなぁ。家族を乗せても全く文句の出ない乗り心地を確保していながらこれか。

コミックで有名な連続ヘアピン。残念ながら波型舗装。S207のダンパーと振動周波数が合ってしまう。ピッチングの増幅。40kまで落とす。

「もっと速ければ?」とか思うけど失敗したらコントロール不能になるのでじっと我慢。

ダウンヒル終点、市営駐車場。

タイヤショルダーが四論きれいに少しだけ摩耗。

たぶん豆腐も崩れていないし、コップの水も縁を回っていたのかなと思う走り。

ムリしない、でも気持ちいい。

・・・・・

群馬の山々(他も)ではコミックのような走りはもうできません。

ドリフトで回りたくなるようなコーナーはチンスポイラーを破壊するようなピッチングを誘発する波舗装に。

社会環境的には速度制限等、法律上の問題は当たり前として、群馬の山々が”走り屋の聖地”から”サイクリストの聖地”に変わりつつあるためです。

ドライバーとしては何があっても歩行者優先。また自転車優先。

少しでも歩行者や自転車に危険のある走りはできません。

最近の自転車ブームで季節・時間を問わず、一生懸命急坂をのぼり、またダウンヒルではスピードを楽しまれるサイクリストが大勢いらっしゃいます。

群馬の山々がサイクリストの聖地に。

実はこれは良いことだと思っています。

でも可能なら”峠サーキット”のような施設や、”公道ヒルクライム”のような行事が群馬県にあると良いなぁ。

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コメント

STELLA55さん
こんばんば。

S207のサウンドが聴こえてきそうな臨場感に感嘆です。
アクセルオフでのバックファイア音まで聴こえてきそうです。
榛名山周辺の道は林道を含め、懐かしいです。

群馬の山に限らず、湘南や箱根でもサイクリストに注意を払わなければならないのは同じです。
かなり危険な状況を目撃したこともあります。
現状ではお互いに譲り合うしか手はなさそうですね。

実は、私も過去にはロードレーサーを使った競技に参加していたこともあり、必死でペダルを回していた事を思い出します。
伊豆や群馬のサイクルスポーツセンターを走ったことも思い出しました。
コーナリングではある意味、自転車も(オートバイも)車も共通の楽しみがあります。
マシンコントロールの楽しみでしょうか?
自転車の上りでは自分の心臓だけが頼りですが...

先週末の早朝、久しぶりに西湘パーキングの海老天うどんを食してから、箱根をぶらりと走ってきました。
あそこの海老天は注文してから揚げてくれますので、うどんより海老天のほうが熱いんですよ。

富士山を見たかったのですが、残念ながら雲隠れでした。
でも、久し振りの箱根は楽しかったです。

tnさん

やはり走りなれた地元の道は楽しいです。
「綺麗に走る」って実は本当に難しい。
安全第一で楽しみたいと思います。

自転車競技参加ですか!
凄いなぁ、赤城山の上でサイクリストをみると尊敬してしまいます。

西湘PA、最近行けてませんがコメント拝見して猛烈に行きたくなりました。
海老天、揚げたてですか!
あさりラーメン、海老天うどん、各種おにぎり・・・ああ、お腹減ってきました(笑)

箱根いいなぁ。
日曜早朝発、関越、圏央道、東名、小田厚、西湘PAで朝食、ターンパイク、芦ノ湖スカイライン、箱根スカイライン、長尾峠走って、かまぼことアジの開き買って帰る・・・最高です。

STELLA55さん
こんばんは。綺麗な風景、S207のブルーが映えますね。ワインディングを純粋に楽しみたいだけなのですがいろいろ障がいがあります。僕がロードレーサーに乗るのは(乗っていたのは)河川敷や海沿いのサイクルロードです。いや、(でした汗)もう少しすれば山の色も変わり落ち葉が舞う中気持ちよくBRZでワインディングを楽しめる季節になります。群馬の聖地にも久しぶりに遠征してみたいですね。ところで、某DKが出てくる(群サイ)みたいなクローズドコースあちこちにあれば良いのですが…

HAZさん

こんばんは!
BRZでワインディングロード、本当に楽しいですよね。
紅葉の中ならなお最高。

群サイ、奇跡のコースのような気がします。
車も走らせてくれるなんて感謝です。

群馬の山々、なんだかんだ言って濃い車が集まってきますのでおいでくださいませ!

STELLA55さん、こんばんは。

情景が目に浮かぶご投稿、とても興奮して拝読しました。
「たぶん豆腐も崩れていないし、コップの水も縁を回っていたのかなと思う走り。」とはすばらしい限りです。

新人として勤務しておりますタクシー会社は全員がクルマ通勤ですが意外に普段の足としては軽が多いです。
しかし少なからずクルマ好きもいます。

シフトの関係でまだ見ていないクルマもあるかと思いますがよく目にするのが頭文字D仕様のAE-86です。
「藤原とうふ店」のロゴも入っている気合の入れようでこのまま映画で使えそうです。(笑)

現行のトヨタ86も一台あり、いずれもいつもピッカピカで停まっています。

ところで歩行者優先、自転車優先は誠にその通りですがここ横浜でも守られているとは言えません。
タクシーは会社の看板を背負って走っていますので、横断歩行者の妨害でもしようものなら会社にクレームの電話が入ることも珍しくありません。
ドライバーの特定も難しくないので、そうなるとドライバーは会社でお説教をもらいます。

駆け出しでもプロはプロなので、安全運転、模範的な運転を第一に心がけて走っております。
乗っているクルマがクルマということもありますが、煽られても追い越されてもまったく気にならなくなったのは自分でも不思議だなと思っております。

明け方にB4で帰る15Kmの道のりは「Y31やコンフォートとはやっぱり全然違うよな~」といつもひとりで満悦しております。(笑)

STELLA55さん、こんばんは。

とうとう来たかと言う感のあるニュースが入りました。
https://f1-gate.com/mclaren/f1_38537.html

3シーズン戦ったが今回のチャレンジでのホンダは完敗と認めざるを得ないのではないかと思います。
ホンダの技術がメルセデス、ルノー、フェラーリに劣っているとは思わないが、当初からホンダイズムを貫きすぎた感は否めないような気がします。

これだけ複雑なパワーユニットはレギュレーションに忠実に設計するだけでも大変でしょう。
しかしホンダのDNAはホンダ独自の多くの工夫を取り込んで他社との絶対的な差別化を狙っていたようです。

過去のF1チェレンジでは爆発的な大成功をおさめましたが、この3年間は戦闘力がまったく欠けたパワーユニットしか供給できず今後の飛躍的な改善の見込みもないということになったと思われます。

F1での成績は一般には日本ではさほど注目されていませんが、欧州では大きな注目を集めます。
さらに今回のニュースは欧州のみならず米国、中国などのホンダ車のイメージに微妙な影響を与えるに違いありません。
「Powered by HONDA」の神通力も多少なりとも失われて販売成績にも影響するのは避けられないかもしれません。

悔しいのはあのホンダでもパワーユニットではメルセデス、ルノー、フェラーリにまったく歯が立たなかったということ。
残念でなりません。

STELLA55さん
こんばんは。

コメントの順路は、正に箱根ツーリングの王道ですね、流石です。
自分は伊豆スカイラインも加えて下田まで足を延ばす計画を夢見ています(笑)

MABEさん
こんばんは。

自分もここ最近は、毎日ホンダF1の動向を心配していました。
しかし、こうなったらトトロッソ・ホンダでマクラーレン・ルノーをやっつけるしかありませんね。
まだ今年のマクラーレン・ホンダのレースは残ってますが...

2021年にはエンジンも簡素化されたフォーマットに変更されそうで、気持ちの良いエキゾーストノイズが聴けるかもしれません。
今のエンジンフォーマットが複雑すぎて良くないのだと思います。
サウンドも含め。

しかしこれからは、好き嫌いは別としてフォーミュラEに代表されるEVの時代に変わってしまいそうですね。
欧州メーカーはどこもフォーミュラEをターゲットにしていますが、日本のメーカーが出遅れているのが心配です。
ガソリンエンジンのノイズで育ってきた世代には物足りない世界になりそうですが、これも時の流れなので逆らえません。

2021年のホンダサウンドに期待しましょう。
スバルサウンドはあり得るのか?
ポルシェも出て来るみたいなので...
しかし、スバルのV型エンジンって?

STELLA55さん、tnさん、こんにちは。

ホンダが参戦してからのF1のレギュレーションは本当に複雑怪奇ですね。
もはやエンジンとは呼ばずパワーユニットと呼ぶわけですが、ホンダの資料を見ても私の知識ではさっぱりピンときません。

最先端の技術であることは間違いないのですが、あんな複雑なものが市販車へフィードバックになるのかどうか。

DFVがあった頃の昔のF1は良かったなと。
そしてHONDAやメルセデス、Tag Heuerポルシェの時代も内燃機関と過給機の競争で本当に見応えがありました。

インディのようにほぼワンメイクのほうがレースとしては面白みがあるのではないかなどと思うこの頃です。(^_^)

MABEさん

お忙しい中、コメントありがとうございます。
プロとしての運転、大変でございましょうがMABEさんなら完璧にこなされると思います。

なるほど、皆さん車通勤ですか!
今日は豆腐屋86のイベントがあったようで太田市内チューンド86がたくさん走っていました。
タクシー専用車、素晴らしいと私も思いますがB4にはかないませんね。

MABEさん、tnさん

レギュレーション、奇々怪々(汗)
IndyCarのように、やはりシンプルなマシンでドライバーの腕の勝負が見たいです。

EVレースではイコールコンディションは制御一つでできる可能性もあり(機械特性の微妙な差の駆け引きも面白そう)また息詰まるドライバー同士のデッドヒートがみられるかも、と少し期待します。

と同時にエキゾーストノートは最高で、オイルが焼ける匂い、シフトダウン時の咆哮、エンジン車はやはりいいなぁ・・・。

ホンダ、マクラーレンと離れて厄落としができるのではあるまいかと、期待します。
スバルは・・・V型エンジンは無理かなぁ・・・。

DCCDはマイナス側でお願いします。

そういえばDCCDマイナス側にはあまりしたことがありませんでした。
今度、試してみます!

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