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2018年2月25日 (日)

今年のニュルSTIはカッコいい!

2018年 STIニュルカーのシェイクダウンが行われました。

完成度は最高。細かいところまで練りこまれている感じがします。

2018nbrtr

走行安定性もいい。リストラクター2mm小径でアウディに対しても不利ですが頑張ってほしいです。

2018nbrr

踏ん張り。昨年モデルより凛とした後ろ姿。

2018nbrf_2

STI頑張れ!スバル頑張れ!

5月までのさらなる進化と本レースが楽しみです。

STI、市販車ベースにこだわってくれています。

2018 NBR 参戦車

2018nbrsd

私のS207 NBR。

2018nbrs207sd

嬉しいなぁ、市販車の面影、かなり残しているというか、結構重要パートを市販車ベース改造でニュル24時間に出られてしまい、クラス優勝までしてしまうのは凄い。

オリジナルの形態を維持してレースに出られる。かつてWRCでグループAやNが大活躍した時代、スバルのイメージが大きく向上したのもわかります。

ニュル24hへのSTIのチャレンジはそのあたり良く解かってらっしゃる。

STIはスバルのイメージアップに大きく貢献していると感じます。

2018nbrs207wng

夕方は雪が降り始めました。

さすがAWD、雪の中のFSWレーシングコースを疾走する2018ニュルチャレンジカー。

生産中止も近いと思われるEJ20エンジンの花道。頑張ってほしいです。

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コメント

STELLA55さん、こんばんは。

YouTubeでシェイクダウンの動画を見ました。
カッコいいです!
テレビの前にはスバルのディーラーでもらった組み立てキットのWRXニュル仕様が置いてあり...

小雪交じりで水温が上がらなかったのか、エアインテークにガムテープを貼ってましたね。

NASCARではピット作業でもよくある光景ですが、レーシングエンジンのデリケートさがよくわかります。
アメリカのレースでは観客からのデブリも多いみたいで、レース中にゴミが張り付いてしまうケースもよく見ます。

そうなるとパワーダウンしてしまうので、前車にバンプするギリギリまで接近してデブリを乱気流ではがすという荒業まで見せてくれます。
300キロオーバーのオーバルトラックで!

今年のニュルは昨年の雪辱戦ということもあり、安定した高いパフォーマンスを期待しています。

がんばれスバル!
(ディーラー代表のメカニックさんも含め)

GT300のBRZも応援してます!

STELLA55さん、こんばんは。

ニュルブルクリンク用のクルマ見てこられたんですね。
羨ましい限りです。

でも本当に市販車ベースで凄い、というかニュルで走るクルマに近いものが市販されているのが凄いというべきでしょうか。(笑)

先ほどこんな記事を見つけました。

http://jp.autoblog.com/2018/02/25/toyota-research-development-center-nurburgring/

トヨタが愛知県に新しいテストコースの建設を計画していて、そこにはニュルブルクリンクのコースの一部が再現されるそうです。

提携関係にあるスバルもここを使えればSTIもますますニュル24Hでの戦闘力アップに力が入りますね。

モータースポーツ好きの豊田章男社長らしいと思います。

スバルはもちろんですが、今のトヨタもとてもいい感じですね。

STELLA55さん
こんばんは。WRX STI NBR.カッコいいですね。ベース車の完成度の高さ、骨格、サスペンション、エンジン、パネル、内装それぞれ専門分野のスペシャリストが完成車メーカーとしてのSUBARUを支えている。だからSTIも良い仕事が出来る。
ぜひ応援しようと思います。tnさん、レースお詳しいですね!MABEさん、創業家豊田章男社長、モリゾーさん!尊敬しております。GR、GRMN、喜一郎さんも章一郎さんも我が仙台の最高学府東北大と縁があり、トヨタF1エンジンが学内博物館に展示してあります。僕は東北大の出身ではないので偉そうな事は申し上げられませんが…
いずれにせよ、STI.WRX ぶっちぎりですね(爆)

STELLA55さん、こんばんは。

ニュルともSTIとも関係ないんですが、こんな記事を見つけました。

スバルは25年前に受動安全を実現していたんですね。

https://bestcarweb.jp/feature/test-drive/2457

徳大寺有恒氏で忘れられないのは何かの雑誌に書かれた「一度四駆の乗用車に乗りなさい。世界が変わるから。」との名言。

遅ればせながら氏のおっしゃったことは正しかったと思います。

tnさん

NASCAR、そこまでやるのですか・・・。

過冷却防止はその場にいたのにわかりませんでした・・さすがtnさん。

ディーラーメカさんも本当に良い経験になると思いますので頑張ってほしいです。
スバル、STI頑張れ!

MABEさん

古き良き?車を衝突安全や環境問題を乗り越えていまだに作り続けてくれるスバルに感謝です。

情報ありがとうございます!
トヨタのクルマの性能向上に賭ける情熱は本物であると感じます。それだけ国際競争が激しくなっている証拠だとも感じますが。

HAZさん

ここに来てくださる皆様、本当に車が好きでよく車を理解していて・・・私も大変勉強させていただいています。

トヨタF1エンジンが東北大に!見たいです。確か構内に古いアメリカ車の展示もあったような・・・。

S207、大切に(でも過保護にしないで)楽しもうと思います。

MABEさん

懐かしい記事ありがとうございます。
スバルの安全性は記事にありますように2代目レガシィでまた2代目のビッグマイナーチェンジで確立され、その後進歩を続けたと感じています。

2代目のワゴンGT-Bで横から突っ込まれた時の警察官の言葉「レガシィに乗っていてよかったね。」を改めて思いだしました。

STELLA55さん、HAZさん、こんばんは。

東北大にトヨタF1のエンジンがあるんですね。

2015年から2016年にかけては産学協同研究の関係で東北大工学部に行く機会が2ヶ月に1回ぐらいありました。

見ておけばよかったと残念です。

F1エンジン(最近のパワーユニットではなく)は芸術のような気がします。

2015年にドイツへ出張した際に帰国直前に半日を捻出してシュトゥットガルトのポルシェ博物館へ行きました。

ルマンで活躍した956などにも感動しましたが、私が一番見たかったのはTAGの1.5リッターF1ターボエンジンでした。

外が見える大きな窓のそばに飾られていていつまで見ていても飽きませんでした。

レガシィが安全性でそんなに進んでいたとは知りませんでした。

現代のスバルのラインアップが素晴らしいボディを持っているのも納得です。


MABEさん

青葉山、いろいろと大したものですね。

1.5LターボのF1エンジンのころは本当に楽しかったです。ワクワクしました!
欧州の自動車博物館巡り、してみたいものです。

安全でかつ運転して楽しい車の遺伝子をスバルはずっと受け継いでほしいです。

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