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2018年2月18日 (日)

スバルの、そしてS207の凄さ。

群馬北部。気温マイナス7℃。大雪注意報。
S207に積もった雪を軽く除けて暖気。

S207snwsd

フロント、フロントサイド、リア、サイドミラーの雪氷があっという間に溶けていく。

視界クリア。クリアヴューパック標準装備。

ガソリン機関により発生する膨大な熱量。

断熱などほとんどされていない車体ゆえ熱がボディー各部の氷雪をどんどん引き剥がしていく・・・。

ガソリン機関って、やっぱりいい。

S207snwr

考えてみれば、GTウイングまで付いたフルエアロの車がこんな環境下でも全く気を使わなくて済むというのも凄いことだと素直に思う。

S207snwtr

ブレンボ6/4ポットの大きなキャリパー+レーシングパッドのブレーキ。サーキットでブレーキ強力な車は多いけど、低ミュー路でもこれだけ扱いやすい車はないのではないだろうか。

3シーズン目のBS ブリザックVRX 245/40 R18+STIアルミ鋳造18インチホイール。

DCCD AUTO+。氷雪路を安定しきってかなりのペースで走れる。

しなやかなサスペンションで四輪が荒れた雪道でもしっかり路面をとらえ続け、ボディの揺れは最小限しかしステアリングは路面状況を確実に伝え続けてくれる。

日陰コーナー、ブラックアイス。一瞬乱れた姿勢をS207、ドライバーのステアリング操作を完璧にフォローするようにVDC作動、軽いカウンター一発で切り抜ける。

ああ、S207ってこんなに氷雪路で走りやすいのか・・・。

S207snwft

EV化、自動運転と世の中は姦しいです。

しかし、それもスバルが、S207が持つような走りの基本性能あってこそだと実感。

このあたりスバルは大切にするでしょうから、エネルギーが変わろうが自動運転が普通になろうが、やはり一味違った車であることは変わらないと思います。

この週末、自動運転カーシェア等、車のインフラ化が進んでも、スバルは個人保有ユーザーに愛され続けると確信。

S207NBR、あらゆる路面での走りが高度にバランスした最高の車であると納得した週末。

スバルに、STIコンプリートカー開発チームに感謝。

 

 

 

 

 

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コメント

STELLA55さん
スウェディッシュラリーのような状況!STI渾身のコンプリートカー憧れます。90年代のWRCにハマっていた僕としては、GC8.ST185.CE9.日本車三つ巴の闘いに興奮していました。(ランチア、フォーカス強かったですが汗)激しい雪煙を上げながら高速でヘアピンに突入。STELLA55さんのテクニック素晴らしいです。S207を普段から使い倒す。カッコイイです。自動運転、カーシェアリング、免許返納、刻々と状況は変わっていきますが、スバル、STI、3ペダル造り続けて欲しいです(泣)僕は免許返納を考えるときになったら…サイヴォーグに改造してもらおうかな、STIで(笑)

STELLA55さん、こんにちは。

お写真もレポートも凄みがあり鳥肌が立ちます。

スバルの思想はクルマは常識的であれば如何なるコンディションでも使えねばならないということかと思います。

寒冷地仕様然り、AWD然りでオールラウンダーにしたら結局総合的に優れたクルマになったということであろうと思い至っております。

エンジンが発する熱は寒冷地では欠かせないですね。

以前社用車だった初代のハリアーハイブリッドは前夜箱根でボンネットに積もった雪が午後都内に帰ってもまだ溶けませんでした。

一時そこそこ走っていたリーフのタクシー、うちの会社でもとっくになくなってしまったそうです。

お客様のために待機中も車内はある程度快適な温度にする必要があり、夏よりも冬に困ったそうです。

タクシーの列に並んでいてもう少しでお客様を乗せられると思った時には走行可能距離が50km程となり充電のために営業所帰らねばならないなどが多発したそうです。

タクシーの1日の走行距離はせいぜい300kmですが、稼働している時間は20時間以上。
LPG車ならガスの充填は不要です。

休憩時間に充電をとは言ってもそんなにうまい具合に充電ステーションがあるわけもなく、今のところEVは懲り懲りだそうです。

自動運転もSTELLA55さんが走られたような雪道はどうでしょうか。

低速でもハンドルを取られる状況でシステムは正しい
できるかどうか、クルマの運転ってものすごく複雑な要素が絡み合っていて安全第一を考えると幹線の路線バスだけなどと大きな制約が必要になるような気がします。

HAZさん

90年代WRC・・・盛り上がりましたね!日本勢は身近に感じられる車であったことが良かったような。
近い車を実際に購入できたのですから。

VAB、WRCから離れての開発で、オンロード重視だと思っていたら・・・やはり血筋は争えません、雪道でも素晴らしかったです。

改めて雪道での3ペダルの運転しやすさを感じました。

免許返納・・・今は考えたくもないですがいつかは来るのでしょう・・・それまでに自分の運転をデータロガーに溜めておいて、自動運転車で自分風に運転(より速く安全に)してもらうとかできそうでそれはそれで楽しみかもしれません。

MABEさん

赤城山無かりせば、今のようなスバルでなかったかもしれません。
おっしゃるように、赤城の氷雪路で小沼の氷上で車もドライバーも鍛えられたのではと。

コメント、大変参考になりました。
そうですよね、エネルギー効率良ければ良いほどボディの雪は落ちませんし。

なるほど一日20時間・・・距離だけではないのですね。お話伺うとハイブリッド車が一番かもしれませんね。そこでJPN Taxi・・・トヨタ、凄い。

自動運転で雪道、どうなのでしょう。
タイヤのグリップ範囲ならみちびき使って可能かもしれませんが、時速60キロとかは無理のような。

今回焦ったブラックアイスとぬれた路面の差をセンサーできちんと区別できれば・・・ああ、それならマニュアルにセンサーだけ欲しいかも。
それがもしかしたら一番安全だったりして。

STELLA55さん、おはようございます。

「ブラックアイスとぬれた路面の差」を瞬時に判定する機能、完成すればすべてのドライバーに恩恵となりますね。

完璧に判別できなくても「ブラックアイスの可能性大」との警告だけでも予想外の事故を未然に防ぐことになると思います。

先週の日経の記事によりますと先日発表されたHyundaiの主力SUVサンタ・フェの新型には「利用者が乳児や幼児を残したまま車外に出るとスマートフォン(スマホ)に通知してくれたり、後ろから車が迫っている状況で車外に出ようとするとドアが自動でロックされたりする」世界初の機能が盛り込まれているそうです。

いろんな機能を考えるものだなと思いますが、ハイヤードライバーは後ろからクルマが迫っている状況でわずかな隙を確認して急いで車外に出て左後席のドアを開けますので、この機能があると仕事にならないなと。(笑)

ところでアルファードに乗っていて感じるトヨタ車について二つほど私見を書かせていただきます。

まず大きな美点はクルーズコントロールスイッチ(レバー)です。

トヨタ車のオーナーさんならお馴染みのウィンカーの下側にあるこの短めのこのレバーはアルファードにもありますが、25年ほど前に初めて米国で乗ったクルーズコントロール付きのカムリと位置は寸分変わらずデザインもほとんど同じです。

Miraiに装備されていたのはレーダー付きのクルーズコントロールですがスイッチはやはり同じでした。

クルーズコントロールは使い方をキチンと知っていなければなりませんからこれは戸惑うことがなくとてもありがたいことです。

四半世紀も変わらないトヨタのこのスイッチは操作性が誠に良く構造も簡潔なようで後付けを行う業者もたくさんあります。

当時の設計が如何に優れていたかということであろうと思います。

そして欠点はと言いますとエアコンのスイッチにタッチスイッチが8個も使われていることです。

タッチパネルというものは目で見なければ操作ができないため運転中には操作が難しいです。

特にアルファードでは前席で後席のエアコンの操作をするためにはコンソールのタッチパネルで「FRONT」を「REAR」にまず切り替えてから助手席サイドの温度調整ダイアルを回す必要があります。

このタッチスイッチは運転席から遠いコンソールの助手席側にありしかも小さくいので左手の人差し指を横にしないとタッチできません。

さらに「REAR」を選択して5秒ほどで自動的に「FRONT」に戻ってしまいますから、信号待ちなどでせっかく「REAR」に切り替えても温度設定を変え終わらないうちに発進すると次の信号待ちではまた「REAR」への切り替えから始めねばなりません。

ファンの強度の変更もタッチパネルです。

今の季節はどんな良いエアコンでもAUTOモードだけでは適切な温度調整は難しいですからこのスイッチは多用します。

でもファン「強」とファン「弱」の二つが並んでいて、それぞれタッチの回数で強くしたり弱くしたりするのはもはやPレンジでサイドブレーキを掛けねば操作すべきではないレベルかと。

エアコンからシートヒーターまであらゆるスイッチがタッチパネルだったMiraiよりはマシですが、運転中に操作する可能性の高いスイッチにタッチパネルは適切でないと思います。

最新のJPN Taxiではサイドミラーとしてドアミラーではなくかなり大型のフェンダーミラーが採用されているのは、フェンダーミラーのほうが目線の移動が圧倒的に少なく前方から目を離す時間が最小限になるためです。

エアコン操作がタッチパネルというのは安全運転の基本中の基本の「前方注視」に逆行していると思います。

その点、B4のスイッチ類はプッシュボタンとダイアル。
これは少し慣れてスイッチの位置を覚えれば前方を見たまま操作できますよというスバルの良心だと私は思っております。

MABEさん

センサー等、安全運転に貢献できる技術は軍事関係含めたくさんありそうです。

韓国車のチャレンジ精神は凄いと思います。
またMABEさんも常におっしゃっているように受け入れるアメリカも凄い。

車のスイッチ類って、操作性良くなったり最悪になったりを繰り返しているような。

一時期はやったホームオーディオのフラットパネルスイッチはなくなってしまいましたが・・・。

スイッチ操作に視線移動が入るのはまずいですよね。

その点現行スバルはまだ手探り可能でよく考えられていると私も思います。

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