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2018年6月17日 (日)

かかみがはら航空宇宙科学博物館。

新装なった、かかみがはら航空宇宙博物館で飛燕を見てきました。

Kmhien

復元も過ぎることなく足らざることなく立派にされていると感じました。

ハ40エンジンのベアリング。

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戦記でよくエンジン不良で苦労した・・・とか読みましたが開戦後ベテランが徴兵で取られる中、また資材不足の中、この精度が要求される部品ができるはずもなく。

中島飛行機の誉エンジンも性能に問題があったと書かれていますが、数量を抑えてたとえば1500基を選りすぐればより実戦には貢献したかも。

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水・滑油冷却器。

飛燕は冷却水とオイルを一体型のラジエターで冷却していました。

これは復元品ですが、1000馬力超えエンジンの発生熱量を冷却する水とオイル一体型のラジエターをまともに作るのは相当な職人芸が必要だったはずで、ベテラン作業員不足の中での量産とは考えるだけで恐ろしいです。

Kmha40

ハ40エンジンと機械式過給器(スパーチャージャー)。

すみません、この写真では装備要領とかよくわかりませんが、ターボチャージャーほどの難易度はなくても、継手とかで相当苦労されたのではないでしょうか。

やはり現物を見て、知る重要性を改めて感じました。

Kmt1

STOL実験機飛鳥、T2CCVをはじめとして現代機展示も大したものでした。

富士重工業(現SUBARU)製のT3、FA200 Kai、T1も貴重な機体が展示されていました。

今回は短い時間での強行軍でしたが、次は一日かけてゆっくり見ていきたいです。

往復の足はS207。

S207はGTとしての性能も大したもので、やはりパワーのある車は長距離楽です。

Km207

マニュアル車は単純で、選択したギヤとエンジン回転数でスピードが決まるので実はスピードコントロールが容易で高速道路のような6速メインでたまに5速、4速使うだけの場合は(渋滞なければ)とても楽ちん。

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圏央道厚木PAにて。

トラックや営業車に囲まれ、ブロックされ減速、リカバリー加速をくりかえした燃費は10km/L。

Km20710

6速100km/hで2800rpmの今時珍しいドライバビリティ重視のギヤ比でこの燃費は私は非常に良いと思います。

SUBARUの車はやっぱり良いです。

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コメント

STELLA55さん、こんにちは。

かがみはら航空宇宙博物館の貴重なお写真拝見させていただきました。

一度訪問したいと思っておりますが、なかなか実現しておりません。


飛燕のローラーベアリングのお写真には絶句です。

確かにこのレベルの部品を量産するのは大戦末期の日本には無理な相談であったと思います。

オイルと水の冷却器も然りですね。

ローラーベアリングの上にスーパーチャージャーとの記載がありますが、ハ40というエンジンはターボチャージャーではなくスーパーチャージャーでの過給だったんですね。

当時は排ガスの高温に耐えて高速回転するタービンやコンプレッサーを造るのは至難の業だったのかなと思います。

私事ですが叔父が自衛隊でF104Jに乗ってから日航製でYS11[のテストパイロットを務めておりました。

その後JALで長く747に乗り教官を務めて定年を迎えましたが、まだ飛びたいとの想いが強く米国で免許を取り直して2年ほどJACでコミュータを飛ばしておりました。

今でもたまに会いますととても貴重な空の話を聞かせてくれます。

叔父はクルマも好きで、最初のマイカーはスバル360でした。

クルマも飛行機もやっぱりロマンがありますね。

MABEさん

良く見えなくてすみませんがエンジン・過給器写真追加しました。

叔父様、日本の航空史に刻まれるような方だと思います。
飛ぶことへの熱意、素晴らしいです。

私も仕事に趣味に、熱意とロマンを持って当たりたいです。

STELLA55さん、こんにちは。

貴重なお写真を追加してくださってありがとうございました。

確かにスーパーチャージャーですね。

とても高効率には見えませんが、それでも過給なしではもはや戦えない時代でエンジニアさんも工員さんも精一杯頑張られたんだろうと思います。

何だか切ないです。

STELLA55さんのご投稿を読んで来週母に会いに大阪へ行くときには久しぶりにB4で行くことにしました。

初日は横浜から大阪、そして豊田市まで戻って宿泊、翌日横浜へ帰ります。

とても楽しみです。

MABEさん

当時の方々も頑張ったのだな、良いところも悪いところも日本人なんだな、と思いました。

B4、私が本当のノンストップで太田ー名古屋できてしまって驚いた車ですので長距離は最高だと思います。

とはいえ交通環境も劣化しているように感じますので、お気をつけていってらっしゃいませ。

STELLA55 さん、おはようございます。

予定通りに昨日土曜の午前5時に横浜を出て、奈良と大阪へ行き午後6時過ぎには豊田市駅前のホテルに到着しました。

行程は700kmでしたがB4ならホントに楽々でした。

特にコーナーで常に四輪が接地している安心感、ロールの少なさと正確なラインが取れることで緊張することなく制限速度プラスで走り続けられます。

足回り、乗り心地も高速では本当に「スポーツ」してて気に入っています。

今回は悪条件が多かったことがあり、アルファードなら何倍も疲れただろうなと思いました。

朝は御殿場の新東名で視界100mほどの濃霧に遭遇し、奈良では気温37度のカンカン照り、京都東インターからの上りでは土砂降りで、初めて雨でのアイサイトの動作停止を経験しました。

私の目でも前がよく見えず、50km/h規制と言われるまでもなく安全を考えるとそれぐらいが精一杯でした。

でもこんな最悪の路面状況でもB4は安定して走ってくれました。
バックフォグの大切さも再認識しました。

こんな時、自動運転車はどんな挙動をするんのかなと思いました。

いつハイドロプレーニングが起こってもおかしくない自車の制御も難しいですし、周りのクルマがどんな動きをするかも非常に予測しにくい状況です。

ドライバー自身が前が見えないのにもしレベル3やレベル4の自動運転車がレーダーやセンサーを駆使して高速で走り出したらこんな恐ろしいものはないなと思いました。

ところで新東名の制限速度110km/h試験区間を初めて走りました。

メーター読みで125km/hから130km/hでもまったく違和感なく走れました。

但し、大型車は80km/h制限のままですから乗用車やバスとの速度差は30km/h以上あります。

夜間に特に多いのですが、大型車が微妙な速度差で前の大型車を追い越す際に追越車線に急に出てくることがあります。

その時のこちらとの速度差が20km/hと30km/hでは危険性は大きく異なります。

アウトバーンのように3車線あればこの危険は大きく減らますから、110km/h区間は3車線の区間が望ましいと思いました。

それよりもB4のアイサイトはACCのセットが114km/h上限ですし、114km/hを超えるとレーンキーピンクアシストも解除される仕様なので、実際には114km/h以上では走る気がしませんでした。^_^

でもやっぱりB4いいですね。
今日はまもなく出発してあと300kmを一気に走って帰ります。

MABEさん

用事をこなしながらの700km、凄いです。
B4、全天候長距離戦闘機という感じですね。

悪環境化の自動運転・・・どうなるのでしょうね。
自動停止でインフラからの解除指令待ちとか・・・いやですね、これは。自動車じゃない・・・。

やはりB4、いいなぁ・・・

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