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2018年9月29日 (土)

新型フォレスター ADVANCEで思い切り走ってきた。

新型フォレスター ADVANCEで一日走ってきました。
これはフォレスター初のHVでe-BOXERと言われています。

Newforeb4

我が家で一番古い五代目レガシィB4 GT Sパッケージと。

セダンとSUVの差はあれど、B4が意外と大きいのに驚かされます。

ちなみにこのレガシィ、まだ新車の香りを残しています・・・

Newforehll

e-BOXERにはドライバーモニタリングシステムが標準です。

エンジンかかっているとき乗りこむとこの表示が出ます。

乗りこむとき一瞬で認識しているようでたぶん顔が斜めでも認識できるようです。

精度は大したもので、左右確認などで横を向いても警報はならず、たまたま「あれは何だろう?」と長めに横を見たら警告されました。最初からこの作りこみは凄いなぁ・・・。

Newforehv

完全な新車なのでタイヤの皮むきかねて高速で速めのペースを保ちます。

画面表示はハイブリッドの証でしょうか。

走りは、ものすごくどっしりしていて前モデルのXTより数段高級な感じです。前モデルにあった100km/h前後のピッチングとか突き上げ感は完全になくなりました。

ゆっくりでもかなり飛ばしても操縦性の変化はリニアで全く不安はありません。

アイサイトのクルーズコントロールは上限設定135km/hになりものすごく使い勝手が向上しました。

以前は114km/hが上限で実速度は107km/h、流れに乗るのに少し不足でした。

Newforetky

目的地にて。お付き合いいただいた方々に心より御礼を申し上げます。

新型フォレスター、結構迫力あるボディーになりました。

自分ではこの車が路上でどう見えるかわかりませんが、目立っているように思えます。

Newforebb

会合が終わって、新型フォレスターをいつものコースで試してみました。

ジャンクションのコーナーリングなど素晴らしいもので、走行帯中央を軽いアンダーで綺麗に回れます。ロールも最小限なのに悪い路面でも脚もばたつかず。

脚周りとボディ剛性がよほど高いレベルにないとこのような感じになりません。

Newforettm3

S207やBRZだとこのPAの先のほうに駐車しますが今日は手前側。

やはりバックドア側も点灯するのは良いです。

Newforetj

PA出て、「さて走るか。」と思ったら事故渋滞。最近事故渋滞に出くわすことが増えてきました。

全車速追従クルーズコントロールは、ステアリング操作まで全車速対応になっていて渋滞でも軽く手を添えているだけで追従とステアリング操作をかなりの精度でやってくれます。

ステアリングは200Rくらいまでは切ってくれるよう。

「新型フォレスター、ステアリング切り方うまいなぁ・・」と感心。

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帰宅。飛ばしたりあれこれ試した燃費は13.2km/L。

ストロングハイブリッドほどの燃費ではないですが、結構良いと思いました。

スバルのe-BOXERは燃費より走り味がものすごく高級になることが大きなメリットだと思います。直噴2.5Lの軽快さに比較し、いい感じにしっとりと走れます。

2.5L直噴か、e-BOXERか新型フォレスター購入予定者は大きく悩むと思います。

恰好は同じですが乗り味は全く違うと思っていいです。

都市部にお住まいならe-BOXER、高速道路を長距離使う機会が多ければ直噴2.5Lモデルでしょうか。

新型フォレスター、チョイノリでも素性の良さはわかりましたが一日乗ってみて、改めて素晴らしさがはっきりしました。

これは本当にいい車です。

追記:

中も後席も広くて、前後シートヒーター、ステアリングヒーター、4か所の2.1A対応USB、リアラゲッジACアウトレットなど、装備も一流です・・・下剋上という言葉を思い出します。

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コメント

STELLA55さん
ファミリーが増えたのですね!僕も最後まで悩んでいたe-BOXER。もう少し早く発売になっていたらと思います。SGP採用で骨格もしっかりまた、大きくなったのでしょうか?迫力のあるマスクと高級感を兼ね備えたエクステリアとインテリア、いいですね。MFDも格段に綺麗な表示、羨ましいです。我が家のCX-5はフロントガラス照射型のHUDにTSRなどの情報が映し出されますかフォレスターほど綺麗ではありません。初代からのある意味アイデンティティ的存在だったハイパワーのターボモデルが無くなったのは残念ですが、時代の流れですね。e-BOXER、試乗させてもらいにデーラーさんに行ってみます

HAZさん

紛らわしい記事ですみません、社用車を借りました。
私的には親族がXVかフォレスター、どちらのe-BOXERかで悩んでいる最中です。

営業マンが国産SUVを乗り比べたそうですが、CX-5と新型フォレスターが頭一つ抜けていたそうです。

現行レガシィB4のあまりの素晴らしさに、ターボオタク?だった私がNA好きになってしまったくらいで、特に現在の日本の交通環境の中ではハイパワー車の需要が無くなっているのかもしれません。

30年前は早朝の東名上り神奈川県エリアでは黒塗りの大型セダンが150kmで流れているのが普通だったような・・・。

e-BOXER試乗なさったらCX-5との比較など教えていただければ幸いです。

STELLA55さん、こんにちは。

e-BOXER、いいですね~。

さて私ごとですが昨日久しぶりにタクシーに乗りました。

当社には予約の際に1,000円余計にかかりますが、クラウンロイヤルやヴェルファイアなどワングレード高いVIPタクシーがあります。

私も運転できる資格がありますが、これまではヴェルファイアに乗る機会はありませんでした。

昨日は横浜の大桟橋にアラスカから入ったクルーズ船の米国人のお客様4名をスーツケース6個(!)とともに銀座のホテルまでというご予約でした。

うちのヴェルファイアはハイブリッドのe-FOURモデルです。

前輪用と後輪用にそれぞれ駆動用モーターを持っていて、前後輪のトルク配分が可変であることは元よりFFで走ることもあるタイプです。

本題は普段乗っているFFのアルファードとe-FOURのヴェルファイアの比較です。

昨日は台風が近づいていており、銀座へ向かった午前9時前は風はまださほどでもありませんでしたが路面状況はかなりのウェットで芳しくはありませんでした。

一般道ではFFとe-FOURの差はわかりませんでしたが、首都高速では如実に差が出ました。

コーナリング中だけでなくコーナーへの入り口の安定性がまったく違ってe-FOURのほうが相当勝ります。

アクセルを踏み込んだ時のパワーのかかり方は逆にFFのほうが勝っていて走りを楽しむなら軽快なFFです。

しかしe-FOURは終始安定性を重視したセッティングになっていてこれは良いと思わせました。

それにしても同車種での全輪駆動とFFに乗ってみてこんなに違うものなんだなと改めてわかり、B4がすごいわけだと今更ながら納得した次第です。(笑)

ちなみにうちのヴェルファイアは購入後21か月ですでに187,000km。

それでも結構EVモードでも走ることができていてトヨタのハイブリッドは耐久性も十分のようです。

追)28日のお出かけだったでしょうか。
あの日の首都高速は大混雑でした。

事故や故障車だけでなくとにかく混んでいました。

私のお客様は夜の18時半に六本木ヒルズのグランドハイアットというご予定があり前日に横浜からの所要時間を聞かれましたので最大70分とお答えしました。

少しサバを読みすぎたかと思いましたが、午後4時過ぎに検討しましたら首都高速は横羽線も湾岸線も渋滞で時間がかかりすぎて、第三京浜目黒通りのルートが一番早くて65分の予測でした。

それを聞いてお客様は電車で向かわれました。(笑)

MABEさん

客船のお客様もMABEさんとなら楽しかったでしょう。
アルヴェル、実用性とともにピープルムーバーにふさわしい安全性も兼ね備えているのですね。トヨタの商用車やミニバン、本当に凄いと思います。

21か月で18万キロオーバー・・・。
トヨタハイブリッドシステムはいよいよプロボックスにも載るようで、JAPAN TAXIもそうですし耐久性はCVTやDCTより完全に上な気がします。

なんとなく欧州がHVに批判的だったわけがわかったような。
高速走行の効率性ももちろんあるでしょうが、作れなかった、という事なのかも・・・。

走ったのは27日でした。
あちこち開通して渋滞が減ったと思っていましたが、景気回復から車も増えているのでしょうか。

MABEさんのようにきちんと言っていただけるとお客様はありがたいと思います。
それにしても曜日や時間を考慮して予想と5分差とはさすがMABEさんです。

STELLA55さん、おはようございます。

欧州および中国でのハイブリッドに対する後ろ向きの意見の理由はおっしゃる通りでトヨタには追いつけないと踏んだからだと思います。

私はトヨタのハイブリッド技術はハードももちろんですが、ソフトウェア技術の蓄積がすごいのだと思っております。

ハードは追いつけても実走テストを重ねて蓄積した膨大なデータ、そしてそのデータを元にして駆動系を適切に制御するように開発されたソフトはおそらく簡単には真似できません。

中国などはトヨタ車を購入してリバースエンジニアリングでソフトの模倣を試みたでしょうけれども無理だったのではないかと思います。

この状況はアイサイトにも言えることで、他社が簡単には追いつけないのは長年の実走テストで得たデータの量が桁違いであることと制御ソフトが素晴らしいことであろうと思います。

以前カローラフィールダーのハイブリッドに乗ったことがあるのですが、タコメーターが付いていました。

普通に定速走行していてもタコメーターがいきなりゼロを指しますが、エンジンが止まったことはまったく感じません。

逆にしばらくするとまたタコメーターの針が上がってきますがこれも体感ではわかりません。

あれには感動さえ覚えました。

e-BOXERもきっと同じようなスムーズな制御ができていると思いますし、さらにガソリン車での美点であるリニアトロニック、AWD、アイサイトはそのままハイブリッドにも搭載するという難題を見事に解決したスバルの開発陣の皆さんは素晴らしいなと思います。

ソフトもハードもわかる優れた開発の方がおられるんだろうなと想像します。

STELLA55さん、MABEさん
こんばんは。私ごとき試乗レポートなどおこがましいのですが、e-BOXER楽しみです。週末行ければ乗ってみたいですね。
世界的に誇れるメガシティ、トウキョウを縦横無尽に外国のお客様を乗せて走られMABEさん!乗った方はきっとまた来たいと思われるでしょう!SUBARUは常時AWD、E-FOURはモーターによるたまに4WD。後者の方がセンターデフやプロペラシャフトを介さない?ため機械的ロスは無いですね。トヨタはハイブリッド上級車種にしかE-FOURを設定しておりませんでしたが、50系からプリウスにもラインナップに入れました。燃費が向上したのでしょう。電気、電機の時代は機械的損失をいかに無くしていくか。でしょうか。電気はONでただちに100%のエネルギーを得られます。僕の会社の分野も電動化になります。寂しいかな、鉄と鉄の摩擦によるエネルギー損失、あってもいいかな…

MABEさん

トヨタのハイブリッド技術は飛びぬけていると私も感じます。MABEさんですら切り替えがわからないということは、機械物では稀有の例だと思います。

スバルはなんというか内燃機関車のいい意味での延長上でこれもまた素晴らしいと思います。

日本のHVの素晴らしさはなぜか記事にはあまりなりませんが、外国からみたら脅威だと思います。

HAZさん

短時間の試乗でレポートなど無理は承知なので気軽にお考えくださいませ。

機械的損失が少ないということは大きなアドバンテージだと私も思います。
電池の重量あたりエネルギー密度?が液体燃料を超えたときはオール電動になるでしょう。
しかし!それでもそんな大容量の電池の上に乗ることは生理的に怖くて仕方ありません・・・古いおっさんです・・・。

意外と古き良き?トロリー方式が主要道路などでは復活するような気がします。
大きなバッテリー必要ありませんし、通信機能も加えれば交通管制も簡単だし。
メンテナンスも楽そうで、路面掘り返しも可能だし(汗)


STELLA55さん、HAZさん、おはようございます。

ヴェルファイアのe-FOURの燃費ですが、30日には195km走りまして給油しましたら17リッターでした。

2トンを大幅に超えるクルマです。

条件の良い高速走行は80kmほどであとの100kmあまりは市街地のストップアンドゴーでした。

そのうち40kmは総重量は2.7トンで走っておりました。

これで11.5kmの平均燃費はこのクラスでは相当な好燃費ではないでしょうか。

2.5リッターガソリンエンジンのアルァードで高速を多用した場合の通常燃費は概ね7kmといったところですので。

HAZさんのおっしゃるe-FOURでも燃費は相当良いと言っていいと思います。

ただこのモデルのe-FOURにはPOWERモードはありません。

ECOモードではかなりもっさりしていて、ECOモードを解除してノーマルモードにしてもアルファードほどの軽快感はありません。

この点では現行プリウスのほうがパワフルです。

尚、ミッションにはD、S、Bモードがあり、エンジンブレーキ的な需要に応えてくれます。

下り坂でBモードに入れると一気にバッテリーの充電がされまして重量があるということは回生エネルギーも大きいんだなと実感させられました。

機械損失は残るe-BOXERですが、ハイブリッドやEVにはおそらく存在し得ないセンターデフやプロペラシャフトの存在意義が明らかになってくるのはむしろこれからかなと楽しみにしております。

STELLA55さん、MABEさんこんにちは。
連休の試乗楽しみにしておりましたが行けそうにありません。ちょうど地元のSUBARUから案内が来たのに…トロリーバス!黒部で一度。MABEさんの的確なご考察、これまでのご経験と合わせて事業用ドライバーさんならではで大変説得力がありますね。e-BOXERはペラシャフト、デフを介したシンメトリカルAWD、ここはSUBARUの真骨頂。走破性も高そうです。

MABEさん

的確な情報ありがとうございます。

市街地メインで11km/L超えですか!
やはりトヨタのHVシステムは素晴らしいです。
会社のクラウンハイブリッド(旧型)もどう走っても16km/Lを下回ることはありません。

以前乗ったBMWのi3はバッテリーが切れて補助エンジンで走り出すと10km/Lいかなくて驚いた記憶があります。

HAZさん、MABEさん

HAZさん、お忙しいのは解っていますのでお気にしないでくださいませ。

お二人との技術談義楽しいです!
将来は4輪ダイレクトモーターのAWDに移行するような気もしますが、機械的機構によるAWDは結構しぶとく残る気がします。

ABSの機構を簡易的LSDに使っているようなものでなく、画期的な電子・機械式トルクディストリビューションの機構が出来ればエンジン(モーター)出力を1輪に集中することも可能で、そうなればプロペラシャフトの意味も出てきます。

ああ、そういえばオスプレイの左右エンジンはシャフトで繋がっているようで、エンジンが一つ止まっても落ちないそうです。

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