スタンドアローンの重要さ。
北海道地震で多くのPOS端末を持つ小売店がPOSから手作業で大変な苦労をされているらしいですが、普通のレジの小売店は車のバッテリーなどから工夫して電気を引っ張って通常のレジ作業が(現金なら)できるそうです。
ナビも地図をダウンロードしていくタイプはまだしも、通信依存型のスマホナビなどはネットワーク切れたら終わり。
今はまだ自動車は完全スタンドアローンで動けるので災害時は頼りになりますが、自動車までネットワークに組み込まれたらどうなるのでしょうか。
今はまだ自動車は完全スタンドアローンで動けるので災害時は頼りになりますが、自動車までネットワークに組み込まれたらどうなるのでしょうか。
AM・FM・短波ラジオ放送が存続してくれていてうれしいですがやはり技術は古いものから最新までバランスをとっていくことが社会の安定性に寄与すると思えます。
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STELLA55さん、こんにちは。
まことにおっしゃる通りで目から鱗です。
今回の北海道の停電は大きな警鐘を鳴らしたと思います。
東日本大震災では電源の喪失で原発の未曾有のの事故につながったわけですが、電気の広範囲での長期喪失がここまでの大事につながるとは私たちも考えなかったと思います。
私は3年前までは「すべてのモノがネットにつながる」IoTに関連するデバイスの開発、製造を行っていました。
しかし、これらも大なり小なり電気がないと動きませんし、何よりスタンドアローンでは何の意味もないデバイス群です。
ネットワークにつながっていることが前提で、スタンドアローンではまったく存在意義のないモノが溢れたらと思うと恐ろしくなりますね。
携帯電話も基地局がダウンしたらただのPDAで、せいぜい公衆電話で電話するときの電話帳かメモぐらいでしか使えないのではないでしょうか。
自動運転車などはクルマ同士だけでなく、地上の様々なデータ、GPSなどからのデータも使うわけで、ひとつ無くなってもおそらくは動けなくなるでしょう。
アナログとまでは言いませんが、電池があればスタンドアローンで機能するモノ、絶対に必要ですね。
それとクルマは走行したらその日のうちに満タンにしておくことも大事だなと昨日のガソリンスタンドの行列を見て思いました。
投稿: MABE | 2018年9月 7日 (金) 13時21分
”薔薇色のネットワーク”関連の会議で嫌われる私です(汗)
個人的には電気を全く使わない自動車や船を作ってみたいです。流体素子等によって制御される生き物感のある高度なオートマタ。
夢みたいなものですけど。
311から満タンの習慣がついてしまって、半分切ると心配で仕方なくなります・・・。
投稿: STELLA55 | 2018年9月 7日 (金) 16時19分
STELLA55さん、MABEさんこんばんは。
まさしくサバイバル環境ではスタンドアローンにつきます。
3.11以降、僕の会社では各拠点にディーゼルエンジン搭載の発電機配備になりました。かの有名なスーパーボランティアの先輩が言うように(自己完結)しなければならない。ですね。スマホなどの携帯端末はバッテリーや電波環境で役に立たない。僕自身が経験しております。衛星電話など個人が持てませんし。手で振って充電出来る端末や自動車ではトヨタ創業者が描いた無限動力…でしょうか。
投稿: HAZ | 2018年9月 7日 (金) 21時24分
STELLA55さん、HAZさん、こんばんは。
スタンドアローン、これだけ災害があるとますます大切ですね。
それにしても北海道の災害現場の映像を観ていて思いますのは自衛隊員の方々のことです。
西日本豪雨、台風21号の救援で出動されて休む間も無く今度は北海道とさすがに屈強な皆さんでも疲労困憊ではないかと思います。
今回の胆振では崩壊した建物から不幸にして亡くなられた方を見つけ出すなど精神的にも厳しいのは間違いなく、消防隊員、警察官も含めて救助に当たる方々が体調を崩されないようにと願うばかりです。
投稿: MABE | 2018年9月 9日 (日) 19時44分
HAZさん、MABEさん
太陽光発電は現在のような胡散臭い?方式でなく、蓄電池と組み合わせて災害時は近くの携帯電話基地局や信号等に電力供給できれば良いと思っています。
自衛隊の方々、特に陸自の方々には本当に頭が下がります。
精神的トラウマの対策はおっしゃるように大変重要だと思います。
ある程度は地域で完結できる仕組みがいまや必要なのではと昨今の災害の多さ、地域的広がりから思っています。
投稿: STELLA55 | 2018年9月10日 (月) 08時10分