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2018年11月 3日 (土)

WRX STI TC380発売!・・・50台の限定です・・・。

地元のスバルディーラーである富士スバルさんから、新井選手監修による限定カスタマイズカー、WRX STI TC380が発表・発売となりました!

Tc380f

エンジン・排気系はバッチリやってあるから、あとは自分でチューニングしてね!という車で

STIの完成形である”S"の対極にある車のような気がします。

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エンジンルーム、見た目はノーマルのWRX STIベースモデルと何ら変わらず。

しかし!

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TC380 TUNED BY TOSHI ARAIのプレートが!

見た目普通のエンジン房内には実は・・・HKS GTⅢのタービンが鎮座しております。

内装もWRX STIベースモデルと同じ・・・だと思ったら・・・

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シートはアライモータースポーツとレカロコラボのSR6ベースの専用品が。

シート表皮のグリップ?、シートサポートは抜群で、これならフルバケは必要ないかも。

あとはアライモータースポーツでアンカーボルト付けてもらって、4点ハーネスでOKだと思います。

Tc380r

リア。WRX STI ベースモデルとの違いはマフラーと”TC380"のエンブレムだけ。

外観ドノーマルのWRX STIが実は”TC380"の強心臓を持っている・・・。

これはどんどん迫力を増してきている他のハイパワー車と好対照。

馬力、トルクは未公表ですが・・・”TC380"とはどういう意味なのでしょうか!

この時期に、この世相でこういう車を出してくれた富士スバルさん、アライモータースポーツに大感謝。

金曜土曜の二日間で3/5は売れてしまったらしいです。

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コメント

STELLA55さん
これもまたカッコいい!素晴らしい(機体)ですね!
富士スバルさん、世界のTOSHIとのコラボ!HKSGT3ということは、三菱重工製タービンです。かつてのA6M零戦のように中島と三菱の融合?的な。富士スバルさん、攻めてますね。こういう販社さんがメーカーを支えているのですね。頑張れSUBARU!

STELLA55さん、HAZさん、おはようございます。

TC380 TUNED BY TOSHI ARAI、何だかワクワクするような名前ですね。

おっしゃる通りで、トヨタでさえクルマの所有自体がなくなりシェアする時代がくるかもしれないと考えるこのご時世にこのような夢のあるクルマが出せるのはスバル車ならではだと思います。

三菱のタービンで、どれくらいの出力増加になっているのかスペックが公開されるのが楽しみです。

ゴルフのシーズンで担当しているお客様のゴルフ送迎が続いて私は二週間休みがなく、今週は仕事でクルマに乗ろうにも乗務日数制限で乗れません。

と言うわけで昨日は半日友人と出かけました。
と言っても横浜、川崎ですが、横浜の都筑区は法定速度の道路が多いので、それなりにB4を楽しめました。

B4のリニアトロニックはやっぱり素晴らしいですね。
ダイレクト感があって本当に走っていて気持ちがいいです。

ちょっとこのご投稿にはそぐわないのですが、バルブスプリングのリコールの件で、11月2日の日経朝刊に載った記事に非常に疑問を持ちましたので一部引用します。

「SUBARU(スバル)は1日、エンジンの不具合でスポーツ車「BRZ」や小型車「インプレッサ」など国内外で約69万台のリコール(回収・無償修理)を発表した。2017年10月から不正検査が相次いで発覚したのに続き、今回は同社の代名詞となっている「水平対向エンジン」という独自技術も原因に含まれる。個性的な車でファンが多い同社は苦境に立たされている。

リコール対象は6車種69万台に及び、トヨタ自動車にOEM(相手先ブランドによる生産)供給する「86(ハチロク)」も含まれる。

「我々は個性がなければ、存在意義がない」。スバル幹部がこう強調するように、同社の強みは大手メーカーが手がけない「走り」に特化した技術だ。だが今回のリコールは同社の独自技術である水平対向エンジンが原因となった。

このエンジンはシリンダーを水平に配置して、ピストン同士が向かい合うように動く。振動が少なく、重心を低くできるため、スポーツ車のように走りに安定感が出る。スバルは1966年に小型車「スバル1000」で採用し、すべての車種で展開する。

かつて仏シトロエン(現仏グループPSA)などがスポーツ車で採用していた。現在、同様のエンジンを採用しているのは、スポーツ車の独ポルシェとスバルだけだ。エンジン機構が複雑で修理に手間がかかるという課題がある。

スバルは2017年10月に無資格者の完成検査の問題を公表した。トヨタの86を含む同年11月に39万台、18年2月に2万7000台のリコールを届け出た。その後も不正が相次いで発覚し、10月にはブレーキなどの不正検査で6100台を届け出ている。

強烈な個性でファンの心をつかんできたが、その個性をはき違えるとブランドそのものを毀損する。自動車産業は電動車シフトやシェアリングの台頭など大きな変革期にある。内向き、排他的な経営体制のままでは、変化に対応しきれない。」

このリコールの原因はバルブスプリングそのものの問題であり、水平対向エンジンというレイアウトが原因でバルブスプリングに問題が起きたわけではありません。

この記事からは「水平対向エンジンであるからバルブスプリングが水平に置かれているために起こった問題であり、バルブスプリングが直立や斜めに置かれている直列エンジンやV型エンジンでは起こらない。だから全車水平対向エンジンのスバルは大きな問題を抱えている」と誤解する読者もいるのではないかと思います。

水平対向エンジンである故の難しさは、その構造上バルブスプリングを交換するには一旦エンジンを下ろさねばならないという手のかかる作業になると言うことです。

水平対向エンジンレイアウトとバルブスプリングのリコールには因果関係は全く関係がないと思っています。

昔は一般新聞各紙にもクルマに詳しい記者が多かったと思いますが、最近は日経でもそう言う記者がおらずスバルの発表でこのような混同した記事が掲載されるのかなと驚きました。

クルマのメーカーがニュースリリースを出す時には、クルマのことが全くわからないうちの家内にもわかるようなリリースでなければとんでもない記事が出るのではないかと心配になりました。

尚、モータスポーツの記事は流石に正しい報道で、むしろスバルの水平対向エンジンは精度が高くなくてはならない構造の優れたエンジンであるが故に「バルブスプリングの交換作業は大変である」ことを正しく報じています。

https://motor-fan.jp/tech/10006343?_gl=1*s0kqde*_ga*YW1wLWhCcjFGWDZ1ZTduMi16d3hLSnhQTHowdlFMTC1UbXhkSjZzbnJXeTRiTmJQRnZyY3ZGSndzZXg1cVpEOEctNUo.

そしてスバルはこの困難な作業のためにキチンと体制を整えていることを日刊工業新聞は正しく伝えています。

https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00494645

日経の記事、とても残念でなりません。

長文で大変失礼いたしました。

STELLA55さん、MABEさんおはようございます。
MABEさん日々の旅客乗務お疲れ様でございます。富士スバルさんの事よく知らなかったのでサイト見てみました。さすがお膝元の販社、古く歴史がありますね。トヨタ本体と愛知トヨタさんのような関係でしょうか。バルブの件は全く気にしておりませんが、地元の販社さんから丁寧な説明がありました。栃木に専用工場を設けての作業のようで大変だと思います。日経がやや偏重なのは雪印や三菱自動車の件で感じておりましたが、僕自身がぶれなければ良いと考えております。世界に誇る群馬県産の工業製品を大切にしていきたいですね!TC380も歴史的な販社企画のチューンドカー、機会あれば乗ってみたいです!

HAZさん、MABEさん

HKSハウジングに、おっしゃる通り三菱重工製タービンの組み合わせで、噂では、あくまで噂では390馬力、49k出てるのではと言われています。

BRZやB4が具現化しているように車の楽しみには身体機能の拡張が大きいと思っていまして、自動運転などが普通になっても100%なるはずはなく、最後の手動運転の性能はまだまだ上がると思います。

ピープルムーバーとオーナー車は明確に分かれてくるかもしれません。

スバルはオーナーとディーラ双方に完ぺきではないにしろ最適解を出してくると思っており、それが専用工場?になるのかもしれません。

日本の工業の今の苦しみは、中途半端なデジタル化、例えばCAEを信じて冗長性を削ってしまい、そのCAE自体がまだまだ完全でないようなところからきている気がします。

この苦労から、これをしっかり乗り越え、また次の高みに登れるよう頑張れれば良いと前向きに考えたいです。

STELLA55さん、こんばんは。

CAEもAIもまだまだ完璧ではなく人間が介在する余地はとても大きいと思います。

特に感性の面は難しく、B4のリニアトロニックがあんなに気持ちよく走れる理由はエンジニアさんやテストドライバーさんの努力の賜物だろうと思っております。

水平対向エンジンの記事を読んでいて、欧州の水平対向の雄であるポルシェ博物館に行った時の写真を見直しておりました。

気づいたのですが、確かにポルシェの6気筒エンジンは水平対向ですが、ルマンを走った917のエンジンは「180
度V型12気筒」と記載されていました。

どこかで「水平対向」と「180度V型」の違いを読んだ気もするのですが、今度時間があれば探してみようと思います。

日本の工業、良いところがたくさんあってまだまだ他国には負けないはずと思います。

専用工場でのスバルの対応、わかる人は高く評価するはずと信じております。

MABEさん

B4のリニアトロニックは2代目ですが、ある程度の出力エンジンにチェーンベルトCVTという世界でも珍しい構成で、冗長性は大変大きい(頑丈)なかで人がチューニングを繰り返したので、おっしゃる通り素晴らしいCVTになっていると聞いたことがあります。

CAE、AIも機械と人がうまく協調できれば使い勝手、精度が何倍にもなりますし、そのための道程をどう作るかが我々の役割だと思います。

水平対向と180度V型の違い、なかなか面白いと思います。航空機の星形エンジンはなぜ一列なら奇数しかないのかとか、これを調べだしたら大変かも!

日本の工業界、なんだかんだ言ってもおっしゃる通り素晴らしいところもたくさんありますので臥薪嘗胆で頑張りたいです。

スバルは災い転じて福となす、活動をしていただければと感じています。

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