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2019年2月24日 (日)

TC380、5000rpm解禁と馴らし方式変更。

母と帰宅後、TC380のエンジンに火を入れました。
1000km走行後、エンジンオイル・フィルター交換済。これで当初計画の5000rpm解禁です。
Sモード5000rpmまで回して合流。
「フルバケと4点ベルトが欲しくなりそう・・・」と思ってしまいました

Tc380rcrss

北関東自動車道太田PAにて。

ドラポジの再設定。この車、いい加減なドラポジではマズイと直感。

クラッチ・ブレーキ操作を重視してシート前後調整。

シートバックを少し起こして、ステアリングを180度近く回せるように角度・テレスコ調整。

その後給油してまた本線へ。

///

5000rpmまで回せると、高速や一般道では無理しなければ回転数を気にしなくて済みます。

Sモード、高速道路で6速3000rpmから踏み込んでもタービンはなかなか回りません。

この車の性能を生かすには6速で踏み込むようなズボラ運転はできません。

きちんと回転合わせてクラッチ繋いで踏み込む。前方に重力源があるように、落下するように加速。

前方詰まってる。ヴォンッとブリッピングして4速、3速。

車線オープン、アクセル踏み込む・・・ワープ開始。

///

目的地。アライモータースポーツ。

馴らし運転のレクチャーをいただく。

・1000kmでオイル・フィルター交換・・・済。

・オイル管理は重要。さらさらオイルは好ましくない。設定標準は15W-50。

・EJ20は量産モデルでもかなり丁寧に作られているので回転数はあまり考慮しなくてよい。

・大きな負荷は避けて各回転域をまんべんなく使って丁寧にならす。

///

ターボ車で負荷をかけないとは、ブースト圧を抑えめと理解。

Tc380bst

街中ではせいぜい写真のように0.5x100kPaくらい。

私くらいの年なら大体0.5バール(・・・年がばれる(汗))と理解。

高速道路合流なども考えて1バール(約100kPa)をリミットとします。

このくらいのチューニングカーだと回転数より加給圧基準で馴らし。

というわけで回転数は無制限(丁寧にですが)、加給圧は2000kmまでは1バールリミットで馴らしとすることに再設定。

Tc380arm

他にもいろいろと教えていただきましたが半分も理解できたかどうか・・・。

TC380は少ない変更点で極めて高度なチューニングがなされていることはわかりました。

エンジンや物理の専門書をうん十年ぶりにひも解く気にさせてくれたアライモータースポーツとTC380に感謝。

う~ん、基礎は大切だ・・・(汗)

追記:

しかし、このレベルのチューンをしても最小限の補強でしっかり対応してしまうスバルの車体・サス・パワートレーンって凄い。しかも最新のSGPの前のシャーシで。

スバル車開発・生産・販売に携わるすべての人々に感謝です。

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コメント

STELLA55さん
日々楽しみに拝読させていただいております。TC380の慣らし、慣らしマイスターとも言うべきSTELLA55さんの完ぺきな手順で順調ですね。青いVABが2台、しかもスペシャルな2台です。僕はしばらくガソリンターボエンジンを味わっておりません。何気にスープラに興味津々ですが、VABカッコいいです!

HAZさん

機械モノは奥が深いです。
公差、オイル、負荷、環境(温湿度)・・・パラメータ多いです。
いろいろ考えて、調べて、聞いて、最後は実車と話し合いながら(笑)

ディーゼルターボは低中速域で「お~!」と思いますし、ガソリンターボはディーゼルターボ風からドッカンまで最近はいろいろありますが、TC380はS#だとドッカンだと思います。

NAの繊細さは素敵ですし、ドッカンもまた素敵。
車って面白いです。

VAB、もう5年突入ですがまだまだ魅力あります。

STELLA55さん
S♯モードでは暴力的加速を味わえますね!
機械モノ特に嵌合モノはこの慣らして馴らす作業は絶対に必要だと思います。クルマもそうですが、同じ部材、同じ工程で組み上げているのにも関わらず完成重量がバラつきます。不思議です。一点一点の公差でしょうか。スペシャルなVAB、ワークスチューンよりこんなチューニングカーカッコイイです。素晴らしい世の中になりました。僕の若い頃はどちらかと言うと下品なチューニングカーが多かったのですが…アレはアレで良かったのか(笑)上から潰されたかのような鬼キャンや、クシャミするブローオフバルブ、斜め上にカチ上がった魔法瓶マフラー(汗)TC380、上質なチューンドカー素敵です!

HAZさん

S#だと、パワーの立ち上がりが急すぎて私の腕で扱えるかどうか・・・。

機械もの、面白いです。少しの差で性能も寿命も全く異なってくる・・・。

”下品なチューニングカー”おっしゃる通りあれはあれで面白いです。
各オーナーさんのこだわり聞いているの最高でした。
日本のクルマシーンって意外と自由で、いろいろな楽しみ方がある気がします。

TC380は正統チューニングカーですが、そこはアライモータースポーツがかかわっているせいもあり、ラリーカーのにおいがプンプンします(笑)

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