無料ブログはココログ

« BRZ RA Racingの底力。 | トップページ | スバルサンバー旅人に風を通す。 »

2019年5月15日 (水)

TC380で首都高。本気編。「ドカンときます、ご注意ください。」(汗)

普通に首都高流すのにはこれ以上気持ち良い車があるのか・・とすら感じさせるTC380。

しかし本気で走ろうと思うと、超じゃじゃ馬に変身(汗)

 

コーナーリング完了して踏み込んでいく。

Sモード。パワーリニアに炸裂。

ヒール&トウ、シフトダウン、荷重移動させてコーナー。

VSCもTRCも作動しないで綺麗にクリア。感動。

 

調子に乗ってさらに踏み込む。

前後左右に車はいない。

炸裂するパワー。前より少し長い直線。

「もうちょっと、もうちょっと」と、踏み込む。

迫るコーナー。

と、ここでもう一段パワー炸裂!

「Sモードでもまだ上があったのかぁ・・!」。

減速開始直前の大加速でブレーキングポイント遅れる。

オーバースピードでシフトダウンもできないままコーナー侵入。

ブレーキドカンと踏みつけ急減速、踏力ゆるめながらステアリングをだましだまし切る。

ギャギャギャと泣き叫ぶタイヤ。

フロントヘリカルLSD、DCCD、リアトルセンLSDが協調してラインを戻そうとしてくれる。

我慢できずステアリング切り足した瞬間、赤い警告灯派手に点灯、VSC、TRCその他もろもろ作動。

 

マージンは持っていたといえ、素のSTIの基本性能に助けられました。

 

TC380を首都高で乗りこなすのは相当な腕と足回りチューニングが必要。私には無理っぽい。

Sモードでも負荷と踏み方によっては強いブーストがかかりドカンと来ます。

ショートサーキットなどで車の特性をよく理解してからでないと、首都高やアベレージの速い山坂道で頑張っちゃうと危険かもしれません。

 

そろそろ慣らしが終わったTC380オーナーさんも多いと思いますので老婆心ながらご注意いただければと思います。

 

« BRZ RA Racingの底力。 | トップページ | スバルサンバー旅人に風を通す。 »

コメント

STELLA55さん
ご無沙汰しております。米国ご出張お疲れ様でした。TC380も乗って欲しくて待っていたことでしょう。良いクルマですね。僕ならビビって踏めません。先の記事、群大のフォーミュラ、いいですね。僕も学生時代に鳥人間の機体造りに携わりましたので懐かしく思い出しました。若い力で工夫して限られた予算で造り込む。良い社会勉強になりました。ぜひ社会に出てから役立てて欲しいと願います。そういう僕は口の商売になりましたが(汗)また、BRZ乗りとして大変嬉しいご意見もありました。BRZ楽しいクルマです。手放せません。

HAZさん

米国今回は長めだったのでいろいろな経験が出来ました。トランプさん、二期め当選する可能性が高いです。

TC380は結構過激なチューンなので、私には全開無理とはっきり思い知らされました。
でも非常に楽しい車なので腕の範囲で楽しみます!

鳥人間!私も参加したくて仕方ありませんでしたが当時はチャンスがなく、最近若い社員の隠れプロジェクト?で作られた機体が私が普段いかない事務棟にドカンとおいておいてあったのには驚くと同時に嬉しかったです。

学生フォーミュラ、素晴らしい活動です。エンジンやタイヤ以外、ゼロから作り上げる・・・学生さんには本当に良い経験となるでしょう。

きちんとサスペンションがある車体は車の基本が詰まっています。

昨今は口だけで営業できる甘い時代は少なくとも製造業では過ぎ去り、技術職よりもしっかりした技術情報提供が出来なければ勤まらないと思っており、それをこなされているHAZさんは凄いです。

BRZ、発売当初結構ディスキャンペーンされたと思っていますが、自分のご意思をしっかり持たれて購入された方々が皆さん楽しそうに乗られており、それがロングセラーにつながっていると思います。

NA200馬力を使いこなすのは本当に楽しいです!

STELLA55さん
大変恐縮いたします。私の営業スタイルなど恥ずかしい限りでご想像されるような営業職ではございません(汗)我々はユーザーと近い中量産品の分野ですが、母体は機械をつくるための機械をつくる会社です。そことのギャップに苦しむことが多々あります…
STELLA55さんの会社、ヒコーキ屋がいますね!技術屋集団。お爺様も見守られているのでは。鳥人間…のパイロットはボクサーのように減量に減量でかなりストイックな生活を強いられます。作り手はそれをいかに楽にしてやることも考えなければなりません。BRZのネガティブキャンペーンは知りませんでした。必ず反対勢力は現れますがいつか気がつくものですね。

HAZさん

重厚長大産業のユーザーに近いセクション、ご苦労少しわかるような気がします・・。
私も前職は似たような感じかも(汗)

祖父は飛行機屋でしたが何か類は友を呼ぶ、の雰囲気があるのでしょうか?
しかし飛行機はいったん離れてしまうとなかなか戻るのが難しいことを身に染みています。
パワー(人力含む)に即した機体設計、難しそうですね。

BRZは著名な評論家が「買ってはいけない。」と言い切ったのを直接聞きました。
そのあとすぐに海外から高い評価が続出し、8年以上も量産されているのですから彼がなぜあんなことを言ったのか不思議です。
まあ当時FFベースのスポーティーカーを高い値付けで売っていた欧州メーカーには脅威だったかもしれません。


コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« BRZ RA Racingの底力。 | トップページ | スバルサンバー旅人に風を通す。 »

最近のトラックバック

2024年2月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29