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2019年5月20日 (月)

東京集中でいいの?消費税増税とか教育費用とか。

アメリカに住んでいる頃、家族でシカゴで買い物していたらおばさんから「どこから来たの?」私「インディアナ」。

その途端「シカゴで買い物なんかする必要ないわよ、私はいつもインディアナまで買い物に行くわ!。ここで買わないでインディアナで買いなさい。」、とありがたい?お言葉をいただきました。

そういえばイリノイからインディアナに入ってすぐ大きなアウトレットがあったりするなぁ、とか思いました。

当時で売上税は2%強インディアナが低かった気がします。

そう考えたら、秋の消費税増税も全国一律で10%に引き上げるなんてこれだけ地域格差が生まれてきた今はしなくても良いかも、と思いました。

たとえば群馬は8%で、東京は10%とかだったら一極集中も緩和されるのでは。

法人税では地方への本社移転のインセンティブある(できる?)ようですが税制面からの施策って結構有効だと思います。

官公庁の移転もなかなか進まないようなのでこのくらいやっても良い気がします。

 

また教育も群馬あたりだと選択肢が少なくてかえって楽かもしれません。

私のころは居住地の市立小中学校出て、公立高校入って、普通に大学受験してが当たり前でした。

実は群馬県は今でもあまり変わってません。高校に行ける学区が広がったくらい。男子高、女子高もいまだ健在(汗)

公立高校からそこそこの大学や学部に結構入ってます。

日銀支店長曰く「教育の費用対効果が優れている地域」だそうです。

 

仕事の重心が中西部にある会社さんに「外回りも楽でしょうからNY支店引き上げて、シカゴかインディアナポリスに来れば?」と言ったら、「NYは経済の中心」「情報大切」とかおっしゃっていましたが、子弟の教育とか生活環境とかが頭をよぎっていたのではないかと思います。

東京も同じようなことが大規模に言えそうです。

国家のかじ取りをしている方々が、意外と個人の都合で動いているかも、それは結構恐ろしいことかもしれません。

 

群馬とか西湘とか宮城とかアメリカの田舎とかしか住んだことがない私が言うのも説得力がないですけど、こんなことふと思いました。

うん、このブログにしては非常に珍しい記事でした(笑)

 

 

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コメント

STELLA55さん、こんにちは。

本当に珍しい内容のご投稿ですね。

やはり経営者ならではの視点だと思いながら読ませていただいておりました。

私も高校までは公立校で、頑張って勉強したつもりですが国立には入れず私立へ進学しましたが、それが当たり前だと思っておりました。

特に大阪の公立高校は当時はものすごくレベルが高く阪大、京大に100人単位で入ったものです。

ところでたまたま今朝(5/21)の日経朝刊の「大機小機」を読んでおりまして、京都でも愛知でもないけれどもスバルも群馬で個性的できちんと収益を上げている会社、確かに地方というキーワードだなと思っておりました。

米国のように州がひとつの国みたいで、マリファナを認めたり認めなかったり、売上税が高かったり低かったり、レーダー探知機が合法だったり違法だったり、犯罪の逮捕要件も違ったりすれば、「私はあっちで住む」ということも起こると思います。

日本もそんな大人の地方自治が生まれると良いですね。

今日の首都圏は土砂降りです。

この路面状況ではやっぱりスバルが安全でいいなと思っております。

日経から一部だけ抜粋させていただきます。

------------------

東証1部に上場している企業の中で少数ではあるが、100社超が投資家にプラスのリターンをもたらしている。これらの企業群は規模も異なり、業種も様々で個別性も強く、共通項が見いだしにくい。しかし、共通要素を探り当てられれば企業復活のヒントになる可能性がある。

共通要素の一つと思われるのが京都発祥の企業群だ。日本電産、村田製作所、日本新薬、ローム、任天堂、京セラなどが代表例だ。背景には自立と自尊、独自技術にこだわる京都の歴史的風土がある。

もう一つはトヨタグループ各社や、浜松ホトニクス、スズキ、ホンダ、ヤマハなど三河・浜松発祥の企業群だ。この地域は徳川時代を謳歌した反動で明治新政府からは疎遠にされたこともあり、政府に依存する体質を戒め自立の精神が強く意識されたという。別の見方をすると熱意あふれる創業者がけん引する企業群でもある。創業に向けた熱意がDNAとして組織に根付いている企業群ともいえる。

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MABEさん

地域住民や企業が地域を良くしようと頑張れば、教育水準はじめ住みやすさも上がるし、地域に責任もった経営していけば大飛躍は無くても継続的進化をもって企業内容が良くなっていくのかなと思います。

いろいろな技術進歩を取り入れながらの物作りは本当に面白いし、それが安全性の向上等で社会に貢献できればまたモチベーションも上がります。

スバルを含めたMABEさんご紹介の記事にある企業の共通点は、「仕事に厳しく人に優しく」というところにもあるのではと感じています。

お付き合いすると本当に厳しいですが、付き合った社員が伸びることも多いです。

「自立の精神」、常に持っていたいです。

記事ご紹介ありがとうございました。

STELLA55さん、MABEさん
大変勉強になります。州自体でジェット戦闘機を持つ国、合衆国は違いますね。今日のニュースで見ましたが、仙台市として企業が上場する際の手助けをするとか。これは地元企業に対してのことかも知れませんが、首都圏からどんどん移転してもらいたいものです。国家として考えれば、仰るように東京一極集中を回避すること。うまく言えませんが、そうすることで人口減少を防げるかも知れません。内需をある程度確保する必要があります。三河商人恐るべし。

STELLA55さん、HAZさん、こんばんは。

今日、久しぶりに早く帰ってNHKを観ておりましたら、「高齢者を雇用している好例」として群馬県太田市のニット衣料のメーカーさんが上がっていました。

東京ではないんですよね。

NHK、なかなか鋭いと思います。

東京にも高齢者を雇用している企業はたくさんあるのでしょうけれども、雇用する側とされる側が双方共に満足しているという例は東京ではなく太田市だからこそなんじゃないかなと思いました。

まさに地方の力ですね。

米国、州に飛行隊がありますよね。
F4とかがまだ飛んでいるんじゃないかと思いますが、東京都が首都東京を守るために自衛隊のお下がりのF15の一編隊を持つことは、残念ながら永遠にないでしょうか。

ところで私は誠に知識は少ないのですが、737MAXの事故とその後の状況にはとても興味があり毎日記事を探しては読んでおります。

New York Timesなども否定的な記事を書いており、ハードウェアの問題をソフトウェアで解決しようとするのは航空機、それも安全第一の旅客機においては無理ではないかと感じます。

FAAなどの出す結論、興味深いです。

HAZさん

アメリカはいろいろな民族モザイクの合衆国であり、「合州国」であると思っています。
州知事の権限は非常に強いです。

群馬県出身の大学生等が年間6000人卒業するそうですが、そのうち県内にとどまるのは2000人だそうです。

この高等教育を受けた人たちが4000人残ってくれれば群馬県の将来はかなり異なると思います。

東京で電車に乗ると「インフラ限界だよな・・・」と思うこと多いです。

おっしゃるように、官公庁が移らないなら、多額のインセンティブ出しても民間企業本社を地方に移転したほうが、人口問題含め日本の長期にわたる競争力維持には本当に有効だと思います。

三河の方々は大したものだと感心します。

MABEさん

またしてもご紹介ありがとうございました。
この地域はかつては外国人雇用で最先端?を走り、今高齢者雇用で経営者の認識が共有されてきた感じです。

私も”70歳まで働ける会社”に向かってあれこれやっています。

州軍、あの思想は凄いと思います。
群馬県軍で、戦闘機は無理でもスバル製UH2を20機ほど持てたらいいなぁ。

おっしゃる通り、航空機という完成されたシステムを、後付けで弄るのは私も危うさを感じます。

昨今はソフトウエア至上の雰囲気もあり否定はしませんが”全体システムのインテグレーション”の力が落ちてきていると危機感を感じています。

ソフトウエア技術者は昔のように最低限のハードウエアの知識を持つべきと心底思います。

三河の三太郎です(笑)。愛知県、県内で全て完結するせいか私の印象としては県外進学ってなんとなく少ない気がします。全く行かない訳ではないのですが一度は外の空気を吸った方がという気もします。そして私の住んでいる町は優秀な学校に行ってそのまま帰って来ません( ; ; )。

地域によって消費税の税率違うって面白いアイデアと思いました。防災士の立場としては一極集中する地域は災害発生した場合、弱いと思います。できれば日本各地に人口分散した方がいいと思うのですが。

三太郎さん

三河は特別なところだと思います(笑)
巨大企業の本社もたくさん。

東日本震災の時、最初に思ったのは「東京は大丈夫か」でした。
東京が大規模被災したら、他の地域に救援は回らないと思います。

各地域である程度防災ができるようになる必要が大と思います。

そのためにはおっしゃる通り分散が急務だと思いいます。

中国で港から遠く離れた山の中に大工場があり、「なぜ?」と聞いたら、「アメリカの空母艦載機が届かない距離で、四方の山で直撃でもなければ核攻撃も防げる。」とのお話を聞いたときは、日本の平和ボケ?に危機感を感じました・・。

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