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2019年11月 5日 (火)

足利市氾濫現場空撮。

沢山の皆様に助けていただいている足利市の被災現場。

工業団地の工場も徐々に稼働再開されつつあります。

日本の産業人のお力に心より感謝。

だんだんと災害の内容もはっきりしてきて対策も考えられるようになってきています。

Photo_20191105203401

右側の川は出流川。関の手前は旗川ですぐ渡良瀬川に合流します。

画面ほぼ中央右から左にはっきりと水が流れたあと。

関の上流100m付近で出流川堤防が工業団地に向かって決壊。

関を閉めたことがことが決壊の原因であることは確かでしょうが、渡良瀬川を守ることが優先されるのでしょう。

Photo_20191105210101

決壊地点を上から。流れ出る水の勢いがわかります。

台風19号では渡良瀬遊水地や八ッ場ダム、彩湖や首都圏外郭放水路等、貯水施設が大活躍したようです。

堤防を高くすることは決壊の際の被害をとんでもなく拡大させることになります。

各地に中規模な遊水地を作っていくことが今後の治水対策の要かと考えます。

 

 

 

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コメント

STELLA55さん、こんにちは。

工業団地の再開が始まっているとのこと、何よりと存じます。
本当にお疲れ様です。

遊水地についての記載がありましたので、投稿させていただきました。

https://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/review/2019/10/20191031_01.html

私の自宅はラグビーワールドカップの決勝も行われた横浜国際競技場(日産スタジアム)から2㎞ほどのところです。

付近を鶴見川が流れています。

鶴見川は「暴れ川」で私はここに38年住んでおりますが30年以上前に一度だけマンションの敷地に水が入ったことがありました。

現在はこの記事にあるように多目的遊水地での治水が行われております。

横浜国際競技場の真ん前と競技場下にも遊水地があり、今回の大雨でもその役割を十分に果たしております。

台風19号の際にインターネットで鶴見川の水位を見ておりますと、ぐんぐん上がって水防団待機水位に近づくと今度は少しずつ水位が下がっていきました。

遊水地に水が入りだしたなあと思いながら見ておりました。

横浜市の市民税、かなり高額なほうに入るのですが、こういう対策に必要な財源なら税金で賄うのが妥当で市民は十分に対価を得ていると少なくとも私は思っております。

おっしゃるように堤防を高くするアプローチは「経験のない大雨」のレベルが更新される可能性のあるこの気候変動下では危険であると思います。

多目的遊水地、普段は駐車場であったり公園であったりして花火大会などのイベントも行なわれるなど誠に多目的です。

今回の大雨を教訓に遊水地での治水が進むことを私も願っております。

MABEさん

おっしゃる通りです。
都市部の対策は一定の効果をしました様ですので、今後を考えると都市部に突入する水の量をコントロールすることが必要で、それには堤防のかさ上げではなく第二第三の渡良瀬遊水地や日産スタジアムが必要だと感じます。


国土強靭化、自然災害だけでなく戦争なども考えに入れて行うべきなのでしょう。

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