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2020年5月 3日 (日)

STAY at HOME. アルコール蒸留、製品?化。転売ヤーさんはもう在庫放出するタイミングかも。

アルコール蒸留しただけでは使えませんので製品?化。

Alchl

キャンプの時にシャンプーとか小分けするために買った90ccの容器があったので使用。

アルコールの度数が高いとちょっと不安なので長期保管はしない予定。

左は蒸留したアルコールを90%とみて、蒸留水のみを加え75%程度(たぶん・・・)にしたもの。

真ん中は、アルコールは密封できそうもないキャップなので、蒸留アルコール60ccに蒸留水10cc、蒸発を少しでも防止できればと効能が不確かな消毒ジェル20ccを加えたもの。

右は蒸留アルコール70ccに10ccの蒸留水、蒸発防止に10ccの消毒ジェル。

右の二つはほぼ古き良き時代(コロナ前)のアルコール多い手指消毒ジェルという感じ。

”密林”では60ccが3000円!で売られています・・・。

 

化学実験は自分でやってみることが大切だと本当に感じました。

沸騰石の選択、熱の加え方、70℃前の蒸気は冷却しないで排気する、とか回数を追うごとに進化。

 

ここまでやってきてふと思う。

・原液を80℃くらいまで温めれば良い。

・出てきた蒸気を漏れないように(引火の危険性あり)集めて、

・それをうまく冷却してあげればよい。

と考えると、化学実験設備を使わなくても

・ステンレスの圧力鍋

・ガラス小瓶

・3m程度の銅パイプ

・サイズの合ったニップル

があれば後は家にあるもので一回で1L近くのアルコールが蒸留できる装置ができてしまうのでは?

”STAY at HOME"でなければ大きめのホームセンターを1時間ほど徘徊?すれば部品はそろいそうです。

・小瓶の口を下にして上のほうに横に銅パイプを通す穴、上に温度計を入れる穴をあける。(月夜野ガラス細工の要領で)

・圧力鍋の蓋に穴をあけ小瓶を固定。エポキシ接着剤使用。エポキシは150℃程度は耐え、耐薬品性も備えているので。

・直径30mm程度の棒に銅パイプを巻き付けそこに透明なホースをかぶせて上下にニップルを付け冷却管とする。

・小瓶の横上に冷却器機能を織り込んだ銅パイプを取り付け。エポキシ接着剤で固定。

これなら配管屋さんから車やオートバイの整備工場まで日本全国どこでも作れてしまいそう。

大量に供給されている素材なので転売も起こりにくい。

 

原液?の香料とかの問題はあるかもしれませんが、ストロング何とかの350cc缶一本で30cc弱のエタノールは取れそうなので10本圧力鍋で加熱すれば300cc程度は一度に採れる可能性があるということか。

 

まあこんなことをやるのなら一部で始まっているようにお酒のメーカーさんがアルコール純度75%くらいのを糖分なしでもっと作ってくれれば、転売ヤーさんは撲滅できそうです。

 

私がこんな実験始めて、蒸留装置も作れそうだということは、全国で多くの方々が考えているでしょうから消毒用(にも使える)アルコール供給は意外とできてしまうのかも。

マスクでも見られたように一人ひとりが工夫したり、各社がきちんと必要なものを作るようになれば、転売マーケットは成立しなくなり信頼で構築される流通が復活するのだと思います。

必要なものを自分で作る努力が結局は市場を正常にするのかもしれません。

 

 

 

 

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