LEVORG 2.0GT V-SPORT TC touring納車準備。ホイール。
LEVORG TC touringの納車が７月中になりそうだということで長年外でほったらかしになっていたGRBオプションのBBSホイールを洗って、ディーラーさんにもっていきました。
長年の汚れをケルヒャーで落とします。落としきれないところはスチーム洗浄をお願いしてエアバルブの交換も依頼しました。
これにV-SPORTの純正タイヤを組み込んでもらって納車していただきます。
純正黒ホイールはホイールラックで保管。
２００７年製のBBSですがさすがに鍛造ホイールで軽いです。
サンバー旅人はスタンダードパッケージなのでマットを外せばほぼ普通のサンバーバン。
245/40 R18の大きなタイヤを平面で積載可能。
WRblueのボディ色に金のBBSでまるでWRX STI ファイナルエディションのようになりそうです。
TC touringオプションのアライモータースポーツ６PotフロントブレーキキットはV-SPORT標準ホイールでは装着不可だそうでブレーキのためでもあります。
LEVORG 2.0GT V-SPORT TC touring、WRblue＋BBS金ホイール。
モデル末期も末期の車の購入が、なぜこんなに楽しみなのか。
新型レヴォーグは素晴らしい車だと思います。
しかし現行レヴォーグも熟成を極めた、私の思う最後の車らしい車だと感じています。
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コメント
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STELLA55さん
STi BBSゴールドとWR blueは黄金の組み合わせ！バネ下荷重の低減効果もあり言う事無しですね。やはり現代のクルマには深リムでなくこんなウイールの方が良いと感じるようになりました。TC Touring、ハイスピードツアラー待ち遠しいですね！
投稿: HAZ | 2020年6月23日 (火) 13時08分
STELLA55さん、こんにちは。
「しかし現行レヴォーグも熟成を極めた、私の思う最後の車らしい車だと感じています。」はおっしゃる通りだと思います。
レヴォーグも大きく変わるんだなあなどと考えておりましたら、とうとうこの時がやってきてしまいました。
https://bestcarweb.jp/news/165952
前々から言われていたのでやっぱりとは思うものの、B4が日本で買えなくなるのはちょっと寂しいですね。
あんなに素晴らしい運動性能を持っていて、実はクラウンよりずっと全幅のあるセダンはもう出ないのではないかと思います。
でもSubaruも変わらなくちゃなりませんからこのBN9を大事にしながら新しいSubaruも見守っていこうと思っております。
それにしても不思議なことに私が買うとそのクルマは次のモデルはなく名前もラインナップからなくなってしまうことがこれで4台目になりました。
アスコットイノーバ、セイバー、インスパイア、そしてレガシィB4です。
いずれも思い出深いクルマばかりですが、4年目のBN9はまだまだこれから楽しもうというところでワクワクしております。
これがSubaruのすごいところだなあと思います。
TC Touringのご投稿楽しみにしております。
投稿: MABE | 2020年6月25日 (木) 12時36分
ベタですが似合いそうですよね（汗）
深いリム、物理的特性は最高なので悩みどころですね。
TC今月中には納車されそうです！
投稿: STELLA55 | 2020年7月 5日 (日) 09時56分
MABEさん
B4の受注停止、わかってはいましたが実際にそうなるとショックです。
次期WRXがスバル制セダンの任を負うようですが、B4なら日本のあらゆるシーンで完璧に対応できることを考えるとちょっと荷が重いかもしれません。
世の流れはSUVなのでしょうがB4のようなハッタリのない高性能セダンの良さを国内営業はもっと訴求すべきだと思います。
”不思議なことに・・”・・・見事に品の良い、メカに凝った高性能セダンが並んでます！
父の２００９年製B4がいまだ最小限の整備費用で新車の香りを保っているように、BN9は本当によくできた車なのでお楽しみくださいませ！
投稿: STELLA55 | 2020年7月 5日 (日) 10時16分