新型レヴォーグ 日本カー・オブ・ザ・イヤー2020-2021受賞!「人馬電脳一体」の新型レヴォーグ。
新型レヴォーグが日本カーオブザイヤーを受賞しました!
新型レヴォーグ納車前は「今年はヤリスファミリーだな。」と思っていました。
納車後「新型レヴォーグ凄い。こりゃ断トツNo1の新型車。もしかしたらもしかするかも。」に代わりました。
結果、カーオブザイヤー受賞!純ガソリン車でワゴンモデルのみで。これは凄い。
外観は新旧並べてもご近所さん(スバル社員さん以外)はわからないかもしれないくらい変化は少ないです。
ところが中身は・・・車としての基本、走る・曲がる・止まるが超絶進化。感性領域の奥の方まで食い込んできました。
運転していると頭の奥の方で「快適や~」という言葉が聞こえてくる。
基本性能以外のアイサイトX・・・と思っていたら基本性能とアイサイトXは密接な関係をもって車全体の質感を引き上げていることを感じます。
ロードスターの「人馬一体」ではありませんが「人馬電脳一体」という感覚。
電動車が脚光を浴びつつある今、純ガソリン車で車としての性能を極めた新型レヴォーグが本賞を受賞したことは自動車評論家さんも車の本質をよく理解してらっしゃるのだな、と感動。
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