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2021年6月26日 (土)

素敵なWRX STI S207 NBR。

クラッチをノーマルディスク・軽量フライホイールに変更。

S207sdtwlght

最近のパーキングスペースは輪留めが低くなってきていてS207のような最低地上高低めの車でも普通に使えて助かります。

クラッチ交換から170km走行。シフトが入らないほどガチガチに詰めたリンケージも馴染んできて、カツンカツンと入る遊びの無い私好みのシフトフィーリングになりました。

クラッチも素晴らしいフィーリングに変わってきて、ライトサーキットパッケージのセラメタ3PADのシステムは本気で飛ばすときは本当に素晴らしいですが、トータルでは現状の組み合わせが最適だと感じました。

S207twlght6mt

車を弄るたびに思うのですが、チューニングや部品交換をして「なんか変だ、こんなはずじゃ・・」と思ってもしばらく乗って馴らしてみると期待した性能が出ることが多いです。

ノーマルサスのS207はジェントルなしつけで、本気で飛ばすとビルシュタインダンプマチックⅡのダンパーが少し負け気味です。

この車も5万キロ走りましたので、次はダンパー交換を考える時期になってきました。

オーリンズDFVのVAB専用モデルが第一候補で、ピローボールアッパーマウントでなくラバーブッシュマウントのほうを選択しようと思います。

フロント20mm、リア15mm下げるのが基準のようですが、車高調整目いっぱい使ってフロント5mm、リア0mmに抑えて少しでもストロークの確保をするつもりです。

コロナがある程度落ち着いて、ダンパー変えるとS207の走行距離はエンジンの気持ち良さが際立ってバンバン伸びてしまいそうです。

VAB型WRX STIや同型WRXはアメリカでまだかなりの数が売れているらしいですが、この車も今でも乗るたびに「いい車だな・・・」と思います。

エンジンや車体の耐久性は素晴らしいですし、基本的に今までの完成された技術の集大成という感じで末永く楽しめそうです。

 

 

2021年6月12日 (土)

道は魅力的。

イニシャルD好きです。湾岸ミッドナイト好きです。

なぜ好きなんだろう・・・と考えました。

クルマも好きですけど、道が好きだということがわかりました。

S207akgtr_20210612231101

フロントガラスに映る特別な風景。

Tc380akg2wrd_20210612231201

車内に捲く冷たい空気と反射するエンジン音・走行音。

あけ放った窓から聞こえる春蝉のうるさいくらいの鳴き声。

Tc380lkr

全開でぶん回してきたエンジンを切ったあとに聞こえる金属が収縮するチリチリ音。

Tc380ttm

都市高速、その夕景。

Newforebb

都会の夜の景色、排気ガス臭が混ざった海の香り。

少しだけ開けた窓、流れるHotel California.

On a dark desert highway

Cool wind in my hair....

 

素晴らしい道、たくさんあります。

 

 

2021年6月10日 (木)

素敵な赤城山。イニDの功罪。

赤城山は変わりません。

昭和の雰囲気そのまんま。

S207akgstls_20210610233901 

この看板は少し狙ったものかもしれませんが、大沼湖畔のレストハウス群も昭和から変わっていません。

S207akglk_20210610233901

S207のルーフの上にみえる赤い橋のところは湖上の赤城神社。

でも走りの環境はいくつかの理由で大きく変わってきたようです。

90年代初めころまでは二輪も四輪もとんでもなくうまくて速い人々がおりました。

1.1995年 イニシャルD連載開始。

それまでは県内の車好きがそれなりのマナーとルールを保って走っていた気がします。

だんだん県外ナンバーが増えてきて。事故も多発してきて。

アメリカで6年暮らして帰ってきたら浦島太郎状態。

群馬県中のお山が速度抑制舗装になったのはいつだったか。

帰国後、Aライ取って、サーキットライセンス取って、サーキットを走り出しました。

 

2.2011年赤城山ヒルクライム

赤城山が自転車のメッカになりました。毎日、時間を問わず多くの自転車が走りを楽しまれていて。

これで私の気持ちは「赤城山は自転車優先」に完全に切り替わりました。

今では見通しのきくコーナー一つ二つを楽しむことはありますがその程度です。

 

イニシャルDは好きなコミックですが、たまに「イニDなかったら・・・」と考える時もあります。

赤城や榛名の速度抑制舗装はなかったかもしれないし、昔から走っていた地元の(名前も職業も知らないけど車は知っていた)おっさんたちと今でもたまには缶コーヒーもってだべっていたかもしれません。

 

旧料金所から赤城山総合観光案内所まで11.9km。標高差890m。年に1日、4時間だけ公道封鎖してのヒルクライム(二輪四輪車の)が行えると素晴らしいといつも考えています。

 

 

 

 

2021年6月 8日 (火)

縦G。

エアコンOFF。S#、DCCD AUTO+。VSC OFF。フロントウインドゥ全開。

上に張り付いたエンジンの咆哮と視界に入るレヴ警告灯の点滅。

這い上がる熱気。灼熱したタービンの透過熱量。

コーナー。

ABSフル作動。

細かいギャップ。抜ける制動。

踏み続けるブレーキペダル。

ブレーキリリース。ステアリング左に。断続的に失う横グリップ。

ステアリングは進行方向、ロック付きDCCD作動。気持ち踏んだパーシャルでじっと我慢。

グリップ回復、ステアリング戻しながらレブ警告灯光らせる。

トーボードを通して再び上がってくる熱気。

直線。普段なら何ともない路面のうねり・段差。

フロント大突き上げ、リアサスフルバンプ・・・瞬間重力喪失・・・フルバンプ。

S207akgnrth

///

255/35 R19のタイヤを持つS207は群馬の荒れた山道には向きません。

それでもその気になれば走れてしまう。

写真の道は四輪ならともかく二輪には危険です。

舗装の剥がれ、浮き砂利、バンプ、大きなうねり、大量の落ち葉。

古き良き時代、土曜の夜に走り屋が集まった中間点のブラックマークだらけだった休憩所は閉鎖・取り壊し。

 

群馬、軽く流すだけでも最高の山道が沢山あります。

冬になる前に懐かしい道をS207でBRZでTC380でもう一度走ってみようと思います。

 

2021年6月 5日 (土)

S207ミッション馴らし。

今日はS207で走ろうかと思いましたが中止。はめたグローブを外しました。

S2076mtglv

クラッチシステム交換のためミッションを下ろしたため、シフトがとても渋くなっていていつものようにシフトできません。

1速入れたつもりが入っていなかったり、2速に入りにくかったり。

この状態では速く走れませんし、速く走ってシフトミスると大変なことになる。

でもこのような締め込んだセッティングの時は最初は渋くて仕方ありませんが、少し時間がたつとガッツリシフトできるようになる。

”バターナイフでバターを切るように・・・”よりガツンガツンと遊びの無いシフト感覚が好きな私にはちょうど良い結果になる。
少しガッツンガッツンと調教していきましょう。

あ~、WRX STIの6MTは面白い。

 

TCシリーズ。群馬の情熱。

TC380、レヴォーグTC touringの二台を保有しています。

TCシリーズは群馬の各業界トップランクのスバル好きな人々が「スバルはここまで行けるんだ。」という思いを具現化した車です。

「スバルのポテンシャルを引き出せるだけ引き出したい。」ものすごく純粋な思いで作られました。

過激なTC380のECUチューンはチューニング界の大御所が丹精込めて。

一見普通で実は驚くほど速いTCtouringのエンジン・CVTチューンはアライモータースポーツとECUレースチューンのプロが「スバルリニアトロニックの究極」を目指して。

実際に一台一台走り込んで細かいセッティング出しを行って。

プロ中のプロのメカニックが部品着脱して。純正部品を外して再装着しただけで彼らの手にかかる車は全く違う車になってしまうのです。

世界の日本のトップランク、新井親子のドライブでセッティングを確認して。

 

TCシリーズ走らせてると計画から実車製作まで、また日常メンテしてくださる皆様方の”顔”が見えるんです。

「あの人のECUセッティングだから無理してそうで無理してないだろう。」

「あの人が組んだブレーキだから安心して踏める。」

「元プロメカニックの担当営業さんが選んでくれたディーラーメカの整備だから大丈夫。」

群馬の本当にスバルを知り尽くした一流の人々の情熱がこもった車だからTCシリーズは凄いんです。

Tc 

STIが無くしかけている情熱がTCシリーズにはある。

TCシリーズを見て、否定するのではなくスバルが、STIがその情熱を理解し、かつての情熱を取り戻せばスバルの、STIの車がもっともっと面白くなる。

それはHVになろうがEVになろうが引き継がれていく。

S207・TC380・TCtouringを大変な幸運で同時に保有し日々乗り比べることで僭越ですがそれが見えてきたような気がします。

 

 

2021年6月 3日 (木)

330万アクセスありがとうございました。

カウンター見ましたら本日330万アクセス突破。

ここに来て下さる皆様に心より御礼を申し上げます。

コメント欄の合計も2800越で、約1400のコメントのやり取りをさせた頂いたことになると思います。

皆様からいろいろなことを教えていただき、また懐かしいご経験もうかがい、車って本当に素晴らしいとこのブログを通していつも感じさせていただいております。

これからも実際に乗って、感じて、自分の写真でこのブログを続けていきたいと思いますのでご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

S207glv

WRX STI S207クラッチ交換ファーストインプレッション。

非常に重いクラッチでミートポイントが狭いS207純正ライトサーキットパッケージのクラッチから、ノーマルディスク・カバー・軽量フライホイールに交換。

ディーラーさんで車を受けとりいつもの感じでクラッチを踏み込むと・・・スコーン。クラッチ抜けてるのかと思ってしまいました。

発進は楽ちん楽ちん。これなら今まで神経を使っていた坂道発進も余裕。

ダイレクトさでは今までが100とすると60くらい。ノーマルフライホールだと50くらい。

日常の使いやすさを手に入れた代わりに失ったものも大きいのかも。

まあこれは走ってみないとわかりません。

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少しマイルドに変わったS207ですが排気音は素晴らしく、新しいクラッチの馴らしも兼ねて週末は回して少し乗ってみようと思います。

水平対向4気筒エンジンはやはりとても素敵です。

 

このモデルは初代レヴォーグ、S207、TC380、レヴォーグTCtouringと同型シャーシで4台も購入してしまいました。

この4台はSGP前の改良SIシャーシでサス剛性等はSGPと比較したら数十パーセントダウンという感じです。

改良SGPの新型レヴォーグには全く及びません。

でも運転していて微妙に楽しい。ステアリングインフォメーションやシートから伝わる車の挙動がわかりやすい。

巌のような直進性、とかではなく修正微舵が必要だけどそのフィーリングが好ましくて嫌でない。

日本ではWRX、WRX STIは販売中止になりましたが、この型のWRX ,WRX STIはアメリカではまだ販売していて、しかも結構な台数が出ている。ボディ・サスは頑丈でEJ20はもちろんFA20も結構素晴らしい素性のエンジンであることもわかってきたし、このモデル意外と長く人気が続くかもしれません。

スバルの車って、本当に楽しいです。

 

 

2021年6月 2日 (水)

WRX STI S207 クラッチ交換。

半年くらい「クラッチ交換しなきゃ・・・」とかずっと思っていました。

先月頭くらいセラメタ3PADのライトサーキットパッケージのクラッチシステムでの発進が少し楽になってきて・・・。

「もう寿命だなぁ。」と交換をベテラン営業さんにお願いしました。

ノーマルは一式とってあったもののフライホイールだけは軽量化したくてWRX STI系の山ほどある組み合わせメニューから軽量フライホールにノーマルディスクカバー・クラッチディスクの組み合わせを選択。

S207cdc

もと凄腕メカニックの担当営業さんがメカニックの方々と情報交換してくれながら交換作業。

若いメカさんもVABでつくば等サーキットも含めて凄い距離を走り回っているそう。

本当にスバルのハイパワー車を維持するために最高の環境です。

富士スバルさん、担当営業さん、メカさんに心より御礼申し上げます。

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4万キロ近く走行したセラメタ3PADは限界でした。

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この車、サーキット走行はほとんどしていないので(サーキットやお山は専用車たるBRZ RA Racingが来たため)ブレーキも綺麗なもの。

これで大幅に乗りやすくなると思いますので、走行距離は結構伸びてしまいそう。

S207、サーキットやお山をハードに攻める車ではありませんが素晴らしく気持ちの良いコンプリートエンジンと排気音で末永く楽しめそうです。

スバルの、STIの、アライモータースポーツのチューニングカーって本当に素晴らしいです。

 

スバルの車ってサンバーからTC380、S207まで何を乗っても等身大で楽しめる素晴らしい車だと心から思います。

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