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2021年8月31日 (火)

次期購入車決定!スバル様「オレンジ無し」は無しでお願いします!

次はこれだ!

Wrxs4

次期WRXのオレンジ! 次期WRX STIは少し遅れる可能性があるらしいですし、十分なパワーの新世代シャシー+アイサイトXにも乗ってみたい。

日本では多分MTは出ないと思うので想定スペックはFA24DIT280~290馬力、リニアトロニックCVT(VTD?)でアイサイトXも選択できそう。

購入できるとバグアイWRX(US)・バグアイWRX スポーツワゴン(US)に続く3台目、国内では初めてのWRXとなります。

スバル様、国内営業様「WRXにオレンジは売れないから国内はなしで。」は無しでお願いいたします!

備忘:コロナワクチン二度目接種と副反応。

COVID19ワクチン二度目接種。

一度目は二日間マニュアル車のシフトができなくなるほど接種したほうの腕が痛みました。

8月12日群サイのアライモータースポーツさんのイベントに顔を出せなかったのは本当に残念でした。

二度目は・・・また同じような感じです。すでに腕が痛くて上がらなくなってきました。

前回と同じであと二日ほどこれが続くのだろうな・・。

前回より体が熱っぽい感じで明日あたりもしかしたら熱が出るかもしれません。

 

ワクチンは重症化は防げる確率が高いようですが、感染は防げませんし、そうしたら人に感染させるかもしれません。

マスク着用と三密を避けることはもう少し続けたほうがよさそうです。

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こうなるとわかっていてまたTC380(6MT)を乗ってきてしまった・・・明日の通勤が地獄かも(汗)

 

追記:接種から18時間。

一回目より腕の痛みは幾分ましで、「大丈夫だな。」と思いかけ。しかしシートベルト外そうと脱着ボタンを押そうとしたら激痛。下方向に力が出せません。COVID19ワクチンなかなか手ごわいです。

今日は何となく体は熱い感じですが、発熱までは至っておりません。良かった。

追記2:接種から24時間。

接種から24時間たった今日の午後から・・腕、上がりません、体、熱っぽくてダルイです。”働く細胞”のように体の免疫系統とか一生懸命働いてくれている感じがします。記憶にある限りインフルエンザワクチン等他のワクチンではこんな感じはなかったのでCOVID19ワクチンはやはり手ごわいようです(汗)体温自体は37℃を超えていませんのでこれで収まればいいなぁ。

 

2021年8月26日 (木)

モリゾウの本気。スバルの、サプライヤーの本気。GR86/新型BRZ。

GR86・新型BRZはトヨタ(モリゾウさん)とスバルとサプライヤーが本気で作りました。

マフラーのタイコとバンパーの間にアルミの凝った遮熱版。

バンパーは通常PP(ポリプロピレン)で作られていて自動車用だと耐熱温度は100℃以上。

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通常走行では走行風もありこんなアルミの遮熱版なんて必要ありません。

サーキットを徹底的に走った(もしかしたらモリゾウさんご本人?)結果、量産ギリギリで追加されたそうな。

多分富士スピードウエイのショートコースだろうな・・と勝手に想像します。

マフラー、夜なら鈍くピンク色に染まっていたのだろうな・・・。

私も昔はGRBで相当走りましたが、あらゆるところの熱害対策終わるまで大変でした・・・。

 

大会社(超)のトップ?がサーキットを実際に走ってダメ出しして、メーカー、サプライヤーが超特急で対応して。スポーツカーの開発は本当に面白いです。GR86/新型BRZは世界でも有数な本気のスポーツカーです。

GR86/新型BRZにはエンジン・ミッション、ボディーにシャシーにサスにあらゆる構成要素にこんな話が満載です。

TOYOTAとSUBARUとサプライヤーが本気で作った、リーズナブルなランニングコストで普通の生活も普通にできるリアルスポーツ。

しかも実際にぶつかった時の物理的衝突安全性能はこれも多分世界でもトップクラス(MTはアイサイトの類がないので安全性評価ではこの分ひかれてしまいますが)。超高強度のホットスタンピングパーツや超ハイテンを使いまくり。

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GR86/新型BRZってブレーキパッドやブレーキオイルといった必要最低限のサーキット対応だけで普通のノーマルスポーツ車では数周で走れなくなる富士スピードウエイの夏のショートコースを延々と走れてしまうのだと思います。

馬力も必要十分な等身大のリアルスポーツ。それがGR86/新型BRZ。

 

紹介:富士スピードウエイショートコース。

GR86/新型BRZが相当走り込んだと思われるコースです。

全長810~920m。最大下り5%/最大上り8%。

エンジン全開・フルブレーキングの連続、上り下りがきつくて各部冷却の場所がなく、夏のFSWショートは車にとって地獄です。

インプレッサWRX STI(GRB)ではラジエター交換、レース用ブレーキシステム装着でようやく連続で走れるようになりました。それでもリアデフが燃える寸前までいったり(汗)

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真夏に良くこれだけ走ったもんだ・・・と少し年を食った今は思います。

GR86/新型BRZは、本当にブレーキパッドとブレーキオイルをサーキット用に交換するだけでこれくらいは走れてしまうと想像します。

モリゾウさんの車に対する(特にリアルスポーツカーへの)熱意は本物です。

 

 

2021年8月24日 (火)

新型レヴォーグの凄さ。

MT好きの自分の趣味は別として車としての完成度を見た場合、新型レヴォーグの出来の良さは際立っています。

まず、NVH(ノイズ・バイブレーション・ハーシュネス)のレベルがそれまでのスバルと全く違う。

インナーボディコンや高強度部材のフル活用、接着の多用等によりボディの一体感が際立っている。

板金部品の組み合わせでここまでできるのなら、一部の自動車評論家が心配しているようなフロア関係アルミ鋳造一体構造に絶対性能でも負けない。数を作れば作るほど板金部品組み合わせが有利になっていく。

旧型レヴォーグとのアルミホイール共有性を捨ててまでこだわった、スバル1000にも通じるサスアライメントは本当に素直な回答性をもたらしているし、もしこのシャシーでSUVを作った場合、現行アウトバック等で見られる背高の車のステアリング切り始めの違和感は霧散する。

この車体の大きさ、フルタイムAWD、街中チョイノリの連続で実測10.8km/L走っている。しかもレギュラーガソリンで。

二輪駆動のハイブリッド車と比較して「燃費が悪い」と書いてある評論も多いが、実はe四駆でなく本格的なAWDになるとハイブリッド車でも実用燃費を確保するのは本当に大変でそれほど大きな差にならない場合が多いです。

同クラス欧州車マイルドハイブリッドの1.5LターボAWD・ハイオク仕様でもたぶん新型レヴォーグの実用燃費には全く届かない。

私はアナログのオッサンなので、タッチパネル部分で違和感感じてますが、それ以外の車の本質のところは新型レヴォーグは同クラス車の中でも際立っています。

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アイサイトXの高速道路での性能は感動モノで、年次改良通してさらに性能は向上するでしょう。

新型レヴォーグ、これはかなり凄い車だ。

2021年8月23日 (月)

MT操作開眼?したら50km/hでもメチャ楽しい。

四連荘でお山に行って何かが変わりました。
クラッチワーク・シフト操作が楽しくて楽しくて。

クラッチ踏む回数も以前の倍以上となりました。街中でも手足がフルに動きっぱなし。

S207(軽量フライホイール)、BRZ RA Racing(レーシングクラッチシステム)、TC380(ノーマルクラッチ)、みんな楽しい。
長いケーブルシフトのサンバー旅人(ノーマルクラッチ)も超楽しい。
クルマのガクガクも減りました。「俺って高級車のATシフトよりうまいんじゃね?」とか身の程知らずで思うときすらあります(笑)

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今日はTC380でした。クラッチシステムはノーマルなのに回転の立ち上がり・回転落ちがノーマルWRX STIより断然早く感じます。

VDCトラックモード(GRBではスポーツモードと言ったような)にしてそこそこ回転上げてクラッチと相談しながら繋ぐと”ギュッ”と四輪が一瞬鳴いて加速。ダブルクラッチの真似事しながら回転を落とさないで上げていくとまあ快感。マニュアル車っていいです。VABWRX STI後期の改良された6MTは最高です。

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エンジンモードとDCCD、VDCモードを切り替え切り替え確認しながら。

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DCCDによりセンターデフはフリーからロックまで手動で可変できます。

普通は街中でDCCD AUTO、高速や山道でDCCD AUTO+、本格的に(レベルは低いですけど)飛ばすときはロックから1~2段戻しでVDCトラックモード。

8000rpmレヴリミット、280km/hフルスケールのメーターはやる気が出ます。

街中60km以下で、せわしくシフト・クラッチ操作しているなんておかしいと思われるかもしれませんが、加速・減速、右左折のたびにできるだけ人間シンクロさせるのって本当に楽しいです。

自分の手足で思うままに動かせる(見えない機械のサポートは大きいでしょうが)マニュアル車最高っす。

クルマ好きが古い車に走っていくのもわかるような気がします。

 

 

物理スイッチとタッチパネル。「ランプが一つ増えるだけで混乱しちまうんだ・・」AREA88より。

レヴォーグTC touringと新型レヴォーグSTI EXのプリクラッシュ機能やVSCを切るステップ比較。

最初はレヴォーグTC touring。

Tctrngeys

マップランプのところにスイッチ二つ。

・左長押しで車線逸脱警報が切れる。

・右長押しでプリクラッシュが切れる。

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エンジンスタートスイッチの右側のOFFスイッチ短く押すだけでVSC切れる(たぶん完全に切れるわけではないと思う。)

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物理スイッチ2回長押し、1回切りだけでここまで切れます。走行中ON OFFも可能。

アイサイト自体が切れているわけではありません。

 

次は新型レヴォーグ EX。物理スイッチはありません。

・メインメニューから設定を選ぶ。

・設定から車両を選ぶ

。EyeSightを選ぶ。

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・アイサイトプリクラッシュを切る。

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・車線逸脱防止機能を選ぶ。

・車線逸脱防止を切る。

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・車両に戻って、画面を下に送る。2回▽を押す。

・ビーグルダイナミクスコントロールを切る。

ということで画面を10回ほど操作しなければなりません。走行中はもちろん不可。

 

2014年上市の旧型レヴォーグの操作系は古き良きクルマと新世代車の折衷でアナログの私には非常に理解しやすいですし、走行中でもブラインドタッチができて好ましい。

新型レヴォーグEXは純ガソリンエンジン車ではありますが、制御系は最新でコマンドコントロールもタッチパネル中心。

私にはちょっと使いにくいです。市販ナビなどもそうですが、「インターフェース関係やっている人は自分で運転したことあるのかいな?」と思うことが多いです。

一時期タッチパネル化するのかと思ったデジタルカメラも中級機以上ではアナログのダイヤルやスイッチがしっかり残りました。直感で操作できることは重要だと思います。

これだけやってみるとどんどん疑問が増えてきますが・・・新型レヴォーグは機械任せにしてしまおう(汗)

私が新型レヴォーグSTI EXも保有しながらマニュアル車やレヴォーグTC touringをメインにしてしまうのは・・・AREA88のテキサン乗りの「ランプが一つ増えただけで・・」と同じことなのかもしれません。

すみませんアナログなオヤジです・・・。

 

注:この記事に関しては間違いがある可能性があり安全に影響しますのであくまでもご参考でお願いします。

 

 

2021年8月22日 (日)

SUBARUの見識。素晴らしいVSC。

レヴォーグTCtouringで土砂降りのお山を飛ばす。

流石に怖いのでVSCはON。

ところがねェ・・・あのペースで飛ばせてしまう。

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写真左下、突っ込みのブレーキングであの雨の中0.814G出てる。

「VSC効いたぁ」と明らかに感じた場面はなし。

あの馬力でフルアクセルしてもTRCも顔を出さない。
スバルの大馬力AWDのVSC・TRCは多くの他の車のように低い運動性能をカバーするためではなく、シンメトリカルAWDの高い基本性能を生かすためのもの。

スバルのVSC・TRCって本当に凄い。

 

BRZだけはトヨタ流が入っていて雨の峠でVSC入れていると、TRC・VSC介入しまくりです。

結果、大多数のドライバーにとって安全に走れる。このセッティングはこれでOKだと思います。

スポーティーに走るためには”トラックモード”にします。VSC・TRCは効きますがドライならほとんど顔を出しません。

濡れた路面のサーキットならこれが一番走りやすいです。

 

VSC/TRCが切れない車(特に欧州車)が増えてきましたが、スバルのVSCは基本性能は高いしOFFにもできるということで本当によくできていると思います。

 

 

 

2021年8月21日 (土)

実は本当に凄かった。LEVORG TC touringとアイサイトツーリングアシスト。

ステイホームで雨のお山のレヴォーグTCtouringの走りをおさらい。

データロガーを見直したら、実はとんでもないペースで走れていたことを確認(汗)

Gサークルの0.5をはるかに超え前後左右土砂降りの中1Gのサークルの少し内側で綺麗に回っている。スピード感はあまりない(物凄い制御によって)のに実際のログの数値は凄まじい。

コーナー前では結構な減速Gがでている。8分山ダンロップスポーツMAXXのレイングリップとアラモブレーキキット、レヴォーグのABSの組み合わせ素晴らしい。

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雨のお山で実はアイサイトを切るのを忘れて走っていました。

一度でもアイサイトが介入すればスイッチを切ったのだと思いますが、わかるようには介入せず。

かなりのスピードでABSフル作動でコーナーに突っ込む。

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上から落ちてきた大きな枝を急転舵でよける。

アイサイト、「作動したほうが安全か作動しないほうが安全か。」を判断してくれているように感じました。

ある程度以上のスピードでかつABS作動中は介入しないとか、コーナーが迫ってきてもある一定以上のスピードが出ていて少しでもステアリングに力が入っていれば介入しないとか。

こんなロジックがあるのではないでしょうか。

作動の保証のために、ワイパーがしっかりカメラ前をふき取るとか基本的なところも素晴らしいです。

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レヴォーグTCtouringはあの雨の中でしっかりブースト計を振り切っていました。

直線ならシビックTypeRよりもGR4ヤリスよりも速い。

強力なアップグレードブレーキと妙に粘る脚は、山道でも少しはついていけそう。

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行きかえりの高速ではアイサイトツーリングアシストフル活用でのんびりと巡行。

アイサイトツーリングアシストはメーター読みで130km/hまでのセットが可能なので、速い流れでもほとんどの場合ついていけます。

 

レヴォーグTCtouring、攻めて走っているときでもそんなに速くは感じませんが実はとんでもない性能を秘めていました。

アイサイトツーリングアシスト、人が飛ばしたいときは黒子でしっかりいてくれる・・・SUBARUの見識は流石だと思いました。

そしてこの車を仕上げて市販してくれた富士スバル/アライモータースポーツは素晴らしい。

こんなことを書くと怒られてしまいそうですが、この車は何とか#でごまかさないで、本来はSTIが出すべきだったと心から思います。

 

 

2021年8月20日 (金)

THE WILDERNESS IS CALLING.

SUBARU OF AMERICAからメールが。

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9月2日にWILDERNESSのニューモデル発表!

何だろう?フォレスターかASCENTかXVか。

楽しみです。

日本でも売ってくれないかなぁ・・・。

 

 

2021年8月18日 (水)

新型レヴォーグ ビーム!スバルアイサイトXの真面目さ。

燃費平均とか撮ろうと新型レヴォーグのナビ・モニター画面にスマホを向けてびっくり。

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左上からかなり明るい変調された赤外線?ビームが出ているではないですか!

肉眼では光源がうっすら赤くしか見えませんが、このビームで顔認識とかよそ見認識とかしてるのだと思います。

レベル2自動運転にはドライバーの状態監視がセットだと思いますが、なるほどこれで顔をスキャンしているのか。

テスラ車にはこの機能がないように思われ、運転席に人がいなくてもオートパイロットで走れる可能性が大きいようで、アメリカで徐々に問題になってきています。

安全の根幹にかかわるところは流石日本車(スバル車)でかなりきちんと手をかけていると改めて感じました。

日本車の自動運転は一見進歩が遅いように思えますが、”ウサギとカメ”の寓話のように自動運転分野でもなりそうです。

トリップBで5300km走った新型レヴォーグの平均燃費は10.8km/L。遠出もできずの市内のみを這いずり回った結果としてはかなり良いほうだと思います。

 

2021年8月15日 (日)

ABS作動しっぱなしのお山の下り。LEVORG TCtouring

S207、BRZ RA Racing、TC380と短期間に同じ道を走ってみて。

「TCtouringはどうなのか?CVTって本気出すとどうなんだ?」とお山へ。強めの雨なのに(汗)

実は結構雨の中走るのは好きです。サーキットでもドライだと遅いのに雨が降るほど上位に食い込んでくる特性が。スバルのAWDのおかげですけど。

普段はブロックされ続けるお山の登りも今日は・・・オープンロード!
常に自転車がいる前提で左を空けたラインどりで。

飛ばしているつもりはなくともLEVORG TCtouringは結構なアベレージでお山を駆け上っていく。

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いつものスタート地点。

レヴォーグの2LのCVTは高容量版でVTD方式。少し後輪駆動寄りにトルクをかけてくれる。

評価が高いVTD方式ですが、運転下手な私には前輪駆動寄りのACT4が乗りやすかったりします。

久々の悪条件下でのVTDなので深呼吸して気合いを入れます。

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ここまででタイヤグリップとかいろいろと確かめる。

ドラポジ再調整。ステアリング持ち替え無しで180度は切れるように。ノーマルシートなのでフットレストを左足で抑え込んで腰を安定できるようにシートを少し前へ。

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これまたいつもの一枚。

S207、BRZ RA Racing、TC380に続いてWRblue4台め・・・アホです(汗)

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S#、下りでちょっと頑張ります。

GRB純正オプションのBBSに245/40 R18のWRX STI標準ダンロップスポーツMAXX。

これはバランスの良いいいタイヤですがNEOVAとか71Rとは別物。コンフォート系に近い。

下り直線でスピード乗せてコーナー手前で強めに踏むと・・・ABS作動。結構長い時間作動し続けます。

「これだけ降ってるとハイドロ起こしかけてんだな・・」と思いながら一瞬踏力抜いたあと思いっきり踏む。

いつものブレーキリリースポイントを過ぎてもコーナーの頂点まで踏み続ける。

グリップ回復、転舵。多少フロントをズリズリ膨らませながらもアクセルオンで安定をとりもどす。

VTDとかアクティブトルクベクタリングとかフル作動で姿勢を戻してくれているのでしょうが今一歩感覚がつかめない。

でもABSはいい仕事をするのが確認取れたのでブレーキングポイントを少し手前にしながらABS効かせまくってダウンヒル。

WRX STI系やBRZと車両制御は全く違う。VSCオンだとともかく車体を安定側に制御してくれる。これはこれで素晴らしいけど制御と感覚と頭を合致させるのは十往復くらいしないと無理かなあ・・・。

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というわけでこれから登り。S#、VSCはOFF。

CVTなのにステップ変速します。下りほど怖くないのでコーナー突っ込むとちゃんとブリッピング?しながらシフトダウンしてくれているようです。この車V-Sportベースなので水撥ね音がうるさくてブリッピングの音は聞こえません。
全開ギリギリでなければワゴンボディのほうが重量配分が良いので軽快に回る気がします。限界超えるとリアのマスが怖いですが・・・。

レヴォーグ2Lベース車のビルシュタインは柔らかいです。すぐストロークを使い切ります。でもバンプラバーが長い?よくできているようで直接的なショックは伝えません。四人乗って飛ばしたら(飛ばしちゃいけませんが)この道だとバンプラバーで走っている感じになるかも。

それでも全然ダメかというとそうではなく、柔らかくロールしながら鼻は入っていって結構なペースで登りも走れてしまう。

途中、大きめの枝が落ちてきて回避しましたが、この柔らかいサスで”エルクテスト”無事通過。なんか不思議。

エンジンは面白いです。チューンドEJ20のような咆哮はなくコーナー脱出時にはただひたすらスピードを乗せてくれる。

迫力なんて微塵もない。豊かなトルクと出力で淡々とLEVORGを前に進める。”黒子のエンジン”。でも平地での0-100km/hは5.1秒。

街中とか高速だと「おお~スゲー」と思うのですが、お山だとCVTやVSCとの協調で”和”を優先している感じ。

スバルがLEVORGに絶対MTを載せなかった理由が今日はっきりわかりました。

”戦闘機”のWRX STIでなく”家族と生活を楽しむ”別のブランドにしたかったから。

新型LEVORGでそれは確立したと思います。

6MTのWRXSTI系とCVTオンリーのLEVORGは本当に全く別の車でした。

次は新型LEVORG STI Sport EXだな(汗)

 

 

2021年8月14日 (土)

1028馬力。お盆の雨の日、3台のWRblue。

お盆です。ご先祖様が帰っておられるので家におります。とても良い感じで雨が降っています。

今日はLEVORG TC touringに乗ってます。

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最近マニュアル車にはまっていたので、TC touringは久しぶり。

街中少し走っただけでびっくり。「この車、ほぼ自動でブースト維持してくれるじゃないか・・・。」

お山でS#で踏むだけで常に最適なギヤ比?とブーストを維持してくれる予感。

アライモータースポーツの全日本ラリー選手権優勝の新井大輝選手が気合いを入れたセッティングをなさったらしい。

脚まわりは標準のビルシュタイン付きレヴォーグでコンフォート寄り。

お山を飛ばす車では決してありませんが・・・前の三台と比較してみたい。お盆明けの休みに行ってみよう。

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というわけで車庫にはS207NBR、LEVORG TC touring、TC380の三台が並びました。

328馬力、320馬力(推定)、380馬力で1028馬力。2L三台でこれは結構凄いと思います。

色に関しては明るめの色が好きで赤は好みでないので結局WRblueに落ち着いてしまいます。

S207にマスタードマイカ(ほぼ金色)、LEVORGにカッパーオレンジが選択できれば迷わずその色を購入していました(笑)
この写真の左から、マスタードマイカ・カッパーオレンジ・WRblueなら最高!色の趣味は変わっているかもしれません(汗)

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キーです。

左からS207NBR、TCtouring、TC380。

S207は400台限定S207NBRはその中の200台、さらにその中の100台は黄色なのでS207NBRのWRblueは50台くらいしかないかもしれません。TCtouringは15台限定、TC380は50台限定でこの車たちと一緒に過ごせることはとても幸せです。

基本同じシャシーの3台は各々がとても個性的で本当に素晴らしい車たちです。

 

 

 

2021年8月13日 (金)

狭い車庫入れも楽々。TC380の視界拡張。

「カメラなんてイラネーや。」と過去言っていた私でありますが…。

TC380購入するとき、付けられる安全関係の装備はフルにつけました。

前後超音波センサーに後ろ横方向警戒レーダー、サイドミラーのカメラに前方180度カメラ。もちろんバックカメラも。

この装備のおかげで狭いところの車庫入れとか助かっています。付けておいて本当に良かった。

今日はお盆なので来客対応のため一番入れやすい駐車場所から一番奥にTC380を移動。

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バックで入れると左ぎりぎりに庭石があって、スポイラー傷めないか結構気を使います。

VABは凄く見やすい位置に横長の綺麗な液晶モニターがありサイドミラーと前方の風景を同時に映してくれます。

これが最高。新型レヴォーグも同じ機能がありますがナビの画面が手前で、かつアスペクトレシオが寸詰まりで結構見にくいです。

見やすいモニターのおかげでTC380は一度もスポイラーをこすったことがありません。

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次のモデルではこの見やすいサブモニターを復活してくれないかなぁ・・と思います。

4600mmを切る全長、1795mmの全幅はWRXSTI TC380の日常の使い勝手を高いレベルで維持してくれています。

全高も1475mmで国内ほとんどの立体駐車場や老舗デパートのパーキングにも問題なく収まり、お山や高速を走れば380馬力が吠えるぜ!ということでWRX STIベースのTC380、最高だと思います。

 

2021年8月11日 (水)

TC380。小排気量クラシックアルファのように乗ってみよう。

お山で開眼。

TC380のエンジンは、WRXSTI後期用EJ20エンジンシステムに

・GTⅢRS SPORTSTURBINE KIT(MHI CHRAタービン+HKSオリジナルハウジング)

・HKS Super Turbo Muffler

・HKS METAL CATALYZER

・AMS Responce RQAエアーフィルター

をトレードインしています。 

インジェクターや燃料ポンプは純正をそのまま使用。

ECUは純正のDENSO64bitをチューニング(詳細は不明というか秘密というか。)
純正の燃料系を使った上限の出力、究極のEJ20。

これ以上は燃料供給がついていかない。

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マフラー・メタキャタのフィッティングも見事。

だんだん良い色に焼けてきました。

 

いままでなかなか380馬力を使いこなせなくて直線番長に終始。モードもSを多用。

この前S#縛りでお山に行って、コーナー出口で回転下げすぎて何度もカメに。

ふと小排気量の古いアルファを走らせる友人の助手席を思い出しました。

「凄い、この人クラッチ・シフトの回数半端じゃない。」狭いパワーバンドを有効に使うため。

「TCもパワーバンド維持すればよいのか。」、当たり前の真理に到達。「380馬力」の先入観を捨て古いアルファ乗りの友人をまねてみる・・・考えて見ればTC380も1500kgの車体に2000ccエンジン。タービン回ってなければ古いアルファ以下。

「TC380エンジンの実力はこれかぁ!」4000~7000+rpmくらいを維持できれば、気持ちいい・速い・怖くないの三拍子。

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これからはTC380を古いアルファのように積極的にシフトして高めの回転数で走らせるようにしよう。

飛ばさなくても多分すごく楽しい。

 

ワクチン副作用。群サイイベント行きたかったなぁ・・・。

COVID19ワクチンを打った左腕が上がりません・・。

マニュアルシフトで4速→3速とか押すのはできるのですが、1速→2速のように引くとき本当に痛い。

発熱はしなかったですが微妙に体調も悪くて、今群サイ走ったら、アブねーと思います。

ワクチン接種後、体調がどうなるかわからなかったので様子見していたアライモータースポーツさん主催の12日の群サイイベントは正式に諦めます・・・。

行きたかったなぁ。

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写真はコロナ前のラリーフェスタ。

 

 

2021年8月10日 (火)

TC380、”VABの真の実力をシンプルに解き放った車。”

TC380、外見はフツーの後期型VAB WRX STI。

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私のTC380のエアロはアライモータースポーツTC380専用カーボンフロントスポイラーとSTIカーボントランクリッドスポイラーだけ。

車体は少し前傾気味。でもこの組み合わせ凄い。高速域でも全く不安なく矢のように直進する。GTウイング付きのS207NBRより上。このノーマル然とした車体が空力面では文句のつけようのない域に達している。

ロードクリアランスを犠牲にしないTC380専用Fスポイラーは空力の確かさと同時にどんな場所でも顎を擦らない。

「派手なエアロなんていらなかったんや・・」と本当に思う。

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ノーマルカヤバダンパー・ノーマルブレーキに、RaysZE40+ ADVAN NEOVA AD08 245/40 R18。

それにアライモータースポーツフロントブレースを組み込んであるだけ。タワーバーすら組み込んでいない。

個人的見解ではVABは大変バランスの取れたボディ・サスなのでゴテゴテと付加物を付ける必要はありません。

かえってバランスを崩すだけになる可能性すらあります。

高速域・ハイマニューバ領域の車の挙動はボディとエアロとサス・タイヤのトータルすり合わせが大切です。どれか突出してもよくはならない。TC380はこの辺りが完璧に私には思えます。

もう一つ、TC380の凄さは完璧なアライメント。これなしに何をやっても無駄。

おかげで攻め込んでも妙なアンダーは出ないし、NEOVAの表面は綺麗に均等に剥けていく。

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このノーマル然としたボディ・サス・ミッション(ちなみにクラッチシステムもノーマル)がTC380の380馬力、500N・mを超えるパワーを普通に受け止めてしまう。

後期型ノーマル6/2potブレーキシステムもサーキットをギンギンに走り込むのでなければ十分以上。

GRBだと必ず必要になったと思われる冷却系もよくできたVABノーマルのシステムで対応できている。

19インチ VAB WRX STIの乗り味に悩んでいる方は、TC380仕様(ほぼ素のWRX STI仕様)にすれば悩みが解決する可能性が高いです。
素のVAB WRX STIのポテンシャルって本当に高いのです。それをアライモータースポーツ/富士スバルは最小限の変更で生かし切った。

TC380、「VABの真の実力をシンプルに解き放つ」アライモータースポーツ/富士スバルの素晴らしいコンプリートカーです。

それにしてもこんなにシンプルなチューンでこれだけの性能になってしまう、SUBARUの車つくりって、無駄といえば無駄なのかもしれませんが本当に尊敬できるし、世界の多くのユーザーはそれがわかってくれていると思います。

 

 

 

しまった!バッテリー上げてしまいました・・・。

今日はワクチン接種一回目だったのでぼーっと。

バッテリーは上がりましたが、腕は痛くて上がりません(汗)

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S207、マップランプを付けたまま降りてしまったようで完全に(汗)あげてしまいました。

左からTC380、S207、インプレッサG4とセダンばかり3台並ぶという最近では珍しい車庫風景。

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頼りになるCTEKでトリクル充電から2日以上かけて満充電に。

S207のバッテリーは標準で80D23L。

この車はパナソニック CAOSに交換しているので100D23L。

CTEKを適正に使うと普通のバッテリーなら完全に上げても1年くらいは使える感じですが、CAOSは高性能ですが扱いが多少難しい感もあり復活するかどうかわかりません。とりあえずは問題ないようですが休み明けにはディーラーさんで見てもらおう。

マップランプの消し忘れではオヘア空港でB9トライベッカのバッテリーを上げたりたまにするので今後も要注意だなぁ。

 

新型BRZ、MTかATか結論出ました。

新型BRZ、購入するとすればMTかATか。

大変悩んでいたのですがBRZ RA Racing(6MT)、WRXSTI TC380でお山に行ってきて結論出てしまいました。

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BRZ RA Racing。パワーは限られていますしトラクションは満点とは言えませんが、とにかくお山で楽しい。

ヒールアンドトウが決まってたらそれは嬉しいし、決まらなくて一瞬後悔しても次がある。

適切な重量配分は、軽快に鼻先をインに向けてくれる。

Tc380f

WRXSTI TC380。AWDのトラクションは380馬力を軽々受け止め、「ここ登りなんか?」という感じで車体をグイグイ前に進める。

鼻先に重たいエンジンぶら下げてるのに荷重移動をきっちり決めれば豪快に鼻先が入っていく。

ターンイン終わりかけたらクラッチ蹴っ飛ばしてエンジン回転上げてすかさず繋ぐと怒涛の加速。

直線フルブレーキング→荷重移動でターンイン→直線フルアクセルのシンプルな走法でバカッ速く走れる。

 

実際にはAT(CVT)でも速さは変わらないのかもしれないけれど、自分の技が走りに直結するのは本当に楽しい。

普段使いは新型レヴォーグやレヴォーグTC touringに任せて。

お山が改めてMTの楽しさを教えてくれたので、新型BRZ RA Racingと新型WRX STIの6MTを購入候補といたしましょう。

うん、MTはやっぱり無茶苦茶楽しい。スポーツモデルはMT買えるうちはMTに絞り込もう。

 

 

2021年8月 8日 (日)

TC380はとても面白かった。

乗り比べ第三弾。
S207とBRZ RA Racingに続き、今日はTC380をお山へ。

結果「TC380最高!」

某イニシャルDじゃありませんが「登りは大馬力ターボ車、下りは軽量NAだろうな。」と思っていたらTC380どちらもいける。

限界まで攻めていけば、まあフロントタイヤがダレてきて86に負けるかもしれませんが。

雨のお山の登りは、背高系の軽自動車の後で。追いついた瞬間、「この車は絶対先に行かせてはくれないな。」となぜか確信して・・・その通りに。お山登り全線で直線規制速度、コーナー30km/h。

今日はS#縛りと決めていたので、S#3速で行けるかトライ。

恐るべきはアライモータースポーツ/富士スバルチューンのTC380仕様EJ20。登り全線低速にもかかわらず、S#・3速で上り切ってしまった。
ビッグタービンに換装した380馬力エンジンがここまでのフレキシビリティーを持っているとは。アライモータースポーツ/富士スバルのエンジンチューンは本物ということ。

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いつもの儀式。ここでざっとタイヤとか目視・蹴っ飛ばし点検。

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ここまではウォーミングアップ的に流す。なんかリズムに乗れてない。速い黒のVABに道を譲ったし(汗)

この車、ドイツ人向け?セミバケシートなのでフルバケに比べればホールド不足。リクライニングちょっと前に、ステアリング下げて少し手前に。

これで180度切っても肩がシートバックから離れない。

S#ホールド、VSCは切らない(すみません根性無しです。)で濡れた路面に再度挑む。

タイヤ温まる。やはり群馬のお山にはRE71とかNEOVA系の国産ハイグリップタイヤ、いいわぁ。この車はNEOVA AD08の245/40 R18。VAB WRX STI系は18インチがベストだといつも思う。

キンコン。よくできたABSに任せてかなり手前でフルブレーキングでグリップ確認、ヒールアンドトウ・2速でコーナー飛び込んでステア。

アクセルパーシャルでじっと我慢。ステアリング戻しながらクラッチ一瞬切ってエンジン回転上げてドン。

「速えェ。」タービン回転数落とさなければこんなに乗りやすいのか。びっくり。

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あっという間に旧管理事務所跡。落書きする奴はどこにでもいるなぁ・・都会の専売特許じゃないのか。

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いい音させて86?が駆け上がっていきました。

登りスタート。大馬力AWDターボ車の本領発揮。

まめなシフト・クラッチ操作は結果につながります。最高に気持ちいい。

キンコン、フルブレーキング、シフト、ステア。「ピッチング一発、ロール一発。」FSWショートでの師匠の言葉を思い出す。

低いギヤを積極的に使って高回転維持。雨が止みADVAN NEOVAのネバネバ?グリップ復活。

高回転がスピードを生み、スピードが高回転を生む。太過ぎないタイヤと高強度Rays ZE40鍛造ホイールを信じて荒れた路面に突っ込んでいける。

EJ20+GTⅢRSタービンは少しの直線でミニサーキット第一コーナー突っ込み速度に近いレベルに車体を持って行ってくれる。

蛍光イエローの6/2POTブレーキはリニアな制動カを発揮してくれてサーキットでもなければ十分以上。

サスはノーマルカヤバダンバーにアライモータースポーツフロントブレースが入っているだけ。STIフレキシブル系のパーツはゼロ。

でも最高。プロ中のプロが組みなおしてくれたノーマルサス。

お山のTC380、本当にいい車でした。

一般車に混じった帰りの下りではいかにきれいなラインで修正舵なしに走れるか練習。

TC380は綺麗に走ってくれました。

 

購入したてのころ首都高やお山でドカンと来るパワーに手を焼いて「この車は高速で楽しむもの。」とか思ってしまっていましたが一生懸命クラッチ使ってシフトしてタービン回転維持してあげればこんなに面白いとは。

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S207オーナーでもある私が言うのもなんですが、TC380ってVAB系コンプリートカーの一つの頂点かもしれないと思います。

そしてカヤバダンパー・18インチホイールの素のWRX STIのバランスの良さがそれを可能にしたと。

 

2021年8月 5日 (木)

これもまた悩み。新型BRZかGR86か。

ここ太田市に住んでいるとディーラーさんやチューナーさんの質量ともに、ほんとうに局所的ですがトヨタさんをスバルがしのいでいる感もあるので新型BRZ優勢となります。

全国では新型BRZかGR86か悩む方が多いと思います。そこで個人的見解。

20210405_subaru_brz_037

*写真は「くるまのニュース」様より。

 

・面白いのはGR86、ジェントルな新型BRZ。

いろいろな情報を総合するとGR86のサスペンションは旧型86/BRZをかなり踏襲しています。

旧型は乗って面白いのですが、「あと20馬力あったら、もっと面白いだろうな・・・」といつも思います。

新型ではその問題?が2.4L化で解決しているので、”旧セッティングに近いサス+理想的出力のエンジン”でめちゃくちゃ面白い車になっていると想像します。フロントハウジングは旧型と同じ鋳鉄。

新型BRZはフロントハウジングがアルミ化されるなど新型レヴォーグに通じるような構成でスバルが言っているように、”トルク配分0:100”のAWDと言っていいかも。

アルミハウジングのRX7はサーキットを走る人は鋳鉄製に変える方も多くて、GR86は初めからサーキットを想定しているようなもんです。

 

・雨や雪道ではどうなのか。

そうなると”サーキット向けやんちゃなGR86”と”トルク配分0:100のAWDの新型BRZ”ということになり、「雨や雪だとGR86はきついのじゃ・・・」と思いそう。

新型BRZが雨や雪に強そうなのは当たり前?ですが、GR86もそれほど心配することはないと思います。

その理由は・・・VSCがめちゃくちゃよくできている。

86/BRZは旧型からこのあたりが素晴らしくてノーマル状態ではなかなかケツを振りません。

トラックモードにしてようやく一定のスリップアングルまでケツを振ってくれますがスピンにいたるはるか手前で本当に自然に制御してくれて雨のショートサーキットでも怖くありません。

VSCOFFでも最後の最後には介入してくれているようです。よほどの裏技?を使わないと完全OFFにはならないのかも。

というわけでGR86でもVSCオン(通常)なら日常を普通にこなせると思います。

 

・結論

以上、性格はかなり違いますが、試乗したご自身の感覚とディーラーさん環境とかで、自分に合ったほうを選べばよいと思います。

スバルとトヨタ、最近は自社の考える100点を求める凄いメーカーになりました。スバルはもともとそういう傾向にありましたが、”80点主義”とか言われたトヨタは今どこに。

GR86と新型BRZは好みということになりましたが・・・またまた残るのはMTかATか、悩む(汗)

 

2021年8月 1日 (日)

新型BRZ(GR86)が真のフルモデルチェンジである理由。

基本的なディメンジョンはほとんど変化がないので、「形だけ少し変えて、ブラッシュアップした大規模ビッグマイナーを新型と言ってる。」とお考えの方々もいらっしゃるようですが。

今までの地元情報を総合すると、新型BRZ(GR86)気合いの入った真のフルモデルチェンジです。

まずボディ。最新の設計技術と最新プロセスによる高強度パーツを”これでもか!”と投入した高剛性・衝突安全ボディーをフロント・ルーフのアルミ化にも助けられ、ほとんど重量増なしに成し遂げています。衝突安全性能はテストに不利な低いボディにも関わらず世界でもトップランクじゃないかなぁ。

サスは基本的には前モデル踏襲したレイアウトですが、ここも剛性アップや設計最適化が徹底的に行われています。最後の最後でBRZとGR86の性格を最大公約数でなく各々の会社の”こういうスポーツカーにしたいんじゃ!”という意見が採用されて両車別のサスペンション、という感じになったとか。

エンジン・ミッションは開発は地元ではないらしく、なかなか生情報は入ってきませんが、本当に素晴らしいエンジン・ミッションになっているとのうわさはあります。個人的には2.4Lでレヴリミットを7500rpmに持っていくのは昨今の環境性能要求を考えると大変で、ここでも相当気合いの入った開発が行われたようです。

まあSUBARUとTOYOTAがやれることを高いレベルでやり切った、相当気合いの入ったモデルであることは間違いありません。

 

 

 

 

 

 

 

ATかMTか。新型BRZ最大の悩み。

旧型BRZは初期型とビッグマイナー後の2台購入しています。RAとRA Racing。

ということで”AT”という選択はあり得ませんでした。
ところがその後、FSWで86のMTとATをレーシングコースで数LAPずつ乗り比べられる機会があり・・結果、私の腕ではMTのほうが1秒程度速いだけでATの実力に驚かされました。

レーシングコースシケイン入る前の170kmオーバーからのシフトダウンなんて私よりATのほうが上手いんじゃ・・・とか思うくらい。

というわけで86/BRZのATに対するネガな思い込みは解消しています。

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新型BRZは2.4L化によるトルク増大でさらにAT優位になっているだろうし、アイサイトの基本的な機能も付く。

これは悩む人が全国に多いだろうなぁ、と思います。

というわけで結論は・・・試乗してから考えます!というしかありません(汗)

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基本的にシンプルで直感的な操作系は踏襲されていて、これは本当に良いなぁ。

新型BRZ、最初は「86/BRZレース仕様のRA Racing持ってるから購入は無いな。」とか思っていましたが、ヤバい、どんどんほしくなってくる。

これは困った。

 

 

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