無料ブログはココログ

« LEVORG・WRX S4お買い物ガイド? | トップページ | シェイクダウン!STI NBR CHALLENGE 2022。 »

2021年12月 5日 (日)

ピュアなマニュアル車は凄い。久しぶりのWRX STI S207NBR。

スタートボタン。

水温計が動き出すまで長めのアイドリング。

S20721mtr

クラッチ踏んで1速。

左足先で探りながらアイドリング+αで発進。

クルマが”クンッ”と動き出す。

適正水温。S#。

クルマが泳ぎだす。

ブリッピングしてシフトダウン。アクセル戻してフロントに少し荷重かけて。油圧パワーステアリングをスパッと切って。

ステアリング戻しながら徐々に踏んで。直進で全開。セミバケのバックレストにいい感じに体が沈む・・・。

 

この車は6月に軽量フライホイール・ノーマルクラッチディスクに変えたのでレスポンスと扱いやすさが両立するようになりました。S207はこの組み合わせが最高。8000rpm楽々回るSTIのコンプリートエンジン、余計な制御の無いプロが組んだ六速ミッション。

これはもう単なる移動の手段ではなく、自分の能力フルに使って運転そのものを楽しむ高度な道具です。

S20721grg

自動車の長い歴史の中でプリミティブなMTを持つこの車は最後に近いスポーツMT車であるのでしょう。

この車の価値はガソリンが手に入りメンテが可能な限りなくならないと思います。

20世紀の最後に輝いた”2L四駆ターボMT車”の末裔であるWRX STI S207NBRの輝きはまだまだ失われないな、と今日は感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

« LEVORG・WRX S4お買い物ガイド? | トップページ | シェイクダウン!STI NBR CHALLENGE 2022。 »

コメント

STELLA55さん
ご帰国後の措置大変お疲れ様でした。MTはいいですね!私は最近通勤の短距離しかBRZを乗っておりませんが、イグニッションオン、計器チェックでスイープする針を見るのが大好きです。冬山をFR6MTで走るのもこれからの楽しみ…もちろんムリは禁物です。汗。
なんとなく想像していましたが、S4けっこうな高価格帯ですね(大汗)何やら楽しそうなリニアトロニック搭載!原油高、東南アジア諸国からの原料供給不足、商売がしづらい環境ですがなんとか乗り越えてまいります!

HAZさん

FR・MTで雪山!素敵です!

高価格帯には訳があるのかもしれません。
CAFEの影、でしょうか。

昭和の複数系列あったサプライチェーンが少し懐かしです。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« LEVORG・WRX S4お買い物ガイド? | トップページ | シェイクダウン!STI NBR CHALLENGE 2022。 »

最近のトラックバック

2024年2月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29