SUBARUはどれ乗っても楽しい。
2011年サンバー 2015年S207 2018年TC380 2022年新型WRX S4。
サンバーで街中合法でぶん回して乗るのは楽しい。
S207の精密感あふれるエンジンフィールを感じて流すのも楽しい。
TC380のドッカンターボ(下も十分ですが上がもっと凄い)も楽しい。
このご時世にガソリンエンジンぶん回して楽しいなどと言っていると眉を顰められそうですがまあそれはそれ。
サンバーの限界に近い鉄薄肉鋳造のエンジンブロック。
S207のバランスドコンプリートエンジン。
TC380の匠がでかいターボぶち込んでECUと燃料噴射装置の限界を極めたEJ20.
100年に及ぶ先人たちの内燃機関の性能を高めてきた歴史に感謝。
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