10日ぶりのソルテラ。
今日はソルテラ。
物理スイッチがほとんどないテスラから乗り換えるとちょっと戸惑ってしまった(汗)
上テスラ、下ソルテラ。まあテスラの割り切りには強烈な個性を感じるし実際にコストは極めて安いだろう。
実際の最適解は上と下の中間にあるのだろうなと思う。
ソルテラのアラウンドモニターはかなり信用できるし、低速だと右左折で側面でも何か当たりそうだと自動で止めてくれる。
低速で障害物にぶつけるのが難しいほどセンサーが効いている。日本の街中や駐車場では本当に便利。
乗り出してみると本当に普通の国産車で乗りやすいことこの上ない。
ぶつからないけど、もしぶつけてもディーラーで適正価格で修理ができる。
SNSで見るテスラの”ちょっと擦って修理代50万円・・・”ということは無い。
テスラだと修理工場や修理期間がわからないため、街中では本当に擦らないように気を遣う。
走っているときのセンサーは世界一?だが駐車時はバックカメラと駐車には役に立たない側方カメラ、精度不明の前後ソナーしかなくて本当に神経すり減らす。擦ったらうん十万円が頭から離れない(汗)
ソルテラの国産の安心感テスラ購入して改めて理解できた。
国産EVが増えてくると、国内市場は先進のテスラと国産EVが占め(テスラのサービス体制が向上すればだが)、個性が国産とかぶる現代やBYDは撤退、信頼性に疑問符が付く欧州EVは趣味の領域にとどまるかもしれない、と思う。
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