昨日トイレの便座ヒーターのスイッチを五か月ぶりに入れた。
今日シャワーの温度設定を40度に五か月ぶりに戻した。
昨日の夜。気温摂氏22度。
ソルテラのフェイルセイフの完璧さ、乗るほどに感じます。
発生する可能性のあるEV事故を極限まで減らす思想があります。
現代やテスラやBYDやアウディEVが燃えても何となくもみ消されてしまう気がしますが、トヨタやスバルEVが燃えたらそれこそ炎上してしまう気がするのは私だけでしょうか。トヨタはアメリカ公聴会でも大変な目にあっていますし。
それゆえ大変慎重になっていてバッテリー能力もかなり控えめに使っています。ということは寿命に関しては断トツだと考えられます。
安全に関して日本製EVは世界トップだと思います。
太田市では新型フォレスター陸送を普通に見るようになりました。
まだ輸出のみだと思いますが、今までの雰囲気を残しつつも結構大きく変わっていて私は好き。
今のところ輸出では2.5L水平対向ガソリンエンジンのみ。
今後クロストレックと新型フォレスターにはストロングハイブリッドが載ると思います。
写真はスバル東京本社に展示してあったストロングハイブリッドユニット。
2.5L水平対向エンジンに2モーターのTHSシステムを応用したハイブリッド。
なんとプロペラシャフトを持ったフルタイムAWDでガソリンタンク容量も63Lだという噂。
ハイブリッドモデルは燃料タンク容量が40L台のものが多いので、ペラシャ付きAWDに大容量タンクのストロングハイブリッドはとても個性的だと思います。
リッター18km走れば1000km超える航続距離を持つことに。
牽引能力も高いでしょうし、2.5L+モーターパワーでシステム出力は200馬力を超え、エンジン+モーターのトルクはとても大きいと思いますので0-100kmだともしかしたら2Lターボモデルを入れても過去最速のフォレスターかもしれません。
小さくて低い車が好きで日本ではSUV系購入したことが過去無かったですが、ストロングHVモデルなら初めて購入するSUVになりそうです。
SUVでこんなに発売が待ち遠しいのは生まれて初めて。
リッター18Lで1000km走るとガソリン価格180円/Lとして55L使用で約10000円。
1kmあたり10円の燃料費。
ソルテラで1000km走るには5.5km/kWhとして181kWh必要。
家充電35円/kWhとすると6363円。
急速充電30分40kWhで900円とすると4072円。22.5円/kWhとなって月会費があるにしてもeMP急速充電増えれば赤字が増える?しかも30分900円程度の充電量関係ない時間制なので大容量充電器にすればするほど赤字?
こりゃ急速充電ビジネス問題だなぁ・・・。
揮発油税沢山払って1000km1万円と税金無しの6363円だと補助金なしだとEVのコストメリットもはやないのではと思います。
夜間工事通行止めでUターンしたら駐車場と路面の30cm近い段差から落ちました(泣)
見た目にはダメージはなかったのですが不安になってディーラーさんへ。
やはりディーラーさんが市内にあるのは重要です。電話して持ち込んだらすぐ点検してくださいました。
ダメージ個所。前輪が落ちてここに当たったようですが、最低地上高の高さもあり後ろも含めて目立ったダメージはここだけ。
ここまでやるか!というくらいに特にバッテリーは全面ガード。止めてるボルトの数や径も凄まじい。
「バッテリーはとことん守る!」という設計思想を感じます。
即応してくれた営業さん、飛んだプラスチッククリップを自前の在庫から取り付けて下さったメカさん、本当にありがとうございました。
EVは国産と改めて認識させていただけた出来事でした。
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外国産のEVで急速充電速度自慢の車もありますが、無理すればそんなのはできてしまうと思います。
急速充電を何百回と繰り返しても発火事故等が絶対に起きないようにしていることが国産EVの凄さ。
そのために急速充電能力や絶対的航続距離は少なめになっています。
日産のリーフ、もう長いこと販売していて古い車も多いでしょうに燃えたという話は聞いたことがありません。
ソルテラは同じレベルにあると思います。
私の寝室はガレージの上。故にEVの発火には極めて神経を使っています。
今のところは国産EVか得体の知れたテスラ以外の駐車・普通充電は認めていません。
幕張の外国車ディーラーが燃えたり、自動車運搬船の火元になったりと欧州系EVは絶対駐車禁止。
韓国系も今一歩信用できなくて駐車禁止。
中国系は本国での事故をきちんと情報開示してくれるまでは駐車禁止。
日本においては結局、品質・安全性がEVのシェアを決めていくと思います。
夕方から東北自動車道をひた走る。北へ。
土砂降りかつ西日。この状態でもアイサイトXギブアップしない。流石に土砂降りプラス路面反射で白線認識はできない。AWDがフルに働いて直進性を維持してくれる。
安達太良SA。ウルトラマン。
4口ある急速充電器はガラガラ。
タイトなスケジュールだとなかなかソルテラは使えない。30分の充電時間がもったいなくて。
国見峠。
急カーブ手前でアイサイト Xは 自動減速。見事なステアリング ワークでコーナーを抜けていく。コーナー 終わる直前でアクセル踏んでくる。ステアリングには手を添えているだけ。
路面がドライな東北自動車道ハイペース走行は至福の時間。
あっという間に 宮城県。
明日は朝から仕事。頑張ろう。
久しぶりにTC380(改)に乗りました。
TC380チューンに加え、高容量インジェクター・高熱価プラグ・ECU再書き換えで400馬力化、カーボンツインプレートクラッチ、ブレーキもMX72パッドやオイルライン交換でライトチューン。おとなしめのHKSハイパーマックスS車高調で10mmダウン。
運転席RECARO RS-Gでフルバケ化。
サーキット走行用にベタベタに下げたGRBの時とは違い、1インチほど上げて装着。
これが意外と問題で乗り降りにちょっとだけ車内の高さが不足。レカロレールの後ろの金具切り飛ばせばあと1インチくらいは下がりそう。
この1インチが乗降性には効くんだよなぁ・・・と悩み中(笑)
多分切り飛ばして下げられるだけ下げるのではないか、と思います(大汗)
おとなしめのハイパーマックスSは乗り心地も良くなったくらいだし、レッグスペースも乗降用にフルバケ一番下げた状態で写真の通りで意外と普通のセダンとしても使えます。
オレンジWRXもソルテラも素晴らしいクルマなのでこの三台も結構長く付き合うことになるような気がします。
ソルテラは生産はトヨタですがスバルのエンジニアが多数入ったらしくて乗ってみるとまごうことなきスバル車なんです。
ASCENT BRZ RA Racing CROSSTREK Eye Sight Ver.3 FT86Ⅱ,86,BRZ Gadget HEV Impreza・WRX STI LEVORG Lexus・トヨタ車 RV SOLTERRA TC touring TESLA VAB S207 WRX S4 アイサイト アイサイトX アメ車 ウエスティ・犬 エクシーガ オーディオ サンバー・サンバー旅人 サーキットレコード ステラ スバル一般 セキスイハイム・建築 チューニング・整備他備忘 トライベッカ ドローン フォレスター プラグイン ステラ レイバック レガシー・アウトバック ロータリー 原発事故・自然災害 急速充電記録 新エネルギー 新型インプレッサ 旅行・地域 日常 映画・テレビ 経済・政治・国際 船 ボート カヌー 街の記憶。 趣味 車 金レガ 鉄道 音楽 飛行機 2016新型インプレッサ TC380
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