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2023年4月14日 (金)

14年目のレガシィとEV。

2009年型レガシィB4 GT Lパッケージのインパネ。

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純正ナビは8インチで当時の最新。アイサイト前ですがレーダー式のSIクルーズという追従走行可能なクルコン装備で高速も結構楽。

流石に街中だけ這いずり回っているとリッター8km切ってしまいますが高速100km/hなら13~14km/Lは走ります。

普段乗っていて何の不満もない。

ガソリンの日本車だと14年くらいは楽勝。まだほのかに新車の香り。

乾電池を使った30年前のSONYのラジオはいまだ現役でinfoリチウムのDVハンディカムは全滅。

リチウム電池使ったEVも同じようなことになるのだろう、と思います。

 

2023年1月24日 (火)

未来、最高♬、スバル、最高!

ソルテラに乗った後はFLAT4AWDターボに乗りたくなり、FLAT4AWDターボに乗った後はソルテラに乗りたくなる。

そしたら今はRR四気筒SCに乗りたくなってきた(笑)。

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本当にスバルって面白い。EVのソルテラもしっかりスバルしています。

スバルってなんだかんだ言いながら2030年も2040年も楽しいクルマ作っているのだろうと思います。

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ソルテラ走行用メーターはものすごくシンプル。

ナビ等マルチ画面は横長高精細でこれは素晴らしく見やすくて良いです。最近のトヨタ車の標準配置。

大画面は横長、上部装着で勝負あったような。

T-コネクトってやつでいろいろスマホから操作できることが分かったので登録しました。

ソルテラがHOTSPOTになるサブスクもあって、車内(近くなら車外も?)WiFi使えるようになるようなのでこれも後程レポートします。

スバルのクルマってEVだろうがエンジン車だろうが楽しくて仕方ありません。

「ほんとはポルシェとか持ってるんだろう?」とか聞かれることもありますが、誓って私のコレクション?はスバルだけです!

少し弄るだけでねェ・・・全く別の車になってしまいます。

歴代WRX 、WRX STI用チューニングパーツやノウハウは・・・山ほど!

 

2022年12月 3日 (土)

長距離テスト往路。650km一気乗り。新型WRX S4 北へ。

最初は軽い気持ちでした。「このクルマ、どこまで一気乗りできるかな?東北道北上してみるか。」

まさか終点までたどり着いてしまうとは。新型WRX S4 GT-H EX恐るべし。

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背景の船は青函連絡船 八甲田丸。今はメモリアルシップとして青森港に係留されています。

往路:太田からここまで656km・休憩も入れた総時間7時間40分。12.0km/L。ETC料金9320円。

晴天⇒曇天⇒雪⇒雨。天候はくるくる変わる。

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路面もドライ・圧雪・シャーベット・シャーベット状ウェット。それこそAWDシステムがフル制御で直進を維持しているのがわかる。

BS ブリザックVRX3を履いたこの車は天候お構いなしに高速巡行できる。

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エアコン24度設定。シートヒーター弱。時々サンルーフチルトアップ。頭寒足熱。快適。疲れない。

このクルマは最高のGT。

 

 

2022年11月22日 (火)

新型WRX S4 GT-H EXと5000km。最高のGT。

ドライブに出かけることが増えました。

とにかく乗りやすくて車に守ってもらっている感じがして。

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12.3インチのナビ画面にも切り替わる液晶メーター。必要な情報はすべてよく整理されて不満もなく表示される。

強い日差しが差し込んでもコントラストは失われず視認性はいかなる時にも完璧。

11.6インチのセンターディスプレイはAndroid Auto・Apple CarPlayや様々なフォーマットに対応できる。

もちろんEX標準のナビも満足できる性能。

使い勝手の良い電子装備はアイサイトXとも相まって長距離ドライブはもちろん日々の通勤さえ快適な時間に変える。

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草津温泉・上州湯ノ湖・ヨコスカベース・TOKYO・毛無峠。どこへでも行けた。

冬が来ても。青森・遠野・仙台・奥日光。中津川・名古屋・伊勢。どこにでも行ける。

新型WRX S4 GT-H EXと5000km過ごして。このクルマ、私には最高のGTでありました。

 

追記:

この車、葦の茎で多少の傷がつくことを覚悟すれば実は下の写真の奥の荒れた道を通って河原に降りられてしまう。

私が”15mm上げたい”と言っているのは後15mmあったら下をほとんど擦らなくて済むから。

HAZさんおっしゃるようにこの車、悪路に強かったレオーネ風味があって車高下げるより上げたくなってしまいます。

 

 

 

2022年11月18日 (金)

新型WRX S4 GT-H EXと5000km。

「遠くへ行きたい。」

新型WRX S4 GT-H EXを購入してからこの気持ちがとても強いです。

この車に乗っていると、どこまでもどこまでも走っていきたくなる。

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新型WRX S4 GT-H EXは真のGTでした。

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Q&Aを想定して。

Q:GT-Hで後悔はなかったか。

A:全くありません。GT-Hのサスペンションセッティングは通常走行にドンピシャで可変の必要性を全く感じさせません。

Q:アイサイトXが付くEXモデルにすべきか?

A:GT-H EXを購入してEXでよかった、と心から思います。アイサイトXの完成度の高さ。それによる高精度3Dデータのある高速道路他の運転の安楽さ。切り替えできる液晶メーター、なんでも接続できるセンターディスプレイ。GT-Hを購入して後付けナビ、フロント・サイド・リアカメラを付けると実質同額になってしまうのでEXモデルを購入すべき。オーディオマニアでも納得できる音でもあります。

また車載通信機を積んでいるSUBARU STAR LINKがEXには標準になります。これは事故時のSOS自動発信機能等がありドライブ時の安心感に大きく貢献してくれています。

Q:実燃費は?

A:良いとは言えませんが不満はなし。片道8kmの渋滞気味の通勤だけなら9km/L程度。草津温泉往復で11km/L。羽田や成田空港往復で14km/L程度。120km/hで高速道路巡行すると11~12km/L程度だと思います。全体的にローギヤードで昨今の車には珍しくレスポンス重視で、この小気味よさを味わってしまうと実は納得の燃費ではあります。純ガソリンでももっと燃費のいいクルマは多いですが、それらは燃費優先の制御が入りすぎで全く楽しくないことが多いです。

Q:つけてよかったオプションは?

A:ぐっちさんご紹介のウルトラスエードシートは本当にこれにして良かったです。セミバケ風のシート形状と接触面の摩擦係数のバランスが素晴らしくて社外品のセミバケ等に交換する気が(私にしては珍しく)全くおきません。

これは好みとなりますがサンルーフは10kgと軽量で気分を変えるのに大変有効なので付けたほうが良いかも。

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その他気が付いたことは追記していこうと思いますが、新型WRX S4 GT-H EXを購入して大満足の5000km。

”オレンジ”に関しては目立つことは確かですが、都会にも自然にもなぜか合う色でこれも大満足です。

 

追記:ネガな点。絶賛ばかりだ公平性?を疑われそうなので、とか。

・路面状況によってたまにボディ・サスがザワザワ?した感じになる。

純正タイヤとのマッチングの問題か、規定トルクには入っているが本当はもう少し締め付けトルクが必要なのか。ベテランメカが点検・トルクチェックするだけで完全に治る気がします。

・純正タイヤとのマッチング。

少し合わないかなぁ・・・ミシュランパイロットスポーツ5あたりに交換すると素晴らしい新型WRX S4がもっと素晴らしくなる気がする。

あとで”タイヤマッチングダイナミックテスト”をやってみようと思います。保有車のものととっかえひっかえして。タイヤサイズがWRX STI系と同じだからこそできることです。

 

 

2022年10月19日 (水)

体で覚えた技は忘れない、のか。

CVTで安全装備がてんこ盛りの新型WRX S4に慣れてしまうと他の車に乗るのが億劫になるかと思いきや・・・

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左の二台は、

・WRX STI TC380 アイサイト無し、DCCD装備の6MTビッグタービン380馬力。ノーマルクラッチ。

・WRX STI S207 アイサイト無し、DCCD装備の6MT328馬力。軽量フライホイール。

やはりVABはとても楽しい。

RECAROのセミバケに収まった瞬間、頭の回路が切り替わる。

「この車アイサイト無し」の指令が脳から出て運転への集中力が高まる。

獰猛なTC380、高精度なS207と同じEJ20エンジンベースだが全く違うキャラクター。

蛍光イエローの6pot/2pot、STI6pot/4potブレーキ。

S4の軽快な2ピニオン電動パワステとは比較にならないほど手強い(ハイグリップタイヤのためもあり)油圧パワーステアリング。

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オーディオスイッチOFF。

フロント両側窓3センチ開ける。

エンジン音確認しながらシフトを繰り返す。

信号赤。軽くブリッピングしながら3速から2速。

深めのクラッチ。

プロがかっちりした感触に調整してくれたシフトレバーを確実に動かす。

野太い4本出しスポーツマフラーの音聞きながらシフト・クラッチワーク練習する通勤の30分は実に楽しい。

 

新型WRX S4。

乗り込むと顔認識で自動調整されるシートとミラー。

オーディオスイッチ入れてソース選択。時々サンルーフオープン。

バイパスではアイサイトのスイッチ入れて追従走行。

リラックスした通勤の30分。

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うん、SUBARUのスポーツセダンは面白い。

 

 

 

2022年10月16日 (日)

かなり古いApple製品接続ダイナミック?テスト。

WRX S4 EXモデルに標準装備の”11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステム”(長いな・・・)とかなり古いアップル製品の接続ダイナミックテスト敢行!

エントリーは

・iPod shuffle第一世代(2005年くらい購入でまだ動く!)

・iPod Video(2007年くらいに購入したような)

・iPod Touch 4Gen(2011年くらいに購入)

・iPod Touch 5Gen (2015年くらいに購入)

・iPhone7 (2016年くらいの奴を中古で購入)

以上5エントリーでダイナミックテスト?開始。

1.iPod shuffle・・・驚きの結果!USBメモリーとして接続できてモニターからのコントロールも可能!

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これはたまげた。

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USB接続するだけでiPodとしては認識されないがUSBメモリーとして認識。iTuneで何を入れたか忘れていましたが選曲も完全に可能でアルバムの内容とか初めて見られました。これは予想外で大変嬉しかったです。

2,3. iPod Video と iPod Touch 4gen・・・残念、iPodとしてもUSBとしてもワイヤードでは認識されず。

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ご利用できないデバイスですと出て残念ながら接続不可能。

ただしiPodTouchはブルートゥース接続なら接続できます。

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でもWRX S4にはAUX端子が付いているのでイヤホン端子からのアナログ出力で聞ける!

 

4.iPod Touch 5Gen・・・iPodとして問題なく認識されフル操作可能。

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まあこれは全く問題なし、ごくまれに認識されない時もありますがライトニングケーブル抜き差しで復帰。

5.iPhone7・・・OSアップデートもシステム15.7までできているのでApple CarPlayも問題なく使えます。

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SUBARUのシステム(DENSO製)は親切でApple CarPlayの利用確認が出ます。Apple CarPlay使うと位置情報等Appleにドンドン流れるのでこの確認は大変親切。

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まあ気にならない、というときはナビからサブスクから使えて凄く便利。私のiPhone7だと熱の問題でMAPでナビゲーションしながらサブスクで通信フルに使うとApple CarPlayのナビが停止してしまいます。最新iPhoneなら大丈夫だとは思いますが。

 

完全にバッテリー切らせないようにたまに充電したりはしていますが17年前のiPod shuffleがまだ完動したりiPod VIDEOが多少バッテリーが弱ったくらいでiTuneで管理できたりとApple製品の耐久性とサービスの良さには驚きます。

そしてSUBARUの”11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステム ”の対応力にも驚きました。

AUXの装備はイヤホンジャックのあるオーディオ機器はすべてつながるということですしその他の器機も可能な限り接続してくる感じです。

SUBARUのデジタルコックピット、本当に進化したと思います。

2022年10月 9日 (日)

高満足度。素晴らしいSUBARUデジタルコックピット。

SUBARU”マッキントッシュ”も三世代楽しませていただきました。

WRX STI TC380にはクラリオンでフルデジタル組みました。

新型レヴォーグからEXモデルにはSUBARUデジタルコックピット採用で12.3インチフル液晶メーターと”11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステム”がインストールされています。

私の新型WRX S4 GT-H EXのシステムもスピーカー交換も行っていない購入したまま。

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なんでもつながる!

・Android AutoもApple CarPlayもiPodもブルートゥース接続も何でも簡単につながる!これは凄い。

音が良い

・オーディオシステム全体のバランスが素晴らしくて何十万のアンプやスピーカーを付加しなくても満足の音。

「AACってこんなに音良かったっけ?」という感じで最近の高音質サブスク音源接続すれば「これが純正オーディオかぁ」という音場表現で車室を包み込む。

オープンソースでアップデートも期待できそうなので”オーディオ変えたくて悶々”なんてことは100%ないでしょう。

データアップデートが簡単

・WiFiも簡単で、WiFi接続してあれば地図データ(差分)やプログラムアップデートがパソコン無しで可能。本当に使いやすい。

なんでもナビ

・精度の高い純正ナビを使用するかAndroid AutoやApple CarPlayの地図によるナビをするか。目的や気分で自由自在!これは楽しい。

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・SOS発信等できて安心です。これはDCM(車載通信機)での通信となるので「俺はスマホなんか持ちあるかねェ」という方でもOK(笑)

(スマホやPCから車台番号の使用前登録等は必要となります。)

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カーオーディオとしての基本となる音は素晴らしいし、いろいろな器機が簡単につながるし、車載通信機によるSOS発信等も可能でSUBARUデジタルコックピットは以前のSUBARUとは比較にならないほどの進歩を遂げています。

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もちろんアイサイトXの安定した高機能は連携はしていても独立システムとして高信頼性をもって働いてくれている。

例えばナビデータと高精度3Dマッピングデータは各々別管理で3Dマッピングデータは高いセキュリティをもっています。

ナビデータは差分でどんどん新しいデータに車内からWiFiできれば更新可能。メリハリはっきり。

SUBARUデジタルコックピット、まだ第一世代でしょうが素晴らしいです。

 

 

 

2022年9月30日 (金)

新型WRX S4 GT-H EXと古~いiPhoneの素敵な組み合わせ。

以前書いた記事で、「新型WRX S4用にiPodTouchを買おうとしたらあまりの高さに驚いた。」ということがありました。最終iPodTouch256GBが14万円とは・・・。

ということでiPodtouchは諦めて納車後すぐに中古で安いiPhoneを購入。

「この値段じゃ画面はヨレヨレ、バッテリーは寿命寸前かなぁ・・・128GBあるし車で音楽メモリー用途だからまあいいか。」と。

届いたのはiPhone7。嬉しい誤算でバッテリーは交換済だし画面の鮮明度も許容範囲。目立つ傷も無し。

「これSIMフリーだし、格安SIMでも入れてみるか。」と格安SIMを契約、インストール。

立ち上げまでにちょっとだけ時間を食いましたが問題なし。

というわけで無事iPhone7 128GBのオーナー?に。

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128GBあるのでAACデータはすべて移せたしiPadのアプリもいつの間にか?移っていました(汗)

となれば新型WRX S4 EXモデルの大メリット、センター大画面でApple CarPlayを使わない手はありません。

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昔からのAACデータはそのまま聞けるし、サブスク音楽も再生できるし地図表示もできてまあ最高。

データも思ったほど食わないし、docomo回線を使った格安SIM(IIJ)のデータ転送速度は結構速いしで不満無し。

月10GB、余ったら翌月に追加という良い条件でコストは非常にリーズナブル。

iPhone14が出た今、iphone7使うなんて普通では考えられませんが新型WRX S4 EXモデル専用としては十分以上。

意外な組み合わせで常時オンライン新型WRX S4 GT-H EX完成。

仕事では純正ナビ+DENSO NAVICON使用。

あいまい検索が運転中必要になりそうなときはAndroid Autoで。

休みの日はAppleCarPlayで。

SUBARUの大画面センターディスプレイ、これは本当に優れものでありました。

 

 

 

 

2022年8月10日 (水)

新型WRX S4のオーディオ仕様決定。iPod驚愕の高価格。

新型WRX S4のEXに標準の大画面モニターには結構いろいろな機能があります。

Android AutoとApple CarPlayに両対応。

接続自体はUSBケーブル接続して数ステップで使えるようになるので簡単。

双方機能は盛りだくさんで活用できれば素晴らしいのでしょうが・・・。

結構音楽の接続切れたり選曲が走行中は難しかったり意外とストレスたまります。

ということで通信系はスマホのブルートゥース接続、音楽はiPodをメディアとして使うことにしました。

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何年前に購入したかも忘れているほど古いiPod touchをメディアとして接続。iPodの場合は車載大画面での操作も普通にできるのでまことに使いやすいです。アルバムジャケットもきちんと出ます。

オレンジ色のカバーは新調!(笑)

車内での使用を考えると故障の可能性も出てくるので(古いし)iPod touchを新調しようと思ったら・・・売ってない・バカ高い。

いつの間にか生産中止になっていたようで、マーケットだと128GBが10万円とかします(驚愕)

数年前の買える時に買っておけばよかった。壊れたら仕方ないので中古の安いiPhoneを手配してiPodの代わりとします。

 

サブスクも家のステレオで流しておく分には非常に便利ですが、車の環境だとまだ問題がありそうです。

長年のiPod愛好者なので膨大なAAC音源は何物にも代えがたく。

クルマ関連はスタンドアローンでないと不安な私は・・・オッサンです(汗)

そういえばCD再生できない車を買ったのは本当に久しぶりでした。時代は変わっていくなぁ。

 

 

 

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