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2022年12月 8日 (木)

アメリカは他国のために血を流さない。音響測定艦 あき。

真珠湾攻撃から81年。”パックス・アメリカーナ”の時代も移ろいつつあり。

オバマ大統領が「我々はもう世界の警察官ではない。」宣言。

トランプ大統領、「各国の防衛努力は足らなすぎる。ただ乗りだ。GDP2%以上の防衛予算を要求する。」

バイデン大統領、「アフガニスタンから即時撤退。あとはアフガン政府軍に任せる。」

ウクライナ情勢「アメリカは武器供与等各支援は行っているが、アメリカ軍は(公式には)一人も直接参戦していない。」

事実を羅列してみると本当に「アメリカは自国のため以外の対外戦争はしないのだな。」と思います。

 

音響測定艦 あき:

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2021年3月就役。

なぜ唐突にこの艦が出てきたのか不思議に思われるかもしれませんが、ひびき級3番艦となるこの艦は結構大きな意味を持っています。

以前から「このクラスの3番艦建造が日米同盟の試金石」と一部で言われていました。

この艦は音響測定艦といってSURTASSというアメリカ製の長大な聴音アレイを引っ張りながら低速で航行します。それが故のSWATH(半潜没船体)。目的は海中音響状況の計測。もちろん潜水艦の音紋採取なども含まれると思われます。最高機密情報を扱う艦。

真偽はわかりませんがSURTASSのオペレーションは米軍人(ないしは軍属)が行っていて自衛隊はタッチできない、などの噂が流れているくらい機密度の高い艦です。

この艦の建造等で日米同盟を強化しながら、実際の戦闘で米軍の血を流さない「自らの地は自らで守る、努力をする。」というのが昨今の防衛費増加の話につながってきています。

 

 

 

 

2022年12月 3日 (土)

長距離テスト往路。650km一気乗り。新型WRX S4 北へ。

最初は軽い気持ちでした。「このクルマ、どこまで一気乗りできるかな?東北道北上してみるか。」

まさか終点までたどり着いてしまうとは。新型WRX S4 GT-H EX恐るべし。

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背景の船は青函連絡船 八甲田丸。今はメモリアルシップとして青森港に係留されています。

往路:太田からここまで656km・休憩も入れた総時間7時間40分。12.0km/L。ETC料金9320円。

晴天⇒曇天⇒雪⇒雨。天候はくるくる変わる。

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路面もドライ・圧雪・シャーベット・シャーベット状ウェット。それこそAWDシステムがフル制御で直進を維持しているのがわかる。

BS ブリザックVRX3を履いたこの車は天候お構いなしに高速巡行できる。

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エアコン24度設定。シートヒーター弱。時々サンルーフチルトアップ。頭寒足熱。快適。疲れない。

このクルマは最高のGT。

 

 

2022年11月 6日 (日)

Autumn in Gunmar.

グンマーにも秋が来た。

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頼まれ物買いにスーパーへ。

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TC380/S207も洗車して数日なので朝の光でピッカピカ。

新型WRX S4は全長4670mm幅1825mm全高1465mmでグンマーだと日常使いに全く問題ありません。

幅1800mmがリミットの古いタワーパーキングだと断られる可能性もあります。

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開口部は少し狭くなりましたが絶対容量は十分なトランク。

黄色の買い物メモ落としてたのでこのあと拾いました。

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緊急要請?にもこたえられるようにトランクの奥に嵩張るフォールディングチャイルドシートとキッズシートを常備しておいても普通の買い物には全く問題なし。

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オレンジ色は汚れが結構目立ちにくいのには驚いています。

塗装表面が思った以上にざらざらになっていたので軽くシャンプー洗車。

予定を入れないでおいたので久しぶりに好天の中ボーと過ごしています。

本日行われた2022国際観艦式を見ようと思ったら・・・映らない。サーバーがダウン気味のような。

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「近くの河原でS4をドローン空撮でもしようか。」と日没時間ギリギリで河原へ。

あ、河原の奥の人がいないところに続く道は通行止め。夕景を楽しんでいる方も多いのでドローン出動ならず。

オレンジ、いいなぁ。

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二度目のスーパー。戻ってみると白のGRB。これがただのGRBでなかった・・・R205!しかもガチの実戦仕様。サイドミラーもレース用。

太田ってこういうことが普通に起こるので面白い。

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休みの日はなぜかApple CarPlayを使用することが多いことに気が付きました。

 

2022国際観艦式も面白かったです。

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自衛艦旗は美しいです。

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今回のお召し艦?いずも。

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初参加のもがみ。この艦は本当に写真にも写りにくいです。

寄港時はあちこちパカパカ開いていて、世界でもステルス化は徹底しているほうだと感じました。

四面あるOPY-2多機能型レーダーはP-1哨戒機のHPS-106と何やら共通性がある気がしていますがこれらのレーダーの性能はなかなか公開されないのであくまでも想像です。VLS搭載の暁には艦載中SAM改との組み合わせで同時多目標迎撃ができると良いなぁ。

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おやしおクラスSS。もともとAIPはないディーゼル・エレクトリックの潜水艦なので鉛電池をたいげいクラスのリチウムイオンに変えて充電系も変えれば今でも一線級の潜水艦になると思います。潜水艦用リチウムイオン電池は鉛電池とサイズ(たぶん重量も)合わせてあるとも聞いたことがあるのでリプレイス可能なら良いなぁ。

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左から ひゅうが・たかなみクラス2隻・くまの。

ロービジ塗装は見えにくい。

たかなみクラスはむらさめクラスから主砲76mm→127mm、艦首VLS 16セル→32セル、艦中央部短SAMVLS廃止をした艦で「フロントヘビーじゃないか?」と思っていましたがその感は実艦みて強くなりました。

たかなみクラスは60000馬力、もがみクラスは一回り小さくて70000馬力とやはりストリートファイター(米海軍沿海域戦闘艦計画)の血を少しは引いているようです。

海上自衛隊と米第七艦隊は年々本気度が増している気がします。

海を護っていただいて本当にありがとうございます。

 

秋の日曜日は淡々と過ぎていきました。

 

 

 

2022年10月26日 (水)

軍港YOKOSUKA

横須賀にて。

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この写真では見えないかもしれませんがオリジナルを拡大するとびっくり。

海上自衛隊

・DDH いずも

・DDH ひゅうが

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・SS おやしお級

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大型クレーンは米海軍用の新桟橋建設中だそうです。

 

米国海軍

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・アーレイバーク級ミサイル駆逐艦 4隻

・タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦 1隻

が数えられます。日米艦船お値段合計(概算)一枚目の写真で数えられるだけで1兆円弱!

 

 

DDH いずも は空母化改修が行われているので、

これだけでF35B軽空母、対潜ヘリ空母、イージス艦5隻、通常型潜水艦1隻の軽空母機動部隊ができてしまう。

これに横須賀配備の原子力空母ロナルドレーガンと真珠湾配備の原子力潜水艦2隻が加われば完全な空母機動部隊。凄いなぁ。

西太平洋地域における日米安保の重要性がこれだけで理解できます。

 

 

2021年10月15日 (金)

海上自衛隊潜水艦 「はくげい」進水!

川崎重工業 神戸工場で海上自衛隊の最新潜水艦「はくげい」が進水しました。

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写真はvnexplorer様より転載。防衛省から正式画像がでたら差し替えます。

「そうりゅう」型に続く「たいげい」型の二番艦。一番艦は三菱重工業にて建造・艤装中。

基準排水量3000t、ディーゼル電気推進、リチウムイオン電池搭載(今のところ日本の潜水艦だけ。)

電池・電動機の改良により水中最高速度は少し落ちますが、最高速度での長時間巡行(電池潜として)が可能になったようです。

また女性乗員に対応した設備も。

2023年3月に「はくげい」が竣工すると「おやしお」クラスの退役が始まるのでしょうか。

この艦には89式魚雷から進化した18式魚雷(長魚雷)が搭載される予定で、それに即した指揮管制装置も積まれるのだと思います。

18式魚雷には音響画像センサーが搭載されているようでよく潜水艦映画に出てくる”デコイ”に対抗できるようです。

それが有線誘導時のみなのか、魚雷単体でも機能するのかは防秘の奥かもしれませんが。

 

中国含め周辺各国の潜水艦勢力増強やアメリカ原子力潜水艦の性能・稼働率問題、オーストラリア新型潜水艦取得計画の見直しなど潜水艦の情勢は大きく変化してきており、三菱重工業と川崎重工業の二社により交互に毎年潜水艦を進水できる能力を維持した先人と両社の、また高張力鋼板やリチウム電池、各搭載機器を納入されている各サプライヤーのご努力に感謝するときが来たのだと思います。

しかし「”たいげい”の次は”はくげい”だったら面白いな。」と思っていましたが本当に命名されるとは少し驚きました。

高校の時途中で投げだした記憶のあるメルヴィル著「白鯨」、最後まで・・・は無理かなぁ・・・。

 

 

 

 

2021年10月 5日 (火)

「護衛艦いずも」にF-35Bが離着艦!

「護衛艦いずも」にてアメリカ合衆国海兵隊所属のF-35Bによる離着艦テストが行われました。

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「いずも」への米海兵隊F-35B垂直着陸。

着陸(艦)ポイントは二か所あるようで、二回目はこの前の着艦ポイントに降りました。

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米海兵隊F-35Bの「いずも」着艦。

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「いずも」からの米海兵隊F-35B短距離離陸。

飛行甲板先端の形状はスクエアではありませんが絞り込みの前で離艦しているようです。

次の改修ではスクエア形状に改修されるのだと思います。艦首右側のCIWS(高性能20mm機関銃)は移動必須かと思っていましたがこう見ると思ったよりは邪魔にならないようです。それでも艦首形状がスクエアになったらもう少し右に寄せそうです。

 

中島飛行機の技師だった祖父は、97式艦上攻撃機の早期実用化のため機体と一緒に帝国海軍航空母艦「赤城」に乗り組み、その場で機体改修をしながら用兵側の要望に応えたそうです。

日本の艦船から固定翼機が運用される姿(米海兵隊機とはいえ)が見られるとは…感慨無量であります。

因みに日本はF-35Bを42機発注済(現在予算化済は8機)で護衛艦「いずも」「かが」や空自基地で運用予定です。

 

*写真は防衛省HPより。

 

追記:艦首をスクエアにする予定と聞いていますが、細身の船体で船首部分の予備浮力は小さく、また日本周辺の三角波に耐える高い強度が要求され、それはまた重量増につながります。

離艦の画像見ると艦首絞り込み部の前で離艦しているのでもしかしたら絞り込み部にかかる程度でスキージャンプ方式になるのかなとも思います。

 

2021年3月24日 (水)

護衛艦もがみ進水、練習艦しまゆき退役。

護衛艦はつゆきクラスの12番艦(最終艦)「しまゆき」が退役しました。

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※写真は海上自衛隊HPより。

三菱重工長崎造船所で1986年進水。

1987年就役。1999年から20年以上練習艦として活躍。

はつゆきクラス、私の好きな船です。

「世界の艦船」ではつゆき就役の写真を見たときの感慨を忘れられません。

「日本も一線級の船を作れるようになったんだ・・・」と。

 

2021年3月3日、三菱重工長崎造船所で護衛艦もがみ進水。

2022年4月ころ就役予定。

護衛艦もがみクラスの一番艦です。

主機地上試運転中のトラブル(造船所の責でない)により、二番艦くまの が先に進水していました。

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※写真は海上自衛隊HPより。

30年以上の歳月は護衛艦の姿かたちを大きく変えました。

「護衛艦も本格的ステルス形状になったんだ。」とこれも感慨深いです。

22隻建造予定。

しまゆき と もがみの比較

基準排水量3050t→3900t

機関出力 COGOG45000馬力→CODAG70000馬力

乗員:200名→100名

主砲は76mm→127mm

ハルソナー→ハルソナー

艦対艦ミサイル:ハープ―ン8発→17式艦対艦ミサイル8発

三連装短魚雷発射機2機→三連装短魚雷発射機2機

HSS2B対潜ヘリ1機→SH60K哨戒ヘリ1機

アスロック対潜ロケット8連装、シースパロー対空ミサイル発射機8連装→16セルVLS(後日装備)

近接対空防御:20mmファランクス2基→11連装シーラム1基

情報処理能力などは比較にならない向上でしょうが、近隣諸国の新鋭艦と比較すると少し控えめな気がします。

はつゆきクラス1隻の人員でもがみクラス2隻分カバーできるのでここは良い点かと思います。海上自衛隊の志願者不足は深刻です・・・。

もがみクラス開発会社の三菱重工は、様々なバージョン展開ができるよう開発しているらしいので将来に期待です。

 

 

 

 

 

 

2020年11月23日 (月)

護衛艦くまの、進水!

久しぶりの船の記事です。

護衛艦くまのが三井E&S造船 玉野艦船工場で進水しました。

主契約社は三菱重工業。

30FFMの二番艦。一番艦は三菱重工業長崎造船所で建造中。

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*写真は三井E&S造船のHPより。

この艦は護衛艦として結構新機軸を詰め込んだ艦でなかなか興味深いです。

乗組員は100名程度で従来の艦の約半分。

対空・対艦・対潜・掃海・海外派遣をこなせる近代ネットワーク対応のバランスが取れたワークホース。

改良を加えながら毎年2隻、計20~22隻を建造して地方隊護衛艦等を入れ替えていく予定。

「日本も結構がんばるなぁ。」と思ったら・・・、

中国海軍は第十四次五か年計画を発表。今後5年間で63隻!の建造計画とのこと。

インターネットからの拾い物で真偽ははっきりしませんので、ここに書くべきか悩みましたが参考まで。

内訳は

・055型駆逐艦 8隻(スペックでは日本のイージス護衛艦のチョイ上。)

・052D駆逐艦 9隻(日本のイージス艦よりチョイ下。)

・054Aフリゲート 20隻(これが護衛艦くまの相当。)

・056Aコルベット 26隻(小さいですが武装は”くまの”並み。)

この五年間の建造数だけで現有・今後の計画の海上自衛隊を上回ってしまう。

他空母や強襲揚陸艦、原子力・通常動力潜水艦も建造するでしょうから中国海軍、明確にアメリカ海軍を抜くつもりなのだと感じます。

以前同国を訪れたとき、「ここに軍事関係技術研究者だけで四ケタ人いる。」と自慢そうにおっしゃられていたことを考えても人材育成は各分野で進んでいるようで、乗員等は供給できてしまうのだろうと思います。

 

 

 

 

 

 

2020年3月 7日 (土)

備忘。グランドプリンセス航跡。

グランドプリンセスの航跡。

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グランドプリンセスの航跡です。

10万トンの船とはいえ、フィンスタビライザー効かせるために止まっているわけにはいかず、このような軌跡を描いて・・・。

横浜でのダイアモンドプリンセスのような手厚い支援は受けられず。

船舶用の細いインターネット回線で好きにSNSに動画を上げることもできず。

巨大船での伝染病発生時は、現状手の打ちようがないことが見て取れます。

横浜のダイアモンドプリンセスの時、日本政府や関係者は完ぺきではないにしろ頑張ったのだと改めて思いました。

追記2020年3月8日23:30

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17.2ノットで航行中。MABEさんのコメントにあるようにオークランドへ急いでいるのでしょうか。

サンフランシスコ入港でなく貨物港のイメージが強いオークランド入港とはまた色々な意味でガタガタしそうですが…。

 

追記 2020年3月9日9:15

Gp 

まだ入港許可出ていないのかも。17ノットで9時間もあれば270km位は移動できるはずで、前回の航跡から考えると今頃投錨していてもおかしくはないタイミング。

アメリカでさえ2000人を超える人数の隔離施設(方法)が見つからないのだと思います。

 

追記 2020年3月9日 19:55

Gp2     

まだ回っています。米国政府の苦悩が見て取れるようです。

 

追記 2020年3月10日 06:00

Gp3

 

Gp4

3月9日19:10分ごろオークランド港接岸したようです。

これから乗客2422人を降ろして、乗務員1111人は船内隔離とか。

外国人はチャーター機でとなっているようです。

二例目、しかもアメリカでこの対応ですから日本でのダイアモンドプリンセスのケースに対応された方々のご努力に敬意を表します。

 

 

 

 

2015年4月30日 (木)

Life with OUTBACK 3.6R. ガレージオープナー。

USアウトバック3.6R Limitedにはアメリカでは一般的なオートディマー付きのリアビューミラーが付いています。

オプションでガレージオープナーとコンパス付きのを付けました。

ガレージリモコンはHomelinkというもので、3つのガレージシャッターが操作できます。

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家のマークのスイッチを長押しすると対応するガレージドアが開きます。

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アウトバックの上の黒い箱がガレージドアの電動開け閉め装置です。

たしか400ドルくらいだったと思いますが、もう15年使用中。

Homelinkの設定は簡単といえば簡単、ややこしいといえばややこしい(笑)

1.ミラーをセットモードにしてガレージリモコンを近づけスイッチを押し、現在の暗号を記憶させる。

2.電動開け閉め装置の背面にあるメモリスイッチをオンにする(はしごを使います・・・汗)。

3.ミラーのHomelinkスイッチを長押しして電動開け閉め装置に暗号を記憶させる。

まあ、ミラーにスイッチがあっても、取り外せるメリット(車を乗り換えてもOK)から旧来のリモコンもつけてます。

左のボートはLundというメーカーの17feetアルミフィッシングボートでヤマハの4サイクル50馬力船外機付き。もう何年も乗っていない(汗)のでそろそろメンテ出さないと・・・。

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