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2023年10月 1日 (日)

TESLA MODEL Yロングレンジで須賀川へ。航続距離・ADAS実比較!

8月にソルテラで走った道をほぼたどって比較してみました。

行先は福島県須賀川市の須賀川特撮アーカイブセンター。

太田市からは往復約360kmでソルテラが往復出きるかどうかギリギリのところであるため選択。

10月のモデルY。家充電100%で出発。

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8月のソルテラ、こちらも家充電100%で。

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テスラモデルYのWLTCモードでの航続距離は605km。

ソルテラのそれは487km。これはともにエアコンOFFの数字だと思います。

ということでエアコンONでもモデルYは楽勝で往復!かと思ったらそうでもない。

モデルY,須賀川到着時点でバッテリー残量50%。外気温は10℃違うのでモデルYのほうが有利です。

まあ高速ではソルテラもモデルYも流れをリードした同じような感じです。

ソルテラは那須高原で14kWh充電。モデルYは郡山のSCで22kWh充電。

太田帰着時ソルテラは90km走行距離残し、モデルYは換算値で約140km残し。

航続距離の差は意外とないなぁ・・・。ソルテラのFFモデルとモデルYのFRモデルなら逆転もありうる。

 

ADAS比較:

モデルYは標準のオートパイロット。エンハンスドやFSDではないです。

ソルテラはSUBARU Safty Sense。

これも驚いたのですが標準のオートパイロットではレーンキープはベータ版でウインカーを出すたびに再設定が必要。

ソルテラはウインカーを出してレーンチェンジしてもすぐ自動でレーンキープに復帰。

モデルYは車線変更時のファントムブレーキも往復で3回。ソルテラは感じません。

将来性はテスラのほうがあるのでしょうが、現状の完成度ではスバルの勝ち、本当に自然で疲れない。

テスラのエンハンスドオートパイロットは46万円のオプションでこれを付けるとアイサイトX並みになるらしいですが・・・スバルで言ったらアイサイトver.3からアイサイトXにバージョンアップするのにそれだけ払うかというと・・・。

オートパイロット、事故回避等隠れた機能は多そうですが通常ではソルテラのADASのほうがストレス少なそうです。

 

 

 

2023年1月28日 (土)

スバルの安全、ありがとう。

今朝のガレージ。

左から、レヴォーグ 2.0GT Vsport TC touring、WRX STI S207NBR、WRX S4 GT-H EX。

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一番古いのはS207ですが、それでもオートハイビームや後側方警戒レーダー、左側方カメラ、バックカメラ、超音波センサーなどは装備。

左のレヴォーグは、アイサイトver3、後側方警戒レーダー、首振りLEDヘッドライトHiLo自動切換え、バックカメラ、バックソナー&緊急停止など装備。

オレンジのWRX S4は・・・アイサイトX、四コーナーレーダー含め安全装置全部入り。

スバルってWRX STIですら結構気合いを入れた安全装備があったのだと改めて感じます。

実際にS207では都会での左折時、左側後方警戒レーダーのアラーム表示がミラーに出たので停車したら、えらい速度でスポーツタイプの自転車が左をすり抜けていきました。あの時アラーム表示がなければ・・・初人身事故につながったかもしれません。

レオーネ時代からの4WD性能とかLSD、ABS・VDC・DCCDなどに長い間本当に助けてもらっていたのだなぁ、と改めて感じます。

もちろんボディの安全性能も。アメリカで二代目フォレスター運転していて横から突っ込まれたときもセンターピラーはしっかり守ってくれました。

スバルの安全、ありがとう。

2023年1月21日 (土)

LEVORG TC touring冬の脚。

寒波が来るというので・・LEVORG TC touring(15台限定車)にもスタッドレスを履かせました。

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久しぶりに乗ってみてTC touring専用6potブレーキの素晴らしさともりもり湧き出るパワーとトルクに感動。

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このクルマのFA20DITは現車合わせECUチューン+メタキャタ+HKSスーパーターボマフラーとアライモータースポーツのノウハウと富士スバルの技でおそらくは日常普通に使える最高のFA20DIT。

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軽くブースト計スケールの160kPaを振り切ります。満タン・キャンプ道具積載状態での0-100km/hは5.1秒。

おそらくは日本でも最速クラスのレヴォーグ。外見はどノーマル。フロントブレーキは専用6pot、タイヤ・ホイールはWRX STI用の流用で245/40 R18に交換してあります。

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液晶メーターとかではありませんがこのメーターも見やすくてとても良いです。

レヴォーグ V-Sportがベースなのでメーター180km/hまでですが最高速は・・・”とても速い”と思います。

このチューンドレヴォーグが高級オイル使うくらいで普通に使えてしまうのは本当に素晴らしいです。

ビルシュタインノーマルサスで乗り心地は本当に普通でワインディング飛ばす車ではありませんが、山道でも直線で稼いでコーナー手前フルブレーキング(ここでブレーキ強化が生きます。)くるッと回してフルアクセル・・・という乗り方すると結構いけます。

チューニングカーですがアイサイトツーリングアシストも普通に使えて高速道路等では安楽に。後後方警戒レーダーや首振り?LEDヘッドライトも装備で安全関係も充実。

 

スバルって、少し弄ると性格ガラッと変わって本当に面白いです。

「同じような車ばかりで何が楽しいの?」と聞かれることもありますが同じようなのは形だけで中身は・・・みんなスペシャルです。オレンジWRX S4以外はすべて限定車(汗)

 

SOLTERRA乗ってみて「EVいいなぁ」とも思いますが、ガソリンチューンドカーは”背徳の香り”も含めて最高です。

 

2023年1月 3日 (火)

なかなか素晴らしいソルテラの運転支援。

2014年初代レヴォーグからアイサイト車を保有しています。

・アイサイトver.3:レヴォーグGTーS、インプレッサG4

・アイサイト ツーリングアシスト:レヴォーグTC Touring

・アイサイトX:新型レヴォーグSTI Sport EX、新型WRX  S4 GT-H EX

特にアイサイトXはWRX S4での青森往復が可能だった立役者でその完成度は素晴らしいです。

 

さてソルテラの運転支援は単眼カメラ+各レーダーのトヨタ方式ですがさすがスバルが開発にかかわっていることもありアイサイトと同じ感じで使えます。

高精度3Dデータは使用しないのでほぼアイサイトツーリングアシスト同等。

アイサイトが車線が薄くて見えない時とか、交差点でわかりやすくギブアップしてくれるのと比較してソルテラの運転支援はなかなかギブしません。見えていないのにギブしないわけではなくて何らかの方法で仮想で車線維持している感じ。

また”止まれ”のストップサインも認識しているようで止まれ標識がモニターに出ます。

なかなか使える運転支援で一長一短ありますがアイサイトXとアイサイトツーリングアシストの中間くらいでしょうか。

 

車庫入れ支援:

ソルテラにはスバル普通車としては初のアラウンドヴューが付いています。

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もちろん視認が原則ですがこれは結構便利で石だらけの庭でも不安半分で回れます。

 

ソルテラ日常生活で本当に使いやすいです。

 

2022年10月21日 (金)

素晴らしい国内最後のレガシィB4。

久しぶりにレガシィB4に乗りました。田舎ではどうしても黒セダンが必要なときがあります。

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レガシィB4の最終モデル。

MABEさんと同じ初期モデルを大変気に入って乗っていましたが、車庫のシャッターが閉まらないとか処々の理由で手放しました。

久しぶりに運転してみると・・・新型WRX S4に全く劣らないハンドリング、車としての熟成度の高さに驚きました。

流石はスバルのフラッグシップ。

2.5L エンジンによる加速も街中ではS4より良いくらい。

クレードル構造、凝ったフロントサスブッシュなどしっかりコストをかけたフロントセクションは正確なハンドリングと重厚かつ軽快というとても素晴らしい乗り味を生み出します。

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社用車なのでオンラインでバッチリ運行管理されています。加減速Gなどのログは会社に自動送信。

無茶な運転するとたぶん後で注意されます。

もし事故などが発生した場合は自動で画像が送信されるようです。

レガシィB4、新型が輸出仕様にはあるのに、と改めて思いました。

新型レガシィB4の2.4Lターボ、アイサイトX搭載モデルがあったら新型WRX S4と相当悩んだと思います。

 

 

2022年7月 2日 (土)

MICHELIN Pilot Sport5の高速性能。

夕方LEVORG TC touringで高速道路へ。

SUBARUの駆動系・サス精度は年々上がってきています。

サスを痛めた車でなければ振動等の原因はほとんどタイヤだと私は思っています。

 

ETCゲート通過。下りお山方向へ。

ICコーナー。ステアリング舵角一定で徐々にスピード乗せながら本線へ。

S#。フルアクセル。一瞬で巡航速度、Pilot Sport5は絶対的安心感を与えてくれる。

通常の巡行速度では全く振動も無しで軽快な感覚でグリップしてくれてとても気持ちいい。

プライマシー4より若干騒音が目立つような気がするだけ。

ノーマルビルシュタインとの相性も最高でアイサイトツーリングアシストの速度設定範囲ならこのままどこまでも走っていきたくなるような最高のフィーリング。

 

山間部高速道路。

後ろからアクティブなドライブの高級セダン。

パスさせてついていく。

0-100km/h実測5秒1のTC touringの動力性能は排気量倍以上の相手に苦も無く追従。

速度が上がるとPilot Sport5は軽快な印象を残しながらも路面に張り付いてくる。

軽くステアリングを押すだけで完璧に高速コーナーのRをトレースしてくれる。

ここまでくるとファミリー用途にセッティングされたレヴォーグのノーマルビルシュタインがタイヤに負けてくる。

コーナーを読みながら丁寧なステアリング操作でついていく。

柔らかいサスで高性能タイヤ+チューンドFA20の組み合わせはこれはこれで面白い。

ロールしながらそれでも結構なペースでコーナーを抜けていく。

Pilot Sport5のステアリングインフォメーションは不思議な感じで国産スポーツタイヤのようにダイレクトでなく薄絹一枚挟んだ感があるのに不安なく「タイヤと相談しながら」速いペースを保てる。

 

このまま走っていると新潟まで行ってしまいそうなので(笑)、後ろ髪をひかれながらも次で降りようと決める。

後ろに車がいないことを確認してTC touring専用6potブレーキでフル制動かけてEXITへ。

Pilot Sport5これもまた不安な挙動一切なく確実にスピードを殺してくれる。

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PAにて。GRB純正BBS鍛造金ホイールとPilot Sport5の漆黒はぴったり。

エアロパーツなど一つも装着していないのになぜか目立つ。

 

よく「最後はハガキ4枚」と言われましたが本当にタイヤの大切さ、奥の深さを二台のタイヤ交換を通して感じました。

 

 

 

 

2022年4月19日 (火)

最も苦手な道が最も楽な道に。アイサイトツーリングアシストの威力。

3年ぶりの成田空港へLEVORG TC Touringで。

今回は東北道→圏央道→東関道→成田空港。

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圏央道は対面通行が多くて、道幅も狭くしかも70km制限。

WRX STIで走るとストレスマックスで「この道は二度と使わん。」と思ったほどでした。

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しかしアイサイトツーリングアシスト付きのLEVORG TC Touringならすべてが逆に。

車線両端がはっきり認識できるためLEVORGは車線中央を矢のように手をステアリングに添えているだけで走ります。

設定速度を100km/hくらいにしておくと渋滞のほとんど速度ゼロから設定速度まで前車追従でステアリングも速度調整もやってくれます。

結果太田から成田空港の140kmを”ほぼ自動運転”的に走れてしまい本当に楽でした。

S207やTC380では地獄?の道がアイサイトツーリングアシスト付きのLEVORG TC Touringでは素晴らしく快適な道に変わる・・。

Nrtap3

東北道で欧州車と遊び?ながら、圏央道では70~85km/h追従走行で走った結果は空港のパーキングに入って14.2km/L。

これだけ快適に走ってきて0-100km/h5.1秒のチューニングカーでこの燃費。

FA20DITの実力は素晴らしい。

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ゴールデンウイーク前ということもあってかシカゴ行きの777はガラガラ。

3クラスで6~70人くらいでしょうか。

 

2021年12月 1日 (水)

待機期間短縮!一か月ぶりの自動車運転。

すみません、過去のブログの”隔離を待機”にすべて変更しました。隔離でなく申請場所での待機が正しい言葉でした。

昨日My SOSから「待機緩和のための検査のご案内」が来ました。そこからいくつかの質問に答え、今日(帰国後十日目)指定病院でのPCR検査を行ってきました。

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実に国内である程度の距離、車を運転したのはフルに一か月ぶりでした。(近所のセルフスタンドに灯油を買いに行ったことはあります、)

太田市には指定?検査施設がなかったため、会社で調べてもらって県をまたぎますが距離的には近い埼玉の病院へ。

事前に家でその病院のコロナ検査用のインターネット画面で必要項目を入力し訪問日を予約(ここは午前中のみ時間指定なし)して。

事前予約してあれば実際にもっていくものはお金だけ。紙の書類は必要なし。

ドライブスルーで受付・支払い(二万円)を済ませて、検体採取の綿棒?をいただき自分の車の中で採取、綿棒を袋に入れて渡します。

陽性なら登録電話番号に電話、陰性なら陰性証明が登録したメールアドレスに届きます。

幸い当日夕方に結果が出ました。陰性・・良かったです。

 

My SOSを開いて”設定”の”特別な状況の届け出”画面を開き必要項目を入力、ガイドに沿って病院から送られてきた医師の証明印付のpdfを添付して送信。

「明日かなぁ。」と思っていたら30分ほどして「待機期間4日短縮で明日から待機解除」の連絡がMy SOSに。

結構迅速な処理で驚きました。これで明日からランダムに来る位置確認やTV電話の対応しなくて済むのは精神安定上よろしいです。

ようやく明日から出社ですが、今週中はあまり人に会わないようにしていきましょう。

 

一ヵ月ぶりの日本での運転は結構怖く、片側2車線を大型トラックと並走するときなど「この道、こんなに狭かったっけ・・・」とか思ってしまいました(汗)LEVORG TC touringのアイサイトツーリングアシストの完成度は本当に高く、久々の運転をしっかりサポートしてくれてありがたかったです。

 

 

 

 

2021年9月 3日 (金)

2022 SUBARU Forester Wilderness 発表!(アメリカ仕様)

Forester Wilderness発表されました!アメリカ限定ですけど。

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・アイサイトver.3相当が標準ですが、ビデオを見るとカヤック2艘積んでフロントバンパーから2本落下防止用のロープが出ているのでアイサイトももしかしたらロープ程度は無視できるようになったのかもしれません。

アメリカにあるOutback3.6R Limitedでカヌーを積まなかったのはバウとフロントバンパーあたりから安全ロープを繋ぎたいのですがアイサイトがどう反応するか不安だったためです。フロントバンパーから2本出してカヌーのバウでまとめて三角形のロープをアイサイトはどう判断するのか、ここがはっきりすればカヌーやカヤックファンは喜ぶと思います。

・またビデオによるとルーフレールも300kg程度には対応したようで、これは嬉しいです。

ルーフテント単体でも50~80kgあるのでこれなら体重100kgのアメリカ人カップルがルーフテントで安心して眠れます。これは結構大きなアドバンテージだなぁ・・・。

ランドクルーザー300も純内燃機関で発表されましたし、SUVで純内燃機関は大いにありだと思います。

これ日本でも売ってくれないかなぁ・・・Outback Wildernessと違って太田で作っているのになぁ・・・.

アメリカではForester Wilderness用に様々なオプションが用意されている・いろいろなメーカーが開発中のようです。

Outback Wildernessだとそんなに弄る気も起きませんが、Forester Wildernessには改造(ドレスアップ)ブームが来るかも。

これフォレスターの中で一大量販車種になって、日本でも多少軟弱?にされても売り出されるかもしれませんね。

そして次のモデルではインプレッサWRXがWRXになったように、Wildernessというセグメントができる可能性が出てきたように思えます。

 

2021年8月21日 (土)

実は本当に凄かった。LEVORG TC touringとアイサイトツーリングアシスト。

ステイホームで雨のお山のレヴォーグTCtouringの走りをおさらい。

データロガーを見直したら、実はとんでもないペースで走れていたことを確認(汗)

Gサークルの0.5をはるかに超え前後左右土砂降りの中1Gのサークルの少し内側で綺麗に回っている。スピード感はあまりない(物凄い制御によって)のに実際のログの数値は凄まじい。

コーナー前では結構な減速Gがでている。8分山ダンロップスポーツMAXXのレイングリップとアラモブレーキキット、レヴォーグのABSの組み合わせ素晴らしい。

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雨のお山で実はアイサイトを切るのを忘れて走っていました。

一度でもアイサイトが介入すればスイッチを切ったのだと思いますが、わかるようには介入せず。

かなりのスピードでABSフル作動でコーナーに突っ込む。

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上から落ちてきた大きな枝を急転舵でよける。

アイサイト、「作動したほうが安全か作動しないほうが安全か。」を判断してくれているように感じました。

ある程度以上のスピードでかつABS作動中は介入しないとか、コーナーが迫ってきてもある一定以上のスピードが出ていて少しでもステアリングに力が入っていれば介入しないとか。

こんなロジックがあるのではないでしょうか。

作動の保証のために、ワイパーがしっかりカメラ前をふき取るとか基本的なところも素晴らしいです。

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レヴォーグTCtouringはあの雨の中でしっかりブースト計を振り切っていました。

直線ならシビックTypeRよりもGR4ヤリスよりも速い。

強力なアップグレードブレーキと妙に粘る脚は、山道でも少しはついていけそう。

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行きかえりの高速ではアイサイトツーリングアシストフル活用でのんびりと巡行。

アイサイトツーリングアシストはメーター読みで130km/hまでのセットが可能なので、速い流れでもほとんどの場合ついていけます。

 

レヴォーグTCtouring、攻めて走っているときでもそんなに速くは感じませんが実はとんでもない性能を秘めていました。

アイサイトツーリングアシスト、人が飛ばしたいときは黒子でしっかりいてくれる・・・SUBARUの見識は流石だと思いました。

そしてこの車を仕上げて市販してくれた富士スバル/アライモータースポーツは素晴らしい。

こんなことを書くと怒られてしまいそうですが、この車は何とか#でごまかさないで、本来はSTIが出すべきだったと心から思います。

 

 

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