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2024年9月28日 (土)

ソルテラにデジタルインナーミラー付いていたのを今日知りました(汗)

今までデジタルインナーミラー標準装備なのを知りませんでした・・・

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2024年9月 8日 (日)

復活?帰ってきた富士重工業ラビットスクーター。

スバルチームのエリアにこんなものが。

SUBARUの試作チームの皆様がワンオフで作られたようです。

 

おお!Rabbitのこのマークは!

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往年のロゴ復活!

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ホイールカバーは板金手叩きでハンマー痕が美しい。

この手の乗り物好きではないのですが、これだけは例外。

ハンドル折り畳みになって軽量化したらSUBARU車のトランクに入れておきたいです。

今回は駐車場遠くて苦労したのでサーキット内移動手段として各社このような感じで作ったらカッコいいなぁ。

SUBARUはRabbit、HONDAはCB○○、TOYOTAはヨタ1とか。

 

 

 

2024年8月18日 (日)

TC380改洗車・バッテリーメンテナンス。

帰国後、ひどい夏風邪をひいてしまって五日間もダウン。お盆休み何もできませんでした(泣)

ようやく体調も回復してきたのでしばらく乗ってやれなかったTC380改の洗車とか。

久々に乗るTC380改はほんのチョイノリでも楽しい。カーボンツインプレートクラッチはダイレクトながらちょっと柔らかい感じもあり街中でも非常に乗りやすい。

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黄砂のシーズン過ぎてあまり汚れていませんでしたが洗車と給油。

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今は純ガソリン車三台並び。

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この車、タービン換装、メタキャタ、ターボマフラー、ECUチューン、高熱価プラグ、増量インジェクターとエンジン・排気系かなりのチューンをしてあるのですが車体外観もエンジンベイ内も見た目はほぼノーマル。

エンジン始動すると音が違いすぎてすぐわかってしまいますが、排気音量も車検基準内。400馬力チューンしたら排気音量が下がったのは本当に助かりました。

流石にバッテリーが弱っていたのでCTEKで一晩メンテナンスかけます。CTEKで定期的にバッテリーメンテナンスするとバッテリー寿命が倍くらいになるイメージ。寒冷地ではそうはいかないでしょうが、寒冷地は新型WRX S4にお任せなので。

もう純ガソリンのWRX STIは出そうもないのでこれが最後の純ガソリンWRX STI。

ちゃんと整備して大切に、きちんと走ってあげようと思っています。

 

追記:

一晩明けて朝が来た。

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TC380改も納車後あっという間に6年なのでバッテリーも一度ディーラー交換しています。

AC Delcoのバッテリー。アイドリングストップは無いのでリーズナブルで良いです。

交換は令和3年12月なのでそろそろかな。バッテリーは高機能・高性能なものは突然性能が低下したりどうも信用ができないので普通のものを一定年数で変えていくのが好きです。

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3セグメントだった充電量は一晩で完全復帰。たまにCTEKかけるのは習慣になってしまいましたがおかげさまでバッテリートラブルとは無縁。

今日はサンバー旅人もかけておこう。

 

2024年7月11日 (木)

Team SDA engineeringの凄さ。

スーパー耐久用のBRZ。

このクルマはスバルの若手エンジニアが自ら作り上げています。

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メーター表示も手創り。

実戦で鍛えられ、改良されていった表示。中国系EVのエンタメ表示とは真逆。

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このメーター表示、10万円で良いからオプションで欲しいです。

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メーター表示一つをみるだけでスーパー耐久に自ら出場する意義は大きいと感じました。

2024年6月 2日 (日)

スーパー耐久第二戦 富士24時間レースに行ってきた。

㋄24~26日に行われたスーパー耐久に土日で行ってきました。

スーパー耐久は大好きですが特に富士の24時間は本当に楽しみ。今年も盛り上がっていました!

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スバルの社長さんや役員さんまで参加のグリッドウォーク。

S耐BRZはこのレースが最後で次回からWRX S4ベースの車に変わります。

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午後3時スタートで8時前には本格的ナイトレースに。夜のサーキットは最高です。

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今年は次の参戦車に敬意を表してオレンジWRX S4で伺いました。

恒例の花火スタート。

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深夜。ピットは眠りません。61号車は衝突されてマフラー緊急交換とかはありましたが高い信頼性で淡々と周回を重ねていきます。

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夜明け。あと9時間。ガンバレスバル!

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次期参戦車のトークショーがありました。自分の車と同じ形の車がここにある喜び。

AWDターボで参戦とは本当に嬉しい!

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本井さんと山本シンヤさんの非常に的をついたトークショー。

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FA24DITエンジンはあまり変わっていないように見えます。

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ロールケージや安全燃料タンクはもうレース出場OKそうです。

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これは凄い。12.3インチフル液晶にこんな使い道があるとは。チーム内製だそうです。

これの市販版出してくれないかなぁ・・・数万円なら喜んで払います!

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エンジン制御はMOTEC。多分TY85の6速でDCCD付き。

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BRZは24時間危なげなく走り切り有終の美を飾りました。

この雰囲気は最高。

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総合20位、ST-Qクラスで3位と大健闘。

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チームSDAエンジニアリングの方々。最高でした!素晴らしいレースをありがとう!

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月曜休むわけにはいかないので後ろ髪を引かれながら早々にFSWを後に。

それでも東名渋滞に引っかかりました。

WRX S4のアイサイトXは完全停止まである大渋滞をハンズオフで切り抜けてくれて。渋滞自体は本当に苦にならなくなりました。

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高坂で軽く食事をと思い入ったら同色のGR86が。つい近くに停めて撮影。

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午後8時には帰宅。月曜は無事朝から出勤できました。全く疲れないWRX S4とアイサイトXに感謝。

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ちなみに、WRXS4は真夏でもなければ寝られます!後席倒すとほぼフラットに。

走りは素晴らしいし安全だし疲れないしで私には最高の相棒です。

そのWRXが走る次回オートポリス行きたいけどなぁ・・・と悩み中。

 

 

 

 

2024年4月19日 (金)

ソルテラ、今頃分かったパワーゲート高さ調整。

車庫の天井が低くて、車庫内でソルテラのパワーゲート開けられませんでした。

車内でいくらスイッチ探してもわからず・・・。

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テールゲート内の銘板見たら何やらインフォメーションの文字が。

テールゲート開閉スイッチの二秒押しかぁ!

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購入から一年半近くたってようやく車庫内でパワーゲート開けられるようになりました・・・。

マニュアルはきちんと読みましょう(汗)

2024年4月11日 (木)

次世代アイサイトへの期待。

アイサイトXもとても優秀だけど次世代はいよいよAI搭載で雪道とかでも路肩判断して走ってくれるかもと期待。

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次世代アイサイトにはAMDの次世代半導体を使うとの発表がSUBARU Labからありました。

ということはいよいよアイサイトにAI実装で白線のない道路もステアリングコントロールしてくれるようになるのかもしれません。


雪深い地域で路肩に道路境界を表すポールが立っていますが、それをアイサイトが確認して適切な走行ラインを維持してくれるようなら本当に楽しみです。

2023年4月14日 (金)

14年目のレガシィとEV。

2009年型レガシィB4 GT Lパッケージのインパネ。

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純正ナビは8インチで当時の最新。アイサイト前ですがレーダー式のSIクルーズという追従走行可能なクルコン装備で高速も結構楽。

流石に街中だけ這いずり回っているとリッター8km切ってしまいますが高速100km/hなら13~14km/Lは走ります。

普段乗っていて何の不満もない。

ガソリンの日本車だと14年くらいは楽勝。まだほのかに新車の香り。

乾電池を使った30年前のSONYのラジオはいまだ現役でinfoリチウムのDVハンディカムは全滅。

リチウム電池使ったEVも同じようなことになるのだろう、と思います。

 

2023年3月11日 (土)

2011年3月11日。

空港への自動車道、海側の農地には漁船が点々と陸上に存在し、陸地側はほとんど被害がない強烈なコントラスト。

仙台駅のコンコースですれ違った老婆のうつろな瞳がいまだに忘れられません。

若い単身赴任の社員は地元の方々の炊き出しのお世話になり、「大丈夫です、かえって太りました。」

あれだけの事態の中もくもくと復旧に励まれる地元の方々。

時々軽く車がジャンプするうねった東北道。

長く続く支援帰りの自衛隊車両を追い抜くたびにハザード点灯して感謝の意を。

関西ナンバーの空のタンクローリーが車線内をフラフラ。徹夜で走られたのだろうな・・・どうかお休みください・・・と思う。

 

3月11日になるといまだにたくさんのことを思い出します。

亡くなった方々に追悼の意を。悲しみの中復旧に努められた地元の皆様に尊敬の念を。自衛隊・米軍、全国からの支援の方々に感謝の意を。

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サンバーの”絆”マグネットはレガシィB4、BRZからサンバーに引き継がれずっと貼られています。

サンバーの寿命尽きるまでこの位置に貼られていることでしょう。

 

2023年2月14日 (火)

冬キャン可能!サンバー旅人+小川カーサイドリビング。

週末、天気が良いので物置を整理していたら、昔買ったままの小川テントのカーサイドリビングが新品で出てきた。

KELTYの同様のものが壊れたので購入したものの、複雑そうで使わなかった物。

簡単ではないけど難しくはない、という感じで組み立て完了。

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あー、これいい。冬キャンできる。冬季用テントのように地面に幕が接地するようになっていて風が通りにくい。

サンバーの下からは風が入るが暖かい空気は意外と抜けない。

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サンバー旅人の左側に立派なリビングが。蛍光灯は旅人純正。

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サブバッテリーからのDC12Vアウトプットが荷室に二か所あるのでUSB電源や150W以下ならDCACコンバーターが使えるのでパソコン利用も可。

夜になって気温低下。トヨトミの石油ストーブを持ち込んでみた。

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暖かい。左サイドドア開けっ放しで外気0℃で幕内・車内20℃を維持してくれる。

これは確か灯油3.5Lで連続10時間以上使えるし煮炊きもできるので見た目は家庭用ですが意外と冬キャンに最適。

反射板付きの赤外放射は凍えた体には最高で対流式より実は使いやすかったりする。

キャンプ場でドア開け閉めは顰蹙をかいますが、これなら左スライドドア開け放しでテントのジッパーで静かに出入り可能。

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サンバー右側も地面まで幕か段ボールでカバーして石油ストーブ使用でマイナス5℃くらいなら安楽にキャンプできそう。

下までカバーしてしまうとCOセンサーは必須。

耐雪はやってみないとわかりませんが。

板金修理延期して(汗)一度冬キャンにトライしてみよう。

しかし13年目に入って新しい使い方がどんどん出てくるとは。サンバー旅人、本当に最高の軽キャンパーかもしれない。

スバルの車って、チューニングや創意工夫でどんどん性能が上がったり用途が広がったりして・・・”超”楽しい。

 

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