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2025年8月10日 (日)

SUBARU ASCENT touring at The classic Midwestern town.

An elegant grandma operates a chicken shop alone.

Ascntwnckn

Behind it, in a dilapidated repair shop, there's an old muscle car.

 Ascntkh1

 

Ascntkh2

 I wonder what this place was like in the 1970s. 

Ascntkhascnt

 I'd love to time travel and visit here.

2025年8月 6日 (水)

Night Run. ASCENT touring.

21:00。ASCENTで走り出す。

Ascntran

レストエリア。

インターステート夜間工事連続。60マイル前後で18ホイーラーと走る。

詰まる車間。消える路面標示。アイサイトフル活用、それでも緊張感伴った100マイル。

IC。ステートロードへ。

DETOUR!トウモロコシ畑の中の人気のない道を延々と走る。

Ascntnrn

オーディオからマイケルジャクソン スリラーのMVバージョンが始まりMVの中の悲鳴が聞こえた瞬間・・・・

古いcemeteryが目の前に。

なぜか冷たい感覚・・・。音楽部分が始まったスリラーの音がワイヤ接続に係わらずブツブツ切れたり繋がったり。

少し経ったらすべて正常に。何だったんだあれは・・・。

Ascntmng

一夜明けてまた仕事に向かいます。

///

ASCENTの抜群の長距離性能と進化したアイサイトのおかげで遠距離走行がアメリカでも全く苦にならなくなりました。若い時の感覚で移動できます。2890mmのホイールベースと2tの車重はともかく安定した走行を保証してくれて極めて安楽。

装備も豪華で2.4LDITのパワーも十分で燃費も10km/Lは走ります。品質も日本販売しても問題ないレベル。

ASCENT右ハンドルがあったら日本でも結構着実な需要でMAZDA CX-8あたりより売れるのは間違いないのでは。
日米関税摩擦の折、ASCENT日本輸入してくれないかなぁ・・・。

インターステート夜間工事が多いし、工事区間速度違反は罪が重い(毎年かなりの作業員が亡くなっている)のでこれからはなるべく深夜帯は避けて走りたいと思います。

 

2025年8月 3日 (日)

ASCENT touring 東へ。

夜明け前、東に走る。

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ASCENT touring、2890mmの長いホイールベースでインターステートをどこまでも快適に走れる。

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スバルって本当に良いな。

 

 

 

 

 

ASCENT 4000mile.

ASCENT 4000mile。

Ascntfra

最近のSUBARUは本当に凄くて不満がほとんどない。

WRXもASCENTも。

この車はASCENT touring、SIA(Subaru Indiana Automotive)生産でアメリカ製です。

SIA生産車の品質向上は素晴らしいものがあり、この車は日本製とそん色ありません。

5mの車体長さと2890mmのホイールベースは長距離インターステートを走るのには本当に楽でアメリカの車が巨大化していくわけが分かった気になりました。

一般的なコイルばねの脚ですが、スバルのサスセッティングエンジニアチームが素晴らしいようでWRX GT-Hに引き続き不満が全くない。乗り心地もギャップの乗り越えもハンドリングも。WRX GT-HやASCENT乗ると”サスに電子制御は必要なのかいな”と思ってしまいます。

レギュラーガス仕様の2.4L水平対向ターボエンジンは高容量リニアトロニックとの組み合わせで2tの車を軽々と走らせ、牽引力も5000lbsと素晴らしい。インターステート70~75マイル巡行だと24MPG(10km/L)は走ります。

6気筒エンジンを手放せなくてアメリカではOutback3.6R Limitedを10年乗ったのですが、ASCENTをもっと早く買えばよかったと後悔するくらい。

右ハンドルASCENTを日本国内で売れば意外に健闘するのではないかと思いました。

アメリカから輸入が必要なら左ハンドルでもぜひともASCENTを入れてほしいです。スバルで今一番高級な乗り味かもしれません。

 




 

 

2025年7月26日 (土)

オレンジWRX S4 GT-H EX サンルーフ付き4万キロ。GT-H EX選択大正解でした。

オレンジWRX、4万キロになりました。車検1回受けて。

購入時はサス関係とか弄ることを前提に、「エンジン出力同じだし、どうせホイールもダンパーも交換するからGT-Hでいいや。」

と思っていたのですが結局3年間フルノーマルで乗ってしまいました。

GT-H EX(シート表皮とサンルーフ以外フルノーマル)の素晴らしい点:

・ウルトラスエード(OP)のシートが素晴らしく快適で青森まで650km一度もポジションスイッチに触らなかったくらい。

このブログコメントで教えて下さった”ぐっち”さんに感謝。

・ノーマルサスのセッティングが絶妙かつボディ剛性等の相性が最高で山でも高速走行でも不満が全くでなかったこと。

・アイサイトXが特に凄い。最新の三眼も含めかなり乗りましたが、基本性能が高いWRXのせいかアイサイトの指示に車が完全に追従する感じで初期アイサイトXなのにレーンキープ性能が高い。東北道国見峠をステアリング持っているだけでハイアベレージで駆け抜けられる。

・使えるサンルーフ。何の変哲もない普通のサンルーフですがチルト時の騒音とか不快でなくいつも開けていられる。全開時も少し窓を開ければ高速でもOK。長距離ノンストップできるのもサンルーフの効果が大きい。

・飛ばしても燃費が悪化しない。逆にエコランやっても伸びないのですが120km制限高速でブロックからの追い抜き時、アクセル全開で飛ばしても12.5km/Lくらいは楽にいく。

航続距離楽に700km超えるので助かります。この区間だけ見るとハイブリッド車とあまり変わらないかもしれない。

・オレンジは安全。他者から見た視認性が高いせいか飛び出してくる車や自転車も明らかに少ない。走行車線で詰まったトラックがふいに追い越し車線に出てくることも少ない。長距離が安全なのは想定外の非常に嬉しい効果でした。

・フルノーマルは盗難等の心配が少ない。ホイールも純正でBBSとかでないし気軽に空港Pとか長期おいておける。これは楽。中古車査定もマイナスになる色でかつ目立つためか。

惜しい点:

・純正タイヤ。タイヤサイドの頑丈さで河原等走っても不安ないし基本性能も高いのですが踏面が堅い感じで空気圧ちょっと高いと乗り心地が悪化。空気圧調整は指定どおりが良いです。減ってくると騒音悪化。

・オーディオ。メディア対応も素晴らしいし別に不満はなかったのですが、追加投入のハーマンカードンと比較するとちょっとプアに思えてきました。人間は贅沢です。スピーカーは替えたいかな。

結論:長いSUBARUライフでもここまで安心して長距離できる車は無かったです。最高のGTクルーザー。

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3年間整備:

・エンジンオイルは5000km目安で交換オイルフィルターも同時

・CVTフルード交換1回

・前後デフオイル交換1回

・38000kmちょいで純正夏タイヤが三分山になったのでミシュランプライマシー4アウディ用に交換。

・高精度3D地図更新随時・・ナビ地図はダウンロードできますがこれはディーラーでアップデート。

本当に手間もお金もかからない。

S4pmcy4

プライマシー4はスペイン製でした。

GT-Hの黒ホイールも正解で交換する気も起きず。

結局サンルーフとウルトラスエード以外は全くのノーマルで三年走り切ってしまいました。

GT-Hのノーマル脚セッティング、バランス最高でこのままでいいや。

青森まで冬に行っても疲れないし、WRX S4 GT-H EX、フルノーマルで乗っていて本当に良かった。

ミシュランに交換後はGT性能にさらに磨きがかかり300km程度なら休憩なしノンストップも増えました。

長距離なら飛ばしてもリッター12kmは走るしこれは素晴らしい車だ。

2025年7月24日 (木)

7月6日、ENEOSスーパー耐久SUGO4時間レースに行ってきた。

ENEOSスーパー耐久SUGO4時間に行ってきました。

ST-Qは今回SUBARUのみ。

Sg01

暑い。35℃越。通販で購入したSTIフロントシェードが大活躍。

昔の菅生は涼しかった記憶があるが・・・。

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今回油断していたら近くの駐車場付きのチケット売り切れ。遠くの駐車場から坂道を上る。

一眼カメラとか重い物は諦めて軽装で。

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案内板に「芋煮会場」があるのには東北味を感じました。

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ステージではスーパー耐久イメージガールのライブが。

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TeamSDAドライバー総出で配っていただいたSUBARU応援旗にサイン・

これは素晴らしいなぁ、炎天下レース前にこんなに素晴らしいサービス。

流石にSUBARUチーム。

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普通サイン等はいただかないのですが今回は例外!とても嬉しかった!

でも暑い中、足を引きずってボーと歩いていたらこの宝物を落としたらしくなくしてしまうという悲劇が。

お忙しい中サインしていただいたドライバーさん、本当に申し訳ありませんでした・・・。

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SUBARUが素晴らしいのは小学生を招待して見学、また小学校にメンバーが講演に行くなど地域貢献と将来の車好きを育てることを行っていること。皆さん(招待されたほうも招待したほうも)目をキラキラさせて楽しまれていました。こういうの本当に大切です。

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車両もどんどん進歩しているようで今回も全く危なげなく4時間を走り切りました。

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渾身のレース展開。今回はラスト1周でどんでん返しがありレースは魔物だということわかりました。

TramSDAは着実に完走。

今回のSOGOでは土日にクラスを分けてのレース。小型系は土曜日、大型で速いのは日曜日とSUBARUは実力を認められて速いほうのクラス。

四時間149周、平均速度約140km時。

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レース終了、チームで出迎え。この雰囲気は大好きです。いいなあSUBARU。

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村田IC手前で給油して太田へ。

Sg10

帰りは適度に混んでいたので12.7km/L。

唯一ぶち抜かれたのはプロボックス。日頃からエンジン相当回しているようでとてもいい音で追い越し車線で詰まった瞬間左から抜かれました。

帰路の王者はこのプロボックス。

Sg11

スーパー耐久車両がWRX S4ベースのSUBARU HPXフューチャーコンセプトに変わってから応援は必ずオレンジS4。

今回も600kmを速く非常に快適に移動させてくれました。

フルノーマルWRX S4 GT-Hにミシュランプライマシー4の組み合わせ、私の長距離用途には最高。

オレンジWRX一回目の車検が終わってもうすぐ4万キロ。

 

2025年7月21日 (月)

TC380改 アライメント調整。

記事が前後してすみません。

TC380改の直進性がどうも怪しくなってきて。

トラックの横をすり抜ける時などちょっと手に汗握るように。

「これはアライメント調整必要だな。」と行きつけのタイヤ館に。

アライメント調整してもらうのは初めてだったのですが光学式の良い機械が入っているのは知っていました。

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イニシャルの数値出してもらってどうするか相談。

WRX STIの調整範囲で結構細かくやっていただけるのですが、どの数値をどう弄るかとか意外と伝えられない。

「標準外れのところは基準値に戻して、若干直進性重視。」くらいしか言えませんでした。

一時間ほどで調整完了。ほんの少しトー強め。

夜になって試走。

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なんだこれ!走るのが本当に楽に。トラック抜くときも怖くない、真っすぐ前向いていればOK。

巡行可能スピードもかなり上がった感じ。

いつの間にかアライメントが狂っていたのかな。そういえば路面の穴を拾ったことがあったっけ。
この車では長距離避けるように何となくなっていたのですが、これならまた長距離大丈夫。

タイヤ館太田さん、いつもありがとう。走ってみて一か月以内なら再調整していただけるようですがこれなら問題なさそう。

タイヤ館でアライメント、意外とお勧めかもしれません。車はアライメントが本当に大切だということがよくわかりました。

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夜の高速窓少し開けてオーディオ切ってエンジンノート聞きながら走っていると本当に気持ちがいいです。

車って面白いな。20代からやっていること変わってないような気もするが・・・(汗)

2025年7月11日 (金)

280kmノンストップ。オレンジWRX S4 GT-HでSUGO!

Primacy4にタイヤ交換したオレンジWRX GT-HでSUGOへ。

なんと280kmノンストップ。

タイヤ交換したらGT性能爆上がりで止まるのがもったいないくらい気持ちよく走れて。

アイサイトXとのマッチングも良いようでほとんど干渉は必要なくなりました。

ただ何回か驚いたのは高精度地図をアップデートしたらいくつかの東北自動車道カーブ自動減速地点で以前より減速幅が上がったように感じたこと。想定以上の減速がありました。事故かクレームでもあって通過速度引き下げたのかなぁ・・・。

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太田からSUGO PAまで280km三時間切りました。燃費は11.5km/L。

FA24DITエンジンはエコランしても飛ばしても燃費が大きくは変化しないので飛ばしたほうが気持ちいい。

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給油から300km近く走って燃料半分以上残っているのは安心。

このペースでも往復可能ということか。

太田ーSUGO PA 280km 三時間切という条件で

・WRX S4 GT-H 11.5km/L(実績)

・クロストレックSHEV 12.5km/L(想定)一回り遅いペースで13.5km/L(実績)
・ソルテラ 経路上90kW級30分充電で1回で電池残量ほぼ0というところでしょうか。

EVはエアコンつけて飛ばすとテスラも含め本当に電費落ちます。

ガソリンハイパワー車は日本の速度程度では意外と燃費落ち込みは少なく、以前レガシィ2.5GTターボ 5ATと2.5CVTで燃費逆転したこともありました。

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SUGO PAで早めの夕食。ここの牛タン定食は結構おいしいと思います。

用事済ませて明日日曜はスーパー耐久SUGO戦へ。

 

追記:

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見事な桃が販売されていたので、売店のお姉さんに「この桃地方発送できますか?」と聞いたら東北の優しいイントネーションで「これもう一日経ってますから農家さんへ直接発注したほうが良いですよ。」と言っていただけました。宮城本当に良いところだ。

 

2025年6月27日 (金)

WRXがレガシィに。オレンジWRX S4タイヤ交換。ミシュラン プライマシー4アウディ用。

オレンジWRX S4、もう車検。38000km。

最近街中でタイヤがザラザラしてフィーリング悪化。

「そろそろ交換時期か」とタイヤ選定。

この車の用途は:

・高速道路での全天候長距離出張

・サーキットは走らない。

・お山も飛ばすことはない。

ということで長距離を楽に走れるかの選定基準で選びました。

候補は:

・ミシュラン パイロットスポーツ5

・ミシュラン プライマシー5

本来はパイロットスポーツ5なのでしょうがレヴォーグTC touringですでに履いていて、プライマシー5を履いてみたかったということでプライマシーに。

ところが!プライマシー5には245/40 R18のサイズ設定が無い!

プライマシー4も標準ではサイズ設定がなくアウディ用ベンツ用であるのみ。

とても悩んだ末プライマシー4のアウディ用に決定。

取り寄せに一週間ほど待って近くのタイヤショップで交換。

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標準のダンロップ スポーツマックスGT600Aは結構よいタイヤでしたが、踏面が堅い感じがあり今回の選定からは洩れました。

38000km走行の内、スタッドレス期間を除けば実走25000km強でしょうか。

急に乗り心地が悪化したと思ったら3分山程度でほぼ交換時期でした。

良いタイミングで交換できたと思います。

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プライマシー4に交換後、最初に感じたのは「WRX S4がレガシィになった。」ということでした。

当たり柔らかく静かでハンドリングも少しおっとりして。

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少し期待と違ったので夜高速を100kmほど雨の中走ってみました。

最初の印象は最悪。一皮剥けていない新品タイヤは大変滑ります。直進性も怪しい感じ。

「失敗かぁ・・・」と悩みながら、チューニングのセオリー「第一印象で判断してはいかん。」を思い出してさらに走ってみます。

あれ?雨は強くなってきているのに印象悪化はありません。タイヤが馴染んできたのか直進性も満足できる水準に。

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東北道の120km区間に入ったので速度を上げていくと・・・あらゆる印象が良くなってくる。

表面が剥けたのか小雨の中の120km/h巡行も楽々。

「さすがヨーロッパのタイヤで高いスピードでの巡行性能が重視されているのか。」と感じました。

これ150km/hとかそれ以上だとかなり印象が良くなりそう。

もう少し試してみてから判断しますが、私の長距離用途だと失敗ではなさそう。

プライマシー履いたWRX S4は少ないと思いますが、いろいろ試してみたいです。

S210 見てきた。抽選申し込みは6月29日(日)まで。

SUBARU本社展示場にS210がありました。

S210はCVTに三眼アイサイトX付きというのがとても魅力的。

日常遠くまで高い走行性能楽しみながら安楽にぶっ飛べて素晴らしい。

唯一の希望はサンルーフも選べたらな、だけです。

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白の個体なので一度地元ディーラーで見たことがあるのかもしれません。

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地元で見た時よりなぜかとてもカッコよく見えます。

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シートにも座らせていただけました。

地元ではドアにロックがかかっていて座らせていただけなかったので不満がありましたがようやく体験。

座り心地は素晴らしいですが自分の用途にはちょっとハードかな。

走るのにはTC380改レカロフルバケもあるし。

抽選予約は6月29日(日曜日)まで。

現状で抽選倍率は黄色16倍、通常色8倍だそうです(Xのポストによる)。

 




 

2025年6月17日 (火)

Night Run with LEVORG TC touring.

日曜夕方。イグニッションON。

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HKSスーパーターボマフラーから控えめな野太いサウンド。

ETC通過。S#。フルアクセル。

進入路の緩いカーブをロールしながら四輪で蹴って加速。

右後方確認、本線進入、さらに踏み込みブースト1.55。

柔らかい標準ビルシュタインと245/40 R18のMichelin pilotsport5が絶妙なコンビネーションでトルクを受け止める。

Tctssb

北関東道強戸PAから高崎JCT経て関越、鶴ヶ島JCTから圏央道。いつものテストコース。

柔らかい脚なのにフラットな乗り味、バランス良いオーバーサイズタイヤ、どこから踏んでもあふれるトルク。

高速巡行極めて快適なクルーザー。135km/hまでセット可能なアイサイトツーリングアシスト。

後ろから速い車。先行させて追従。欧州速めのワゴン。

トラックブロック。オープン。二台全開加速。

レヴォーグを離せないので前の車の挙動が変わる。

レヴォーグTC touring、たぶん国内最速レベルのレヴォーグ。

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菖蒲PA。

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久喜白岡JCT東北道経由で北関東道。太田桐生IC下りる。

久しぶりのLEVORG TC touringでの高速、とても楽しかった。

追記:

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お山はお山でまた楽しいです。柔らか脚でロールするワゴンボディをTC touring専用ブレーキ酷使しながら振り回す。

こういうセッティングも好き。

2025年6月16日 (月)

最速のレヴォーグ? LEVORG TC touring 2回目の車検。

LEVORG TC touring、2回目の車検。ECUチューン、メタキャタ、ターボマフラー、CVTクーラーで結構なハイチューンなのにオイルがMOTUL300Vで多少お高いくらいで普通に車検完了。流石ディーラーが売り出したコンプリートカー。

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LEVORG TC touringの特徴はリア、というかリアからしかTC touringと判別できない。

リアのエンブレムと・・・HKSターボマフラーベースの専用四本出しマフラー!

リアのバンパー下も特別仕様で綺麗に四本マフラーが収まっています。

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タイヤはGRBの純正OP BBSにミシュランパイロットスポーツ5 245/40 R18の組み合わせ。ワンサイズ上げても車検もこのままでOK。

ブレーキはフロント6potのTC touring専用オプションブレーキ装着。ダンパーはノーマルビルシュタイン。

エアロ等外観オプションやSTIパーツは一切なし。ホイールセット以外フルノーマル。

この脚はタイヤ・ホイールだけのチューンが結構よくて柔らかい脚のハイパワー車を操るのは面白い。

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エンジンルームも・・・見た目ノーマル。

ECUチューン、メタキャタ、CVTクーラーと見えないところはしっかり超ベテランがチューン。

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出力等は公式には公表されていません。

ただ安全な私有地で計ったら0-100km/h 5.1秒。一人乗りキャンプ道具積載で。

クリーンなら5秒切りそう。ということで馬力・トルクとも10%は上がっていそう。

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ブーストは高速流しても1.55、山道で踏めば1.6振り切ります。

巡行ではアイサイトツーリングアシスト付きで楽ちん。乗り味もチューニングカーのネガは何もない。

ふんわりしっかりのノーマル脚に強力なブレーキ、バランスの取れたタイヤにハイパワーと文句のつけようのないレヴォーグです。

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WRX STI TC380改とLEVORG TC touringの組み合わせ。富士スバルさん・アライモータースポーツさん、有志の皆様本当にありがとうございます。

高校生の頃憧れた”羊の皮を被った狼”がハードだけなら実現。腕は・・・一応サーキットライセンスと国内A級ライセンスは持っているけど・・まあ、あれだ(汗)




2025年6月11日 (水)

富士スーパー耐久24時間レースに行ってきた。(6月16日追記)

5月31日午後11:00。オレンジWRXでFSWへGo。

いいおっさんになって躊躇なく深夜急行できるのはオレンジWRXのおかげ。

動力性能・運動性能・アイサイトXのバランスが素晴らしくて小雨の中全く苦も無く170km先のFSWまで良いペースで走れる。

燃費も11・9km/L。

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午前2:30到着!何となく霧っぽいな・・と思ったら。

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到着後車中泊して起きたら濃霧で赤旗中断でした。

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赤旗中断後レース再開。HPX安定して走る走る!

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最後のピットイン。

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ドライバーは社員ドライバーの伊藤選手。

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いつもながらS耐の出向えシーンは涙が出そう。

Team SDA ST-Q2位、総合17位でなんのトラブルもなく安定して走り切った。

流石メーカーエンジニア集団。

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素晴らしいチームです。今年もありがとうございました。

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渋滞避けて早めに出たつもりが・・・東名御殿場ー大井松田間名物?事故渋滞。

オレンジWRX S4はアイサイトXでハンズオフ走行できて全く苦にならないのは流石。

車中泊もできて走行愉しくて渋滞苦にならなくて11.9km/L走って。

サーキット通いに最高の車ではあるまいか。

次はSUGO!

 

追記:

今回WRXで車中泊だったのですがリアシートで丸まって寝ました。

背中にバックルが当たって痛い・・・。

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たしか、バックル中に入るはず!と思ってよく見たら入りました!カバーまで!

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スバルのエンジニア、細かいところまで心がこもっていて素晴らしい。

おかげさまで安眠できました、ありがとう!

 

2025年4月24日 (木)

新型アウトバックDebut!

新型アウトバックデビューです。最初にWilderness。

ちょっと目には過激なデザインに見えましたが実は古き良きアメリカのステーションワゴン、例えばジープ ワゴニア風の雰囲気がして街を走り出すととても似合うのではないかと思いました。

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ニューヨークショーはコンシューマーショーなので基本ドアはオープンで乗れます。私はここでの評価が販売に直結すると思っていて、この車は相当売れるのではと思います。

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内装もルーミーでラゲッジも巨大。

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こちらは標準型?の新型アウトバックですがこれもなかなか素晴らしい。

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新型アウトバックもアメリカでたくさんのファミリーの信頼できる友となって活躍するのだろうなと思いました。

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2025年4月22日 (火)

SUBARU トレイルシーカー

Trailseekerの現車もありました。ソルテラベースと思えないくらい変わっていて、これは子供のいる家族に結構刺さるかもしれないと思いました。

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ラゲッジは広いです。ソルテラベースの全長伸ばしただけではこれは確保できないと思うので実は相当手が入っているのだと思います。

欠点といえば現行ソルテラと同じく後席足元が高いので背が高い人は体育会座り?風になってしまうことくらい。

後席も170cmくらいなら問題ないし、前席は快適なので結構ファミリー層の需要を取り込むかもしれません。

XMODEもついて悪路走行性能は折り紙付き。出力も上がっているようでEVの中では人気が出る可能性もアリと思います。

 

 

 

 

ニューヨークオートショーに行ってきた。新型ソルテラ。

ニューヨークオートショーに土曜日行ってきました。

一般公開の日の方が車の人気がはっきりわかって、ここでの人気がほぼ売れ行きに比例すると思っています。

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新型ソルテラ。ここまでデザインを変えてくるとは思っていませんでした。個人的には現行型が結構気に入っているので正直微妙ですがこれはこれで新鮮味があって良いと思います。

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インテリアは正常進化で期待できます。

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フロントに対してリアは変わらない印象。

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そこそこ入れ替わり人が来ていたので性能の進化もあり価格によっては売れそうだと思いました。

2025年4月21日 (月)

ASCENT Touringがやってきた。

最寄りのディーラーさん。トランプ関税の駆け込みか展示車がありません。

外の在庫車も12月時の半減。関税で価格が上がる予想で皆さん購入に動いているようです。

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ここにはアウトドア用品まとったクロストレックやASCENT、WRXがあったのですが空。

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さようならOutback3.6R Limited。10年間オイル交換くらいでろくな整備もできない中で故障もしないでありがとうね。

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アウトバックと比較すると大きいです。全長5m、全幅1930ミリ。

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内装は・・・素敵です。2:2:3のキャプテンシート7人乗り。天井はサンシェード付きサンルーフ。
ムーンルーフでなく前半分近くがちゃんとチルト・オープンするサンルーフ。とても快適です。

 

 

 

さようなら、Outback3.6R Limited。こんにちはASCENT Touring.

Outback3.6R Limited、10年間ありがとう。

10年乗ったアウトバックからASCENTに乗り換えました。個人所有です。

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2025 ASENT Touring 7Pass.

七人乗りのSUVで水平対向4気筒2.4LターボAWD。

三眼式アイサイト付きで長距離も安楽です。

ASCENT、これからよろしくね。

 

500マイル乗ったらTRIBECAの後継として良い雰囲気は同じで機能大幅強化。

これは良い車だと感心。

2025年4月 1日 (火)

新型WRX STI 2027年発売決定!

SHEVの販売好調とBEV追加でようやくCAFE規制が達成されこのような燃費の車も販売が可能になったようです。

エコ車を買ってSTIに乗ろう!

 

2027WRX STI予想

・価格790万円~

・TY85改良版 DCCD付6速MT

・アイサイトツーリングアシスト(レーンキープ、追従。シフトは手動。サイドブレーキ付きで完全停止はしない。)

・FA24Turbo 330馬力 440Nm。

アイサイトのONOFFスイッチは自衛隊攻撃ヘリAH1S(富士重工業製)で使われているカバー付きスイッチと同じ様です!

 

このスペックだと高速道路はレーンキープ、追従走行で安楽に目的地ではフルマニュアルでという楽しみ方ができそうで本当に欲しいです。

 

4月1日記。

 

2025年3月19日 (水)

SUBARUのXMODEは凄かった。

ソルテラのXMODEは凄かった。

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今日朝起きたら雪が積もっていました。

路面にも数センチは積もっていて。

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Solsnwxmd

恐るべきはソルテラのXMODE。10~11度の坂道をXMODEオンでアクセルもブレーキにも触れないまま安定しきって下り切ってしまった。

日本ではXMODE付きの車を保有したことが無かったので雪下りのヒルディセントモード初体験。

ペダルノータッチでこれほど安全に下りられるのか。

スバルのXMODEって本当に凄い。

 

 

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