レガシィ1年点検
レガシィの一年点検やりました。
エンジンオイル・オイルフィルター交換。
なんとブレーキパッドはまだ大丈夫だそうです。
キーキー音は何らかの理由の一過性だったよう。
次のモデル出るまで持ってしまいそう・・・ということは10万キロ無交換大丈夫ということか。
なぜか右フロントのハブボルトを一本劣化で交換。
締めすぎたかなぁ・・・。
これで安心してお盆に乗ることができます。
しかし、最近の国産車って・・・すごい。
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レガシィの一年点検やりました。
エンジンオイル・オイルフィルター交換。
なんとブレーキパッドはまだ大丈夫だそうです。
キーキー音は何らかの理由の一過性だったよう。
次のモデル出るまで持ってしまいそう・・・ということは10万キロ無交換大丈夫ということか。
なぜか右フロントのハブボルトを一本劣化で交換。
締めすぎたかなぁ・・・。
これで安心してお盆に乗ることができます。
しかし、最近の国産車って・・・すごい。
アライモータースポーツ カーボンフロントブレース装着後、バウンシングが驚くほど減少しました。
そして高速道路で驚くのがスタビリティの向上です。
あまり良いたとえではありませんが、同じスピードで以前は両手でステアリング握り結構微舵修正していたものが片手ハンドルでも大丈夫なくらいどっしりしました。
まるで効果的なエアロパーツを奢ったような感じでしょうか。
この車、BRZ RAのノーマルなので、オプションエアロパーツとかついていません。
カーボンフロントブレース装着後、ポテンザS001のポテンシャルの高さを改めて感じることができました。
ノーマルサス+ポテンザS001+アライモータースポーツ カーボンフロントブレース、この組み合わせのバランス、本当に良いと思います。
写真、BRZのウインドゥ越しに見えるフロントの峰?が結構好きです。
走る時、いい目標になって走りやすいのです。
追記:
富士スバル(群馬県のスバルディーラーです。)太田店の方も装着なさったようです。
http://fujisubaru.blogzine.jp/oota/2013/07/post_58d9.html
富士スバル太田店のブログもご参考ください。
ちなみにこちらはBRZ、WRXのチューニングも積極的で面白いディーラーさんです。
アライモータースポーツ カーボンフロントブレース装着して高速道路での変化。
ノーマルではフロントが常にピッチング(バウンシング?)している感じがありました。
スバルのAWD車ではなかなか発生しない事象です。
これがアライモータースポーツ カーボンフロントブレース装着してからは劇的に減少。
インプレッサWRX STIのように走るようになりました。
私のBRZ RAは一切のエアロチューンしておりませんし、ダンパー、バネ、最低地上高もノーマルなのでこれはカーボンフロントブレースの効果です。
これには本当に驚きました。
フロント車体剛性の変化によりバネ定数が変わったように感じられるのでしょうか。
このパーツ、ノーマル車体に組み合わせると少ない費用でもっとも効果が出るパーツかもしれません。
最近、人を乗せる機会が多くてレガシィが活躍中。
この車、本当に”普通の車”です。
コンビニPからちょっと高級な旅館の玄関まで。
冠婚葬祭、まったく問題なし。
中も広くて、Sパッケージでも乗り心地よくて。
ドライバーもそこそこ楽しみながら目的地につけて。
ハンドリングもゆったりしていて、かといって飛ばせばしっかり応答して。
このゆったり具合が実はものすごく快適だったりします。
最近はブルートゥース接続のiPodから音楽流すこと多かったのですが、録音のよいCD再生してみたら・・・純正マッキン、いい音だ。
やはり圧縮していない音源っていいのだなぁ。
ワイパーデアイサーとかも標準で真冬の東北でもAWDと相まって、快適走行。
結構な悪路でもすりすり通り抜けられる。
ちょっと大きいと国内では敬遠されているようですが、幅も1780ミリに収まっているし全高も1505ミリなのでほとんどの立体駐車場もOKです。
そんなこんなでレガシィB4の良さ、再発見している今日この頃。
フロントのブレーキからキーキー音。
ブレーキパッド使用限界になると金属片がこするようになっていてキーキー音が出ます。
音が出た時の走行距離は・・・85500キロ。
2.5Lターボ、1.5tのATということを考えると持ったほうだと思います。
パドルシフトなのでMTみたいに結構まめにシフトダウンしてからブレーキ踏む習慣がよかったのか。
今週中にレガシィのエンジンオイル、ブレーキパッド、ブレーキオイル交換しましょうか。
定期点検とオイル交換しかしないのに故障もなし。さすが国産車大したもんだわ。
ダンパーのほうは飛ばさなければ不満もないので次のモデル出るまで交換なしで済ませましょう。
車検は来年の10月。それまでに新しいレガシィは出るのでしょうか・・・
レガシィB4 GT Sパッケージ。いまだに新車の香り?を残しています。
2.5Lシングルターボとか普通の5ATとか機構的に無理していないのが幸いしているようです。
ボディーも新車から剛性感あまりなかったのですが、8万キロ突破した今でも緩くなった感じはなし。ビビり音等の発生もなし。
この車、きちんと整備さえしていれば20万キロくらいは不満なしに行けてしまいそう。
BRZ RA マニュアルエアコン付のカタログ車両重量は1200kg。
重量プラス要因
・Sのブレーキシステムへ変更 フロントディスク1インチアップ、リアディスクソリッドからベンチレーテドへ、ステンメッシュ配管。+3kg?
・クスコ機械式LSD装着 約+10kg
・ナビ、スピーカー装着 約+5kg
重量マイナス要因
・BBS RG鍛造ホイール
・アライモータースポーツフロントカーボンブレース(300gだけど)
トラック用の台貫で測ってみました。
トランクは三角表示板、パンクキット、ジャッキ等普段のものはすべて入っている状態。
車内もマット含め普段使っている状態。満タン。
結果は1220kg。これ10kg単位なので1210kgと1220kgの間でしょうか。
というわけで鉄ホイールから鍛造アルミの効果でナビとLSDの純増分くらいで収まっていそうです。
エアバックも運転席助手席、サイドエアバッグ、カーテンエアバッグの6エアバック装備。
アメリカ輸出向けと国内でBODYも同じとのことで衝突安全性も世界トップレベル。
アルミ素材もボンネットだけ。
これでこの重量ならたいしたものだと。
アライモータースポーツ フロントカーボンブレース装着してからノーマルサスでもステアリング操作時の正確度が大幅に向上したのでしばらくは脚はこのままでいこう。
Sのブレーキ+スポーツパッドで容量十分だし。
あとは5点シートベルトアンカー取り付けて5点ベルトの導入くらいか。
RAなんで結構安く軽く楽しいFRスポーツに仕上がってきたような。
アイサイトの最大のメリットは完全なパッシブ(システムから電波や赤外線を発しない)で人間と同じ画像から判断することだと思います。
いろいろなメーカーのいろいろな規格のミリ波レーダーや赤外線レーザー、赤外線発信装置を積載した自動車が、街中をたくさん走り出したら各々の干渉がどう影響するかなど完全に検証するのは不可能。
濃霧など人間の目でも見えないときに車が走れても仕方ないし(走るべきでないと思う)、アイサイトの処理能力がもっと上がって、赤外線領域まである程度見える?ようになったら車にミリ波レーダー積載などというメリットはなくなる。
運転支援装置に関してはアイサイトのようなパッシブ方式が主流になると思います。
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