久しぶりのインプレッサ
しばらく乗る機会も気力もなくて埃だらけになっていたインプレッサ。
エンジン始動できるか不安なくらい乗っていませんでした。
ドアロックは普通にボタンで解除できましたが、ちょっとアクチュエーターのパワーがなさげな音・・・。
バッテリー弱ってるなぁ。
クラッチ踏んでスタートボタン。
「掛かれよ・・・」
キュルキュル、ブルブルと始動してくれました。
某?湾岸ミッドナイトC1ランナーというコミックで、
「国産チューニングカーはよほどの粗悪部品を組み込んでいない限りは、長期間ほっておいてもエンジンが必ずかかる・・・」とのセリフがありましたが納得。
BRZに慣れてしまうと、ツインプレートクラッチ付のこの車のクラッチはやはり重いし、6MTのミッションもがっちりしています。
しかし久しぶりの油圧パワステはやはり非常に自然な操舵感で素晴らしい。
弄ったインプレッサWRX STIは・・・戦闘機でした。
もう少しで次のWRX STIも発表になるのでしょうし、かなり素晴らしい車だとの噂もあります。
それでも新型WRX STIの下取りにこの車を出すのは・・・悩むだろうなぁ・・・。
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