レヴォーグ GT日記。 ペダル配置とかD型ステアリングとか。
当たり前と言えば当たり前なんですけど・・・
レヴォーグだけでなく、スバル車全体に言えますが、ステアリングとシートとペダル類の相対位置がおかしくない。
ドライビングポジションがきちんと決まる。
車によっては最初は「いいなぁ、この車。やっぱり高級車。」と思っても2時間も運転していると「スバル乗りてェ、自分の車が一番・・・」とか思ってしまうことがあります。
微妙なペダル類やステアリングのオフセットがそう思わせるような。
まあ、左ハンドルで設計された車を無理やり?右ハンドルにすればそういうこともあるかと。
あとレヴォーグはスバル量産車初のステアリングの下が水平のDシェイプステアリングです。
「ステアリングは丸いもんだろ!」と思っていましたが、エアバッグ内蔵後のステアリングはどうも重心がずれていて、丸いステアリングが偏心のため丸くない?ことが多かったです。
レヴォーグのDシェイプは丸くないのですけど丸い(笑)。急激な転舵を繰り返しても違和感ありません。重心とかいろいろなところがよくできている。
最初は「太すぎる?」と思った太さも慣れればいい感じ。
ドラポジ、視界の良さ含め、当たり前のところがきちんとできているこの車。やはり長距離グランドツーリングにぴったりです。
ん?足元のビニール剥がさないと…(汗)
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