新型レガシィB4。 ドアミラー。
助手席。
ナビシート。
パッセンジャーシート。
あとはなんていうのだろう?
自分で運転していなくても、「いい車だなぁ」と感じる。
リラックスできる。眠く・・・ならない。
サイドミラー。ぼ~と見る。
太陽が低い。
パシャ。
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ドアパネルから生えるドアミラー。
剛性確保とか大変だと思います。
でもAピラー直後の視界がおかげでしっかり確保されています。
実はスバル最初のドアミラー付きレオーネの初期はドアから生えるドアミラーでした。
風切り音も少なく、視界もよく「さすがだなぁ」と思いました。
ところがマイナーチェンジでAピラーの三角部に付く当時普通のドアミラーに。
視界は低下、風切り音も目立つ改悪。
たぶんマーケット?からドアから生えるドアミラーはカッコ悪い、とかクレームが入ったのだろうなぁ。
赤いFFファミリアが大ヒットしていた時代のお話しです。
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コメント
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STELLA55さん、
情報ありがとうございます。
B4の視界の良さはドアミラーの構造にも関係しているんですね。
なるほどと納得です。
ホンダ車にはこの発想がないようで、特にAピラー周辺の視界はCP3のインスパイアはギリギリ許容範囲でしたがUA4のUSセイバーは非常に悪く、右左折時には顔を動かさないと前方の確認ができませんでした。
投稿: MABE | 2016年5月25日 (水) 09時50分
MABEさん
ドアミラーの取り付け位置でこんなに視界が変わるのかと驚きます。
この方式、ミラーのブレを抑えるために取り付け部の剛性上げたり、振動解析・実車テストやったり結構大変だと思いますが、このようなこと真面目にやるスバルって大好きです。
投稿: STELLA55 | 2016年5月28日 (土) 14時10分