無料ブログはココログ

« 2018年4月 | トップページ | 2018年6月 »

2018年5月27日 (日)

富嶽飛ぶ。

今日は地元の素晴らしい先輩方のお力で、富嶽が2機飛びました。
また数々のスケールプレーンも。

Fugakupp

民間機型。この機体は中島飛行機時代、実際に残されたメモから再現されています。

戦後のことを考えていたのでしょうか。

Fugaku1

爆撃機型の着陸進入。

中島飛行機は実際に4発機の深山や連山を飛行させましたので、富嶽の完成も技術的にはあり得ない話ではなかったのかもしれません。

Fugakubnk

最後に集合写真。

Fugaku

関係する先輩方、本当にありがとうございました。

2018年5月18日 (金)

新型フォレスター 6月20日発表。

新型フォレスターが6月20日発表になるようです。

Forester2018

最新技術てんこ盛りらしいです。

外観は一見変わらないように見えて、中身も、実はデザインも大変化。

これは売れるなぁ・・・

追記:

スバルのHPにも出ていました。詳細はこちらでわかります。

https://www.subaru.jp/forester/forester/

2018年5月15日 (火)

今日はレガシィB4乗ってます。

久しぶりにレガシィB4に乗っています。

やはりレガシィB4は良いです。

乗り心地とハンドリングのバランスが最高。
静かで振動もなし。しゅーんと走ります。
初期モデルなのでレーンセンターキープ機能はないですが、かえってステアリング制御が通常は入らなくてよい感じ。
直噴でない2.5L NAエンジンは極めて自然。

B43

やはりレガシィはスバルのフラッグシップカーですね。

2018年5月14日 (月)

STI/SUBARU、2018ニュル24h SP3Tクラス優勝おめでとうございました。

ニュル24hでSTIのWRXが数々の困難を乗り越えSP3Tクラス優勝。

本当におめでとうございました。

2018nbr

STIやSUBARU、ディーラーメカや関係者、応援してくださった皆様の力の結晶。

平川さん、辰巳さん、おめでとうございます。

こうして市販車に近い車で実績を重ねているということが、SUBARUのイメージ向上に大きな貢献をしていると思います。

「等身大のヒーロー」でしょうか。

2018年5月11日 (金)

スバル1300G Rally。

子供のころ、家にはスバル1000とff1がありました。
チェーンは前輪に巻くもの、スペアタイヤはボンネット内にあるのが当たり前だと思っていたあの頃・・・。
懐かしい車に遭遇しました。
モータースポーツジャパンの展示。
東京大学のプロジェクトで復元され、欧州のクラシックカーラリーに出場したスバル1300G。

1300gsd

隣はレオーネのサファリ出場車。

1300gr

今見てもなかなか味のあるデザインです。

1300gin

中はなかなか本格的なラリー仕様。

10年ほど前、スバル1000シリーズが欲しくてあちこち探しました。

蔵出し?(納屋で長期保管)の程度の良いスバル1000バンを見つけましたが、縁がありませんでした。

1300gbnt

ガバッと開くボンネット。懐かしいです。

1300gengnl

水平対向4気筒OHVツインキャブエンジン、ツインラジエターに、インボードディスクブレーキ。ラックアンドピニオンステアリング。

トーションバー、世界初等速ジョイント。個性の塊のような車でした。

1300gengnr

国産量産車初のラジアルタイヤ装備もこの車だったような。

1300gengnf

量産車スペアタイヤは運転席前のボンネット内。そのため広大なトランク。

この車も、東大のプロジェクトで復活させて海外でレジェンドドライバーが走らせてきたとのことで驚きました。

2018年モータースポーツジャパン、スバルが地味に?目立っていた気がします。

他メーカーと比較してスバルは「等身大」という感じでWRカーでも非常に身近な感じがしました。

やはり市販車ベースでのモータースポーツ参加の実績がこの雰囲気を作っているのではないかと。

いいなぁ、スバルのモータースポーツ車。

次回は3代目レオーネの記事を書いていきたいです。

2018年5月 5日 (土)

WILBUR WRIGHT R/C FLYING FIELD.

風邪こじらせてブログお休みしてましてすみません。
日本はGWですが、アメリカは通常営業?ですのでアメリカに。

仕事帰りにここに寄りました。WILBUR WRIGHT Barth Place。インディアナ州 Millville。
小さな、でも素敵な博物館になっています。詳細はのちほど。
博物館の裏にはラジコンの飛行場が。

Wwsgn

WWⅡの管制塔の1/2レプリカが管制塔として使われています。

Wwww2

広々とした芝生の飛行場。

Wwfld

ここで飛ばせたら気持ち良いでしょうね。

アルコール絶対禁止も含め、非常によく管理されている飛行場で、アメリカ人の趣味に賭ける静かな情熱を感じます。

記憶によればアメリカと日本はプロポの操作が左右逆だったような・・・要注意(笑)

Wwww2outback

アウトバック 3.6R Limited、このような場所でも似合います。

アメリカ車より古き良きアメリカ車の雰囲気を持っているように感じます。

今年はASCENTや新型フォレスターが発売となりますので、スバルの仲間たちがアメリカでますます増えそうです。

古き良きアメリカを具現化しているようなスバルの車って、結構素敵だと思います。

 

« 2018年4月 | トップページ | 2018年6月 »

最近のトラックバック

2024年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31