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2018年5月 5日 (土)

WILBUR WRIGHT R/C FLYING FIELD.

風邪こじらせてブログお休みしてましてすみません。
日本はGWですが、アメリカは通常営業?ですのでアメリカに。

仕事帰りにここに寄りました。WILBUR WRIGHT Barth Place。インディアナ州 Millville。
小さな、でも素敵な博物館になっています。詳細はのちほど。
博物館の裏にはラジコンの飛行場が。

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WWⅡの管制塔の1/2レプリカが管制塔として使われています。

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広々とした芝生の飛行場。

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ここで飛ばせたら気持ち良いでしょうね。

アルコール絶対禁止も含め、非常によく管理されている飛行場で、アメリカ人の趣味に賭ける静かな情熱を感じます。

記憶によればアメリカと日本はプロポの操作が左右逆だったような・・・要注意(笑)

Wwww2outback

アウトバック 3.6R Limited、このような場所でも似合います。

アメリカ車より古き良きアメリカ車の雰囲気を持っているように感じます。

今年はASCENTや新型フォレスターが発売となりますので、スバルの仲間たちがアメリカでますます増えそうです。

古き良きアメリカを具現化しているようなスバルの車って、結構素敵だと思います。

 

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コメント

STELLA55さん
寒暖の差が極めて激しかった4月、5月でしたね。具合いかがでしょうか。Wilbur Wright ! ウィルバーライトさんの生誕の地ということでしょうか。航空史の始まり。素晴らしい環境ですね!WAR BIRDの精密なスケールモデルなど飛ばしてるのでしょうね。
アウトバックのラゲッジにRCプレーンを積んでこの場所で飛ばす、絵になります。芝がアメリカンです。良い写真ありがとうございます。ご出張お疲れ様です。

STELLA55さん、こんばんは。

風邪をこじらされたとのこと。
お忙しいことと存じますのでくれぐれもご自愛ください。

連休は私もぽつぽつと仕事をしておりますが、昨日こんな記事を見つけました。

https://clicccar.com/2018/05/02/586242/

三人のお子さんの母で看護師でかつ熱烈なスバルファンというファン層の厚さ。

米国ってやっぱりクルマの国ですごいなと思います。

エンジンを載せ替えたり200万円近い改造費をかけたクルマで公道を走れるのもやっぱり米国。

このスバルアンバサダーというシステム、オフィシャルサイトはこれのようです。

https://www.subaruambassador.com/

スバルファンがスバルの良さを多くの人に伝えると言うこんなシステム、日本にもあるといいですよね。

でもいくらファンでも入れ墨だけは真似できませんが。(^_^)

日本は朝晩の気温差が15度ぐらいになる日も多いです。
ご帰国されましたらくれぐれもご自愛くださいませ。

HAZさん、MABEさん

ご心配いただきありがとうございます。
たかが風邪と舐めてはいけないこと実感しました・・・。

小さな博物館ですが、20世紀初めのアメリカの真面目さ、初の実用航空機がアメリカからでてきた必然を感じました。

馬車は車にエネルギーは薪や石炭から石油や電気に変わりましたが、アメリカの基本的な生活はこのころから変わっていないのではと思いました。

スバルアンバサダーは知りませんでした。
しかい凄い方がいるものですね・・・R205のエンジンなんてどこで手に入れたのでありましょうか。

こういった口コミ?様の活動がこれから大切になるのでしょうが両刃の刃的な感じもあり広報の難しさを感じます。

しかしアメリカでは刺青がどんどんポピュラーになってきていて目が点になっております・・・。
スバル刺青とは驚きました。

STELLA55さん
アメリカ、自己責任が根底にあるからこそ…でしょうか。
動力付航空機の歴史がライト兄弟の偉業で始まり、全金属製の機体へ。
MABEさん
素晴らしい記事ありがとうこざいます!アメリカのナイチンゲールはモディファイの腕も一流ですね!体格もパワフル(汗)
MAZDAもアメリカテコ入れ本気です。SUBARU頑張れ!

STELLA55さん、HAZさん、こんばんは。

今年初めでしたか、STELLA55さんに教えていただいたAscentが米国でラインオフされたそうです。

https://kuruma-news.jp/post/90669

スバルのホームページにも出ていますがすでに4,500台の受注があるそうです。

改めて写真を見ますとどこから見てもスバルですね。

大きさは写真ではわかりにくいのですが、全長4998×全幅1930×全高1819mmは日本で見たらきっとびっくりスバル(笑)。

実物見てみたいですね。

MABEさん

ASCENT、お世話になっているアメリカのディーラーさんの話では、各ディーラーにとりあえず10台配車で、そのうちの7台はすでに予約済みだそうです。

試乗もなしでこれは大変珍しいとのこと。

大きさはこのブログの今年2月2日の記事でパスファインダーとアウトバックを比較していますがパスファインダーとほぼ同サイズなのでこんな感じでしょうか。

ASCENT、個人輸入の要望が高いようですので東京や横浜、群馬では実車見られるかもしれません。

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