SUVで唯一。どこでも駐車可、SUBARU XV。
通勤時。前にはSUBARU XV。
「あれ、アンテナがシャークフィンでなくてロッドタイプだ・・・」と不思議に思いました。
調べてみるとXVの寸法は
全長: 4465mm
全幅: 1800mm
全高: 1550mm(ルーフレール無ロッドアンテナ)、1595mm(ルーフレール付シャークフィン)、1575mm(Advance))
幅はそこそこありますが、タイヤサイズも225/60R17で、立体パーキングの枠でホイールを傷つける可能性も低く、標準車の全高1550mmをもってすれば、タワーパーキングも含め、まず駐車場で苦労することはないでしょう。
1550mmをクリアするためにロッドアンテナを付けるほど、スバルは工夫しているのだな、と感心。
SUBARU XVは検査方式の問題はあっても、車のハードとしての欠陥はありませんので、今購入できるSUVとして本当に素晴らしい車だと思います。
都会のマンションのパーキング1550mmの壁がクリアできることが分かったので、マンション住の親族にも購入しても大丈夫!と声をかけます。
XVは、カッコいいし日常使いで全く問題ないサイズ、高速巡航性能も素晴らしいし、もしかしたらSUVの中では総合的な使い勝手最高の車かも。
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STELLA55さん、こんにちは。
全高1,550mmだとB4より50mm高いだけです。
これはSUVとしてはすごいことでびっくりです。
都会のSUVはこうでなくっちゃというデザイン部門の方々の意気込みが伝わってきますね。
投稿: MABE | 2018年11月 9日 (金) 13時29分
MABEさん
他も調べてみたらホンダのヴェゼル1605mm、なんとトヨタCH-Rも1550mmのようで、さすがにトヨタは国内マーケット知り尽くしていると思いました。
ただし最低地上高はXV 200mm、CH-R HV140mm、ターボ155mm。
アウトドア好きな都会のファミリーがXVを選ぶことが多いようですが、それも納得です。
おっしゃる通り、スバルはマーケティングとSUVの必要性能のバランスが素晴らしいと思いました。
投稿: STELLA55 | 2018年11月 9日 (金) 18時20分