The sound of silence.
静寂。街から音が消えています。
生まれ育ったこの家は常に工場からの音が聞こえていました。
雲の低さによっては遠くのプレス工場のプレス音。
フォークリフトのバックブザー。
背景ノイズとなっていたトラックのdieselエンジンの音。
それが今は静まりかえっています。
こんなことはお正月の早朝だけでした。
中国武漢を都市封鎖に追い込んだ新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために地域も政府も、そして市民も必死です。
中国からアウトブレイクの始まったこのウイルスは、どうも得体がしれません。
一度感染すればある程度の免疫ができるのかすらわかりません。感染を繰り返す都度重症化していくのではという疑念もあります。
100人が感染したとして、
・80人は症状が軽い。
・20人は入院の必要がある。
・5人が重体となる。
とします。
太田市の人口は約22万人。
人口の最大7%が感染すれば、
感染者15400人。
3080人が入院が必要に。
内770人が重体。
人口の1%が感染なら
感染者2200人
入院必要440人
重体者110人
太田市の病床数は
・感染症病床 4
・一般病床 1572
・精神病床418
・療養病床559
医師は410人、歯科医師179人、薬剤師206人。
感染症病床は4床。これを拡大したとしても人口の1%で完全医療崩壊。
なんとしても感染者を最悪でも500人程度に抑える必要があります。
中国武漢を封鎖に追い込んだ新型コロナウイルスの感染力は凄まじいです。
免疫にどこまで頼れるのかすらわかっていません。
太田市の皆さん。まずは「自分が感染者だと思って、他人に絶対移さない。」という気持ちで行動しましょう。
STAY at HOME、いまできることはこれしかありません。
大変でしょうが、今しばらく頑張りましょう。
太田市から各戸にマスク5枚が配布されました。
これは嬉しいですが、マスクや防護着などが病院で不足と聞くと悔しくて仕方ありません。
グローバルサプライチェーンの徹底した見直しと命に係わるものは徹底した国産化が必要だと感じました。
そういえば命に直に係わる自動車は、日本国内で売っている車は日本ブランドではほとんどが国内生産です。
消費者が国産にこだわった、日本メーカーが頑張った結果でしょう。
トイレットペーパー不足も早期に解消されました。
これも製紙メーカーが国産で頑張ってくれていたおかげです。
Made in Japan。もう一度こだわる時代が来そうです。
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